作成者別アーカイブ: 白坂慎太郎

嵐 大野くんの英断に拍手

 

白坂です、

 

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さて、

 

嵐 大野くんの英断に拍手

 

嵐が2020年12月31日で活動休止になるというニュース。

大野くんの「他の世界も自由に見てみたい。」という言葉を最初に聞いた時は素直に、

 

 

大野くんの英断に拍手

 

 

という感じがしました。

なかなか出来ることではありません。普通できません。

自分たちからわざわざ国民的大スターの活動を休止するというのは。

 

 

最も恐い決断

 

 

人は自分が持っていないものを手に入れるための決断はできたとしても、今持っているものを手放す決断というのは滅多にできません。なぜなら、人は本能的に快楽よりも痛みの方を2倍で感じるからです。1万円を新しく得ることができた喜びよりも、1万円を失ってしまった痛みの方を強く感じるということです。

 

だから、たいていの場合、1度成功したらその成功した業界で一生を歩み続けます。

・水泳選手として成功したら、普通、一生を水泳業界で生きようとします。

・将棋棋士として成功したら、普通、一生を将棋界で生きようとします。

・ピアニストとして成功したら、普通、一生をピアノ業界で生きようとします。

 

1度成功することができた業界に居続ければ、これからの結果も予測できます。

次の年の結果が1年で急に変わるということは考えづらいです。

去年出していていた結果と似たような結果に今年もなることを推測できます。

安定感があります。安心感とともに今年もまた生きていくことができます。

 

嵐は日本人の誰もが知るアイドルグループです。知名度・人気ともに抜群です。だから、活動休止を自分たちから発表しなければ、その素晴らしい状態を続けていくことができます。にもかかわらず、2020年の12月31日で嵐の活動を休止したら、2021年後以降の「自分の人生はどうなるのか?」は予測できません。不確実です。不安です。

 

しかし、それでも「他の世界も自由に見てみたい。」という大野くんの言葉は、「未来の不確実性に対する不安」よりも、「自分の内面から湧き上がってくる【自由でありたい】という想い」が勝ったからではないかと思います。

 

大野くんの英断に拍手

 

なかなか出来る決断ではありません。しかし、その決断をして発表したというのはとても素晴らしいことだと感じています。人の可能性は無限。アイドルとして大成功できた大野くんには、アイドル以外の可能性もたくさん眠っています。活動を一旦休止して、嵐の大野くんとしてではなく1人の大野智という自由な人間の眼でこの広い世界を観たならば、無限の可能性の中から自分の新しい可能性を見出すと思います。

 

人としてさらに一回り大きな人間へと成長していると思います。

 

嵐 大野くんの英断に拍手

 

貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
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白坂慎太郎

 

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組織化の要点とは?

 

白坂です、

 

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さて、

 

 

組織化の要点

 

今、日本には350万もの事業所があります。その中で「従業員100人以上の【大企業】というのは、どれくらいあるのでしょうか?」約1万社です。割合で言うと0.3%です。つまり、

 

 

1,000社に3社だけが大企業です。

 

 

もちろん、従業員数が多い大企業が良くて、従業員数が少ない中小企業が悪いということは一概に言えません。企業にとって大事なのは売上ではなく利益です。利益だけが将来において持続的に成長するための確かな再投資の原資となります。

 

たとえどれほど売上規模が大きかったとしても利益がゼロであれば、将来で持続的に成長するために再投資ができません。逆に、たとえどれほど売上規模が小さかったとしても利益があれば、今後で持続的に成長するための再投資をすることができます。利益額を年々大きくしていくこともできます。

 

なので、一概に大企業が良くて・中小企業が悪いとは言えません。言えませんが、今回は話を分かりやすく単純化するために、従業員をたくさん雇っている大企業は良いという前提での解説を続けていきます。なぜなら、たくさんの従業員がいるということは、たくさんの人たちに安心・安定の生活を提供する【雇用】という点で社会に貢献していることだけは確かだから、です。

 

世の中には、起業に向いている起業家向きの人と、雇われることが向いている従業員向きの人の両方がいます。全員が全員で起業家になった方が幸せになれるとは言えません。なぜなら、起業家として成功するためには才能が必要になるからです。起業家になるのに必要な才能というのは、もちろん

 

 

野心

 

 

「成功したい!」という強い・強い願望が必要です。成り上り願望が必要です。現状に決して満足せずに、成功するためだったらどれだけでも努力するという熱い・熱い情熱が必要です。もし他人から起業を反対されて決断できないような人だったら起業は向いていません。逆に、100人中100人がたとえ反対したとしても、たった1人でも「絶対にやる!」という人だけが起業に向いています。

 

なので、「起業家に向いている人」と「勤め人が向いている人」でいったら、「勤め人の方が向いている人」の方が割合としては多いです。たとえ人並みの平均的な結果だったとしても、その状態に安心・安定を感じて幸せを感じられる人の方が実際的に多いです。

 

そして、その勤め人の人も給料を稼ぎながら家族と一緒に幸せに生活していく権利があります。人が人間らしく生きる社会権を満たす営みが企業にとっての雇用です。だから、雇用は立派な社会貢献の1つであることは確かです。

 

もし企業による雇用という働きがなければ、起業家以外は人間らしく生きることができないということになります。野心家で、かつ競争に勝った人しか生活できないということになります。それは社会としてはあまりに殺伐としています。

 

野心家が成功を目指して突き進むのも1つのあり方ですが、仕事をキッチリとやりながら家族と一緒に幸せに生きていくのも、また1つのあり方です。なので、雇用は多くの人の幸せにつながる企業活動の1つです。なので、今回は人をたくさん雇用し、多くの人たちの安心・安定に貢献している大企業を肯定的に解釈します。雇用を通じて大きな社会貢献をしている大企業を肯定した上で解説を続けます。

 

仮に、「たくさんの人を雇用することが社会貢献になるとして、では、なぜ99.7%の事業体は大企業にはならずに中小企業のままなのでしょうか?」それは、

 

 

この社会の中で1番難しいのが人間関係だから

 

 

人は無意識に「痛みを避ける」という本能を持っています。人はたとえ快楽を得られそうだったとしても行動しないということは有り得ますが、痛みを避けるためであれば確実に行動をします。人は得られるかもしれない快楽よりも、感じてしまうかもしれない痛みを2倍の強さに感じるようになっていますので、自分から痛みには近づきません。無意識に遠ざかろうとします。

 

そして、人間関係は難しいです。76億人が76億人でみんな違います。価値観が違います。そして、人は痛みを避けるために自分に害悪を与えるかもしれない脅威をすぐに発見するという本能を持っています。だから、初対面の人に会ったら、まず相手は自分に害悪を与えない人かどうかと警戒します。

 

つまり、無意識に相手の欠点を探してしまうわけです。そして、欠点を持っていない人はただの1人もいませんので、まず相手の欠点を見つけてしまいます。少なくても相手の欠点が気になってしまいます。「お互いに相手の欠点に焦点を当てながら、高い生産性の組織を創っていくことができるでしょうか?」できません。相手の欠点に焦点が当たっていたら、

 

 

「これだったら自分がやった方が速いし、より良い仕事ができる」

 

 

と感じます。まして相手に仕事を任せてみて、相手が失敗でもしようものなら余計にそう感じます。

 

・給料を支払い

・教育もしているのに相手が成長せず

・人間関係での悩みが増える、、、

 

だから、人を積極的に雇いたいという経営者はものすごく少ないわけです。経営者の方が従業員よりも知識が豊富で・経験が長ければ、当然ですが経営者の方が能力が高い。良い仕事ができます。わざわざ、給料を支払い、教育に時間を投資しているのに人間関係の悩みが増えるくらいだったら、1人っきり、または極めて近しい少人数だけで事業をやった方がはるかに気楽です。よって、

 

 

人間関係から生じる痛みを避けたいので、小規模な事業体であり続けようとしている

 

 

というのが、日本の事業体の99.7%が小さいままである最大の理由です。

もちろん、小さくても良い企業はたくさんあります。お客様から支持をされ、地域から愛されている会社というのもたくさんあります。ただ、今回は、人をたくさん雇用している大企業を肯定的に解釈するという前提での話です。

 

では、今度は現状から理想に視点を変えてみたいと思います。

逆に、「理想の組織というのは、どんな組織なのでしょうか?」

それは、

 

 

人体のような組織

 

 

つまり、脳、肺、心臓、小腸、、、など色々な器官がそれぞれの働きを行いながら、極めて精密な機能を果たしている人体というのは理想的な組織です。「脳と肺はどちらの方が大事でしょうか?」「心臓と小腸はどちらの方が大事でしょうか?」あまりに愚問です。どちらも大事に決まっています。そして、何か1つの器官でも働きが衰えてしまったら、人体という組織は上手く機能しません。

 

 

それぞれが違った働きをしながら共通の目的を達している人体のような組織が理想

 

 

人は、自分と似たような人と一緒に居ると居心地の良さを感じます。99%の人が求めているのは共感です。同じ感情を共有できると人は居心地の良さを感じます。なぜなら、相手と同じ感情を共有できたら、自分の考えが正しいと感じられるからです。

 

わたしたちの人生には答えがありません。「一寸先は闇」という言葉もありますが、未来は常に不確実です。ただの1人として1年後どころか半年後でさえ正確に予測できる人というのはただの1人としていません。

 

この常に変化し続ける不確実な社会の中で安心・安定を求めています。その安心・安定を感じさせる拠り所が信念です。ただ、その信念が自分1人だけのものだったらどれほど強そうな人だったとしても、やっぱり揺らいでしまいます。しかし、共感してもらえると、「やっぱり、自分の考え方は正しい」と感じられるわけです。だからどんな人も共感してもらえるとうれしい。

 

逆に、自分が共感できない人と一緒に時間を共有すると、自分の信念が揺らいでしまいます。相手は自分の考えと違う。共感できない。常に変化し続ける不確実な社会の中で、唯一、安心・安定の拠り所としている自分の信念に疑問を感じたくない。だから、相手が間違っていて自分が正しいと思いたい。自分の信念に疑いを持たずに、「やっぱり自分は正しい」と思いながらこれからも生き続けたい。

 

なので、人は自分とは違う人とは一緒に時間を共有したがりません。自分と価値観が違う人が一緒にいると、自分の信念に疑いを感じてしまうから。人が求めているのは安心・安定。これまでの過去数十年、同じ信念で生きてきたのであれば、これからも同じ信念のまま生き続けたい。それが、わたしたち人間です。

 

だから、人は、自分の価値観と似た人とばかり時間を共有し続けようとします。一緒に居て居心地の良い人とだけ一緒に居続けようとします。そうすると、どうなるでしょうか?居心地が良いです。安心です。自分は正しいと自己重要感も満たしやすいです。ただ、組織が宗教化していきます。

 

 

経営者が裸の王様になっていきます

 

 

本当は、その組織には大きな問題があるのに、その組織の人間の誰もが見えていない。気づけていない。なぜなら、みんながみんな似たような価値観を持っている人たちばかりだから。見たいものも似ている。見たくないものも似ている。体験したいことも似ていて、体験したくないものも似ている。だから、見えていないものが見えていないままなので、

 

 

組織内の問題が解決されないまま放置され続けてしまいます

 

 

「経営者が求めなければならないのは居心地の良さなのでしょうか?」「自分が創業した会社だから、自分にとって居心地の良い空間を保ち続けることなのでしょうか?」もちろん違います。経営者が求めるべきは、自分にとって居心地の良い空間かのか・同かではなく、

 

 

顧客満足度が高いか・どうか

 

 

人体には色々な器官があります。脳、肺、心臓、小腸、、、たくさんの器官があります。そのどの器官も全てが違う働きをしています。たった1つの器官で全ての働きをすることができる器官というのは、ただの1つとしてありません。

 

脳は、肺のように酸素と二酸化炭素の交換作業はできません。だから、脳には大きな欠点があります。しかし、情報処理には強みを持っています。脳は酸素と二酸化炭素の交換作業ができないという弱みゆえに存在しているわけではありません。情報処理ができるという強みゆえに存在しています。そして、その強みがあるだけで十分な存在価値があるわけです。

 

同じように、

 

人には、必ず苦手があります。できないことがあります。上手にできないことがあります。どんな人だったとしても100%、欠点があります。しかし、人は、その出来ないことがあるということゆえに組織の一員になるわけではありません。たとえ、その人が10個の欠点があるとしても、その人は欠点ゆえに組織に雇われるわけではありません。違います。

 

 

たった1つの強みゆえに、その人は組織に雇われる

 

 

脳は情報処理しかできませんが、その情報処理ができるという強みゆえに存在価値があります。同じように、ある人にはもしかしたらたった1つだけしか強みがないかもしれませんが、そのたった1つの強みゆえに、その人には十分な存在価値があります。

 

もし、雇った人の働きが悪かったとしたら、それはその働いている人の失敗ではありません。人事の失敗です。その人の強みを生かすことができる仕事を任すことが出来ていないという人事の失敗です。

 

たとえどれほど優秀だったとしても、脳だけを2つ・3つ、、、と集め続けても、決して素晴らしい人体組織とはなりません。脳は1つでいい。必要なのは2つ目の脳ではなく、肺であり、心臓であり、小腸など、、、が必要とされています。

 

同じように、

たとえどれほど優秀だったとしても、経営者資質の人だけを2人、3人、、、と集め続けても、決して素晴らしい企業組織とはなりません。経営者は1人でいい。必要なのは2人目の経営者ではなく、製造担当者であり、営業担当者であり、人事担当者など、、、が必要とされています。つまり、【組織化の要点】とは、

 

 

自分が苦手としていることを逆に得意な人を採用していく

 

 

ということに尽きます。

 

自分と同じ人ではなく、似たような人でもなく、自分が苦手としていることを逆に得意にしている人と一緒に共通の目的達成のために採用していく。

 

経営者にとって居心地の良い場所を作ったとしても、自分が見えていない所がこれからも見えないままだから組織が強くなっていきません。人にはどんな人にも心理的な盲点があります。人は、自分にとって重要なことしか見えません。だから、似たような人ばかりが集まった組織は、みんなが同じようなことだけが見えていて、みんなが同じようなことが見えていないので、みんなが一緒に同じ穴に落ちて行ってしまいます。

 

そうではなく、

 

会社というのは経営者にとって居心地の良い場所なのか・どうかは、どうでもいいことです。大事なのは、組織としての目的を達成することが・できるかどうか。顧客満足度を最大化しながら、顧客の創造をしていくことができるか・どうか。

 

たとえ経営者にとって居心地が良かったとしても、企業の目的である顧客の創造をすることができなかったとしたら、その企業には存在意義がありません。逆に、たとえ経営者にとって居心地が悪かったとしても、その企業があったからこその新たな市場を需要を創出することができたとしたら、その企業は社会の中で大きな存在意義があると言えます。

 

大きな存在意義を持った企業を創っていくためには、経営者と似たような人が集まっているだけではダメです。経営者が見えていることだけが見えていて、経営者が見えていないことは一緒に見えていない人だけで集まっていても上手くいきません。必要なのは、経営者には見えていないことが見える人。よって、【組織化の要点】

 

 

自分が苦手としていることを逆に得意な人を採用していくこと

 

 

自分が苦手なことを得意にしている人を採用していくことで、経営者自身の心理的な盲点を1つずつ・1つずつなくしていく。自分1人だけで360度の全方位を漏れなく見ようとするのではなく、それぞれの方位はそれぞれの方位を見るのが得意な人が責任を持って見ていく。そうすると企業としての弱点が確実に確実に小さくなっていきます。結果として、雇用という社会貢献をしながら

 

持続的に成長していく偉大な企業を創造していくことができます

 

組織化の要点

 

貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
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それでは、また。

 

白坂慎太郎

 

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顧客志向とは?

 

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さて、

 

 

顧客志向とは?

 

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顧客志向とは?

>「企業活動の方向性や目標を顧客の要求や欲求を満たすこととする、マーケティングの基本的な考え方。

 

(広告用語辞典より一部引用)

 

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企業にはいろいろな利害関係者がいます。

顧客はもちろんですが、株主・従業員・取引先・債権者・競合・地域社会、、、なども利害関係者です。企業の活動の結果を影響を受ける人たちがたくさんいます。

 

経営者というのは、将棋で言えば王様です。つまり全方位をみる必要があります。だから、企業の利害関係者の全ての人たちとの人間関係に配慮する必要があります。ただ、「全員に配慮しましょう」というのは誰にも集中できていませんから全てが中途半端になってしまいます。そして、実際は「誰にも配慮していません」という結果になりがち、です。

 

そこで、今から44年前の1975年に素晴らしい「考え方の枠組み」が発表されました。経営者が考える焦点を3つに絞ったわけです。すなわち、

 

・顧客

・競合

・自社

 

「顧客は何を必要としているのか?」

「競合はどのような商品を提供しているのか?」

「自社の強みは何なのか?」

 

以前の「株主・従業員・取引先・債権者・競合・地域社会、、、の全てに配慮しましょう」からすると、ずいぶんとスッキリしました。ただ、実際、

 

人間の脳にとっては3つでも多い

 

経営において経営者の決断が大事なのはあらためて言うまでもありませんが、しかし、実際の決断というのは最後は2択からの選択です。つまり、

 

【たくさんの選択肢→2択→決断】

 

という過程をたどります。考えるというのは「比べる」ということです。人の脳というのは常に何かと・何かを比べながら考えています。そして、、脳内で起きている「比べる」というのは基本2択です。少なくても決断する直前は、いつも2択の中で「どちらにしようか?」と考えています。だから、

 

・顧客

・競合

・自社

 

という3つの焦点があった時に、経営者が実際に脳内でやっていたのは、

 

・競合

・自社

 

の2点だったわけです。だから戦略というのは実際は競争戦略だったわけです。

すなわち「どうすれば競合他社に勝つことができるか?」というのが経営者が考えるべき最も重要な焦点になっていました。本当は【顧客を理解する】こともした方が良かったのは言うまでもありませんが、脳は3つを同時に考えられるようにはできていないので、顧客の理解というのは実際はほとんど出来ていなかったわけです。

 

よって、今から44年の1975年から実際に行われていたのは「競争戦略」でした。すなわち経営者が中心で考えていたのは「競合」と「自社」でした。そして、経営コンサルタントが助言していたのは、「いかに競合他社に勝つことができるか?」が中心だったわけです。

 

そして、過去20世紀は上手くいっていました。たとえ【顧客の理解】に力を入れなくても、「いかに競合他社に勝つことができるか?」だけに集中していれば成功することが出来ていたわけです。「なぜでしょうか?」「なぜ【顧客の理解】を十分にしなくても企業は成功することが出来ていたのでしょうか?」簡単です。

 

 

需要そのものが右肩上がりだったから

 

 

・人口が右肩上がりに増え、

・消費者が右肩上がりに増え、

・物を欲する需要も右肩上がりに増えていたから

 

1970年代は「カラーテレビ」「自動車」「クーラー」、、、を欲しがっている人たちがたくさんいました。なので顧客に対して「何が欲しいですか?」と尋ねる必要がありませんでした。

 

顧客が欲しいものは他の人が持っているのに自分がまだ持っていない物。他の人がマイカーを持ったならば「自分もマイカーが欲しい。」他の人がマイホームを持てば「自分もマイホームが欲しい。」顧客が欲しい物は分かりやすかった。企業は顧客が欲しい物は簡単に分かったので、単純に競合他社よりも優れた品質の物を生産することにだけ集中すれば良かったわけです。

 

ところが、

 

新しい21世紀になって、大前提が変わりました。過去20世紀の日本が右肩上がりの社会だったのに対して、新しい21世紀の日本は右肩下がりが前提です。すなわち、

 

・人口が減って、

・消費者が減って、

・需要そのものが減っていく、、、

 

もし右肩上がりの社会であれば売れます。競合他社よりも優れた商品を提供さえすれば売れます。しかし、右肩下がりの社会では売れません。たとえ競合他社よりも優れた商品だったとしても売れません。なぜなら、その商品を買う消費者そのものが減っているからです。お金を使って消費をしたい若い人たちの人数そのものが減っています。だから、売れないのです。たとえ競合他社よりも優れた商品を作ったとしても、、、、

 

【過去20世紀】

・需要は十分にあった

・だから顧客の理解に注力する必要はなかった

・ゆえに企業は競合他社より優れた商品を作りさえすれば良かった

 

【新しい21世紀】

・需要そのものがない

・だから競合他社より優れた商品を作ったとしても売れない。

・よって企業は【需要そのもの】を創っていく必要が出てきている

 

過去20世紀は「顧客・競合・自社」の3つの中で実際に焦点が当てられていたのは、「競合と自社」でした。しかし、新しい21世紀が焦点を当てるべき対象は「顧客と自社」です。

 

 

新しい21世紀は競合を分析する必要がなくなっている

 

 

過去20世紀の戦略とは競争戦略でした。「いかに競合他社に勝つか?」こそが戦略でした。しかし、時代は変わっています。今の新しい21世紀において最も需要な問いは、「今だに満たされていない顧客の欲求は何か?」です。競合を分析する必要がなくなっています。競合分析ははっきり言って時間の無駄です。「なぜでしょうか?」簡単です。

 

 

「誰が競合なのか?」さえ分からなくなっているから

 

 

過去20世紀は分かりやすかったのです。

たとえば、カメラを製造しているニコンにとっての競合はキャノンでした。ニコンとキャノンは互いに「どちらがより優れたカメラを製造できるか?」を競えば良かったのです。しかし、ニコンの業績を厳しい状況に追い込んだのは競合のキャノンではありませんでした。

 

 

スマートフォン

 

 

ニコンが「いかにキャノンよりも優れたカメラを製造するか?」を一生懸命にやり続けている間に、顧客はカメラそのものを買わなくなっていました。もし写真を撮りたいのであればスマートフォンで十分と考える顧客が激増したために、たとえスマートフォンよりも圧倒的に綺麗な写真を取れるカメラを提供したとしても全然売れなくなってしまったわけです。

 

ニコンが自分たちのカメラが売れなくなる理由として「スマートフォンの普及を予測することができたでしょうか?」できません。不可能です。それは単なる結果論です。みんなが写真を撮る時にカメラを使っていた時代に、まさかカメラそのものが売れなくなることなど予測することなど出来たはずがありません。だから、結果論として、ニコンのキャノンという競合分析は全て無駄になってしまったわけです。つまり、

 

 

「誰が競合相手なのか?」そのものが分からないので、競合分析は時間の無駄

 

 

たとえば、日本一の自動車会社であるトヨタが「競合のホンダの分析することに意味があるでしょうか?」「フォルクスワーゲンを分析することに意味があるでしょうか?」今のトヨタはホンダやフォルクスワーゲンに脅威を感じているでしょうか?いいえ。トヨタが今、最も脅威を感じている相手はホンダでもなければ、フォルクスワーゲンでさえありません。

 

 

グーグル

 

 

人が自動車の運転そのものをしなくなる時代がもう20年以内に来てしまう。自動車は自動運転が当たり前の時代が来てしまう。そんな時に、「いかにホンダよりも良い自動車を作るか?」「いかにフォルクスワーゲンよりも優れた自動車を生産するか?」ばかり考えていたら、カメラ業界のニコンと同じ運命をたどってしまいます。すなわち、せっかく世界一の高品質の自動車を提供していたのに、

 

 

人間が運転しなければならない自動車そのものが売れなくなっている

 

 

だから、トヨタは競合分析に経営資源を使っている場合ではなくなっています。もし、ホンダやフォルクスワーゲンを分析するような時間があったならば、

 

 

「顧客にとってまだ満たされていない欲求は何か?」

 

 

に集中した方がよほど良い。人が自動車を運転することで、全世界で年間100万人もの人が交通事故で亡くなってしまっている。飲酒運転や長距離運転による疲れ、またはスピード違反などで毎年・毎年、世界中で交通事故が起きている。そして、多くの人が実際に亡くなっている。

 

自動運転にしたからと言ってたとえ交通事故がゼロになるわけではなかったとしても、人間が運転するよりも確実に交通事故の件数が減り、そして、亡くなる方の人数が減るのであれば、「いかにホンダよりも優れた自動車を作るか?」ではなく、「いかに人を安全に移動させるか?」に集中するというのは当然。

 

顧客志向

 

競合に焦点を当てるのではなく顧客に焦点を当てる。競合他社は倒すべき相手ではなく協力するべき相手。顧客の欲求を満たすために自社だけで出来ないのであれば他社と協力する。だから、トヨタはソフトバンクと合弁会社を作ったわけです。「いかに人を安全に移動させるか?」という課題に対して、トヨタとソフトバンクは競争する相手ではなく協力できる相手だったから。

 

「お客様は神様です」というのは、過去20世紀にもあった言葉です。しかし、それは言葉としてはあったとしても、実際は標題に止まっていました。スローガンでした。過去20世紀の経営者が実際に強く意識していたのは顧客ではなく競合でした。競合の動向に神経を尖らせていました。

 

新しい21世紀は違います。競合を意識する必要は全くありません。それは、アマゾンが一時、世界時価総額1位になったことでハッキリと証明されました。アマゾンの理念は、

 

 

地球上で最もお客様を大切にする企業

 

 

アマゾンのCEOであるジェフ・ベゾスは、社員にいつも言っていました。「競合のことを考える必要はない」と。「アマゾンが考えるべき相手は競合ではなくお客様である」と。そのアマゾンが一時、世界一の企業となったということが、まさに時代が変わったことの象徴です。戦略というのは、かつては競争戦略であったのが、今は、

 

 

「いかに顧客のまだ満たされていない欲求を満たすか?」

 

 

に完全に変わりました。その顧客を創造するために、限られた経営資源を集中させるための考えこそが、新しい21世紀の戦略です。単なるスローガンとしての顧客志向を掲げている企業は、これからどんどん淘汰されて行ってしまいます。しかし、言葉だけではなく行動として本当の顧客志向である企業は、これからも持続的に成長していきます。現時点では想像さえ出来ないくらい

 

飛躍的な成長を成し遂げていくことができます

 

顧客志向とは?

 

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それでは、また。

 

白坂慎太郎

 

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エンターテイメント産業の成功要因

 

白坂です、

 

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さて、

 

 

エンターテイメント産業の成功要因

 

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エンターテイメントとは?

>「人を楽しませるもの。楽しむためのもの。娯楽。」

 

(大辞林 第三版)

 

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東京ディズニーランドのように世界一のテーマパークが存在しているかと思えば、毎年のように潰れていく遊園地もあります。勝ち負けがハッキリとするエンターテイメント産業。成功要因は何なのでしょうか?

 

 

「対象としている見込み客は、何を潜在的なストレスとして溜めているのか?」

 

 

たとえば、東京ディズニーランド。

小さな女の子だけではなく、独身女性やお母さん、、、など成人女性の圧倒的な支持を受けています。

彼女たちは一体、「何を潜在的なストレスとして溜めているのでしょうか?」

 

 

シンデレラであるはずの自分が、家事・育児・仕事、、、で極めて平凡な日常を送り続けている

 

 

女性はすべからくシンデレラ願望を持っています。

・「私は本当はシンデレラ」

・「この世界で大事なのは宇宙と私」

・「いつか白馬の王子様が現れて私を本来のシンデレラに戻してくれる」、、、

 

しかし、

実際の日常はどうでしょうか?

 

・毎日の家事

・毎日の育児

・毎日の仕事、、、

 

普通です。極めて平凡です。なので頭では自分自身を一生懸命に説得し続けています。

「これが私なんだ。」「これが人生なんだ。」

 

 

「これが幸せなんだ。」

 

 

頭では理解できているつもりです。「こういう普通の毎日が本当は幸せなんだ。」、、、と。

しかし、言葉によって説得できるのは頭だけ。心の奥底までは説得できません。シンデレラ願望とは、成功している男性と結婚して、より優れた子どもを後世に残したいという根源的な欲求なので、どれだけ平凡な人生を受け入れようとしても、心の底から納得することはできません。

 

つまり、【シンデレラであるはずの自分が、家事・育児・仕事、、、で極めて平凡な日常を送り続けている】ことに関する欲求不満は解消されていないわけです。よって、東京ディズニーランドが対象にしているのは、シンデレラ願望を持ちながら日常は全くシンデレラとしての人生を送れていない女性。そして、その女性が潜在的に持ち続けている欲求に気づけた瞬間に勝ちです。

 

ディズニーランドの門をくぐると、まず真正面にシンデレラ城が目に入ります。

暗に示しているわけです。

 

 

「おかえりなさい。シンデレラ。ココこそが貴女がいるべき本来の場所です。」、と。

 

 

ディズニーランドの中にいる間だけは戻れるわけです。本来の「私」に。シンデレラとしての自分に。

日常、平凡な生活にホトホト退屈している女性にシンデレラへ戻ってもらう。お姫様として楽しんでいただく。

女性が潜在的に持ち続けていて解消されていない欲求不満を発見できたというのが東京ディズニーランドの成功要因です。

 

もう1例、見てみましょう。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンです。

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、一回、経営破綻状態になったことがあります。エンターテイメント産業というのは、実は非常に難しいからです。なぜなら、たとえ客数こそ多かったとしても、継続回数が少ないからです。あの世界一の東京ディズニーランドでさえ、1人当たりの平均で3年に1回しか行きません。

 

つまり、1人のお客様が一生涯の間に何回かしか行きません。スーパーやコンビニのように毎週・毎月行く場所では全然ありません。

 

だから、開園当初こそはニュース性があって集客できたとしても1度行ったら満足となりやすく、2回・3回、、、となかなか行かない場所です。1回の来園が数千円というのは1日で遊ぶ費用としては安くないかもしれませんが、しかし、3年に1回で数千円です。東京ディズニーランドのように1日:数万人と集めることができる世界一のテーマパークであればともかく、普通は成り立ちません。

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは東京ディズニーランドに次いで日本で2番目の規模のテーマパークでしたが、それでも成り立たなかったわけです。なので、1度は、事実上の経営破綻状態になったという事実があります。

 

経営の立て直しでアメリカから新しい社長が着任しました。そして、その新しい社長は凄腕のマーケティング担当者を世界最大のトイレタリー企業であるP&Gから採用しました。そして、その新しいマーケティング担当者が中心になってユニバーサル・スタジオ・ジャパンを根源から見直しました。

 

・「わたしたちは誰で」

・「わたしたちのお客様は誰で」

・「そのお客様は一体、何に潜在的欲求不満を抱えていらっしゃるのか?」

 

まず、

「わたしたちは誰?」ということから見直しました。

 

開園当初のユニバーサル・スタジオ・ジャパンは映画をテーマとしていました。だから、「映画好きのお客様に映画の世界観を提供することで楽しんでいただく」というのが最初のテーマだったわけです。しかし、これは対象顧客と対象サービスを絞り過ぎていました。

 

東日本の人が基本的に東京ディズニーランドへ遊びに行く以上、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは関西在住の方が中心です。関西圏に住んでいて、なおかつ、映画の大ファンというのは対象を絞り過ぎていました。経営的には成り立ちませんでした。なぜなら、映画というのは数あるエンターテイメントの中で使われているお金の10分の1くらいしかないからです。

 

 

関西圏在住で、かつ、映画大ファンの方限定では、対象者が少な過ぎて経営が成り立たなかった

 

 

だから、「わたしたちは誰?」から見直したわけです。分野を広げる必要がありました。映画専門のテーマパークというセルフイメージを捨てて、「世界最高峰のエンターテイメントを集めたセレクトショップ」という新しいアイデンティティに切り替えたわけです。そして、映画以外のエンターテイメントであるアニメやゲームなどの強力ブランドも扱うように変えました。

 

そして、「お客様は誰?」です。以前は、「関西圏在住の映画大ファンの方」でした。しかし、それは経営破綻ということで1度決着が付いています。なので、各施設、各ブランド、各行事ごとに「お客様」を個別設定するように変えました。たとえば、

 

 

ハロウィーン

 

 

ハロウィーンは、今でこそクリスマスに次いでバレンタインと並ぶ1,000億円超の巨大イベントとなりましたが、それはここホンの数年の話です。以前は、全く盛り上がっていませんでした。しかし、当時のユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、このまだ盛り上がっていなかったハロウィーンに注目しました。

 

なぜなら、このハロウィーンは、あの東京ディズニーランドが対象にしている独身女性やお母さんたちを大量集客できる可能性があるイベントだったからです。

 

日本経済でお金を持っているのは65才以上の高齢者ですが、彼らはお金を持っていても使いません。ひたすら貯金しています。お金を実際に使うのは女性です。独身女性やお母さんたちです。日本経済を消費という面で動かしている主役である彼女たちが動いてこそ、エンターテイメント産業は成功していきます。

 

東京ディズニーランドが注目したのは「本来はシンデレラであるはずの『私』が、極めて平凡な生活の人生に甘んじている」という欲求不満でした。では、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが注目した、まだ満たされていない彼女たちの潜在的な欲求は何だったのでしょうか?

 

 

感情の抑圧

 

 

たとえば、日本人女性は感情を出して怒ることに異常な罪悪感を覚えます。それは潜在的に、より美しき大和撫子(なでしこ)は、感情をあまり表に出さず、静かで・穏やかで・おしとやかな女性であるべきだという価値観があるからです。感情のままに大きな声を出すことはよくないという考えを持っています。

 

だから、「出来るだけ感情を出さないようにしよう」、「出来るだけ大きな声を出さないようにしよう」、、、と自分の感情を抑圧し続けています。ただ、

 

 

感情は抑圧しても決して消えない

 

 

ですから、たとえ表には出さなかったとしても、一度感じた喜怒哀楽は心の奥底にマグマのように溜まり続けていっています。要するに、「感情を出したくても出せない」、「大きな声を出したくても出せない」ということを日々やり続けているわけです。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが注目したのは、この満たされていなかった根源的な女性の欲求です。気づけたら、後は簡単です。

 

 

思い切り感情を出して、思い切り大きな声を出してもらうハロウィーンイベントを準備した

 

 

パーク内にゾンビ姿の従業員をたくさん・たくさん・たくさん動員しました。ありとあらゆる所にゾンビがいる状態を創ったわけです。結果、「キャー!」「キャー!!」「キャー!!!」と、あちら・こちらで女性の響き渡ることになります。つまり、みんなが怖いという感情を表に出し、みんなが大声を表に出しているのです。みんながやっているから安心して自分も

 

 

感情を表に出せて、大きな声が出せた

 

 

だから、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ハロウィーン・イベント」に参加した女性たちは、みんなスッキリしたわけです。日頃、抑圧し続けていた感情を思い切り外に出すことができたからです。

 

「ハロウィーン・イベント」に力を入れる前のユニバーサル・スタジオ・ジャパンの10月の集客数は7万人でした。そこで、2倍の14万人を来場者目標に設定して「ハロウィーン・イベント」を盛り上げました。結果は2倍ではなく5倍以上の

 

40万人の集客に成功

 

「成功要因はどこにあったのでしょうか?」

「対象としている見込み客は、何を潜在的なストレスとして溜めているのか?」に気づくことができたことが成功要因でした。

 

・「日頃、このようなことでストレスが溜まっていませんか?」

・「ここであれば、そのストレスを解消できます!」

「なので、ここでぜひ思い切り楽しんで行ってください!!」

 

結局、エンターテイメント産業とは【誰の何の潜在的な欲求不満を解消しようとしているのか?】ということに尽きます。なので、経営者は常に潜在的な見込み客の、潜在的な欲求不満に注目し続ていくということが極めて大切な要因になってきます。もし気づきを得ることができたら、その時点で勝ちです。事前の想定をはるかに超える

 

大成功の打ち上げ花火を打ち上げることができています

 

エンターテイメント産業の成功要因

 

貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。

 

白坂慎太郎

 

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経営者の情報源 〜信頼できる情報源は?〜

 

白坂です、

 

文章のご確認、感謝しています。

ありがとうございます。

 

まず、

 

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さて、

 

 

経営者の情報源

 

「経営者は何を情報源としているのでしょうか?」

一般的には、

 

1位:新聞

2位:テレビ

3位:雑誌

4位:ネット、、、

 

となっています。

経営者だからと言って、一見、何も特別なことはなさそうです。

ここで1つ疑問が湧き上がってきます。

 

 

「入って来ている情報が同じであれば全ての経営者が同じ結果を得ているはずなのでは!?」

 

 

はい、その通りです。

もし入って来ている情報が同じであれば、その同じ情報を得ている人は他の人と同じ結果を得ます。

 

【情報→ 脳→ 行動】という流れからして、もし出力されている行動が違うというのであれば、それは入力されている情報が違うからです。もし入力されている情報が同じであれば、出力される行動も同じになります。つまり、同じ結果を得ているはずです。

 

しかし、現実、一口に経営者と言っても、いろいろな経営者がいます。出している結果が全然違います。たとえば、80%の企業は利益が出ていません。赤字またはトントンというのが8割の企業の実情です。しかも、利益を出しているという残り20%の企業だとしても、その大半は売上に対する利益率が1%〜2%という企業が大半です。年商1億円だけれども利益は100万円というような企業も多いです。

 

利益率10%以上で「経営しています!」と本当に胸を張れる経営者というのは、多くても1%です。残りの99%の企業は、バブル崩壊やリーマンショック、東北大震災などのような何か想定外の出来事があると、すぐに倒産危機に陥ってしまうような財務体質であるというのが実情です。

 

不思議です。同じ情報源に触れているはずなのに。上位1%の経営者も、他の99%の経営者も、同じ新聞から情報を得ているはずなのに、、、。では、「なぜ、ここまで大きく経営実績が違うのでしょうか?」簡単です。

 

新聞の見ている所が違うから

 

目の前に新聞があるとします。その新聞は同じです。上位1%の経営者も他の99%の経営者も同じ新聞を手に取っています。そこまでは同じです。しかし、その後が違います。下位99%の経営者は記事を読み始めてしまいます。しかし、上位1%の経営者は記事は読みません。理由は簡単です。その記事を読んでいても自社を儲けさせるのに何の役に立たないからです。

 

少し考えてみれば簡単に分かります。

 

「新聞は1部当たりいくらでしょうか?」約130円です。仮に、新聞に書かれている記事を隅から隅まで全部を暗記できたとしても、その新聞に書かれている情報の価値は約130円です。もし、全ての記事を全部暗記するのに1時間もかけてしまったとしたら、130円の情報を収集するのに1時間もかけてしまったということになります。

 

「その経営者の時給はいくらなのでしょうか?」「130円以下の時給なのでしょうか?」

ただ、それだけのことを少し考えてみるだけで、新聞の記事というのは読む必要がない文章だということが簡単に分かります。もし新聞を読み続けていれば成功できるというのであれば、世の中みんな成功者だらけ、です。

 

なぜ新聞の記事が自社を成功させるのに何の役にも立たないかというのも簡単です。会社員が書いている文章だからです。経営者ではないからです。だから出来事の解釈が会社員視点で行われています。

 

たとえその記事を書いている人が経済のことを書いていたとしても、経済のことが分からない人が経済のことを書いています。評論家です。「こう思う」という本人の単なる感想に過ぎません。もし本人が本当に経済が分かっているならば雇われていません。自分で会社を経営しています。

 

利益を出すことが出来ていない経営者は記事を読んでしまうわけです。約130円の価値の情報を、1時間以上かけて読むという愚を犯しています。儲けることが出来ない情報を日々セッセと収集しているから、儲けることが出来ないというだけです。

 

では、「成功している1%の経営者はどこを見ているのでしょうか?」「もし新聞の記事を読んでいないというのであれば、一体、どこを見ているのでしょうか?」それも簡単です。新聞が1部:約130円だったとしても、その新聞の中には約130円では全然効かない宝の情報も入っています。数千万円以上の情報も、毎日のように入っています。その数千万円以上の情報だけを見ているわけです。もちろん、

 

 

広告

 

 

成功している経営者は、記事本文ではなく広告を見ています。広告は130円の価値ではありません。全国紙であれば、紙面の3分の1:5段広告で約700万円、全面の15段広告だと約2,000万円です。フルカラーだったら2,500万円です。もし全国紙に全面15段フルカラー広告が出ていたとしたら、それは、その企業が新聞社に2,500万円を出しているということです。もし、同じ会社が何回も広告を出しているとしたら、

 

 

その企業はその広告経由で儲けることが出来ている

 

ということです。

 

2,500万円を新聞社に支払っても、その広告2,500万円以上の売上総利益を上げることが出来ているということです。

 

その企業は、「どの媒体に、どのような広告を出すと、何人の人がお試しセットを申込んでくれる。そのうちの何人が定期購入コースに申込んでくれるから、お客様1人あたりの生涯顧客価値がいくら。だから、2,500万円の広告は○か月で元が取れて、□か月目以降は毎月まるまる利益になる」という計算が完全に出来ています。だから、何度も広告を出しているわけです。

 

当然ですが、1回:2,500万円の広告ですから、会社の人が片手間で鼻歌交じりに何となく作っている広告ではありません。違います。

 

・写真の位置

・文字の大きさ

・句読点を含めた1字1句まで、、、

 

会社内の広告宣伝部全員が、日々収集し続けているデータを元に、改善・改善・改善、、、で作っています。それは宝です。「この広告は、2.500万円を払っても利益が出ています」とわざわざ自分から教えてくれているわけですから。成功している経営者は、その広告を日々、見続けているわけです。

 

「この商品は今売れている。」

「この広告は反応が高い。」

「この広告代金に対してこの商品代金ということは、何人の人がお試しして、何人の人が定期購入に切り替えていて、顧客生涯価値はいくらで、何か月で広告代金の元を取っているのだろう、、、」

 

成功している1%の経営者は、こういうことを365日で毎日やっているわけです。儲かっている広告を見続けているから自社も儲けることができる。

 

・99%の経営者は、記事だけ読んで広告を見ない

・ 1%の経営者は、広告だけ見て記事を読まない

 

それが、【情報→ 脳→ 行動】という流れの中で、同じ新聞を情報源にしているにもかかわらず、全然違う結果を出すことが出来ている答えです。だから、1%の経営者は、99%の経営者が話していることが単なる机上の空論なのか、それとも本当に儲けることができている実力者なのかがすぐに分かります。

 

99%の経営者は、ビジネスモデルを学ぶために1年に1回とか2回とかセミナーに参加します。そして、「あぁ、良いことを聞けた」と満足して、そのセミナーで聞いてきたことを使おうとします。毎年同じような行動を続けながら、いつか結果が変わることを祈っています。そして、毎年同じような結果を得続けています。

 

1%の経営者は、ビジネスモデルを学ぶために365日で広告を見続けています。今、どんな商品が売れていて、今、どんな企業が利益を出すことが出来ているのかを理解しています。

 

1年に1〜2個のビジネスモデルをセミナーで仕入れてくる99%の経営者と、1年365日で365個の「儲けの仕組み」の情報を仕入れ続けている1%の経営者が競争して勝負になるでしょうか?なりません。

 

もし本当に利益を出す本物の経営者になっていこうとするならば、見るべきは広告です。もし1年365日で365個のビジネスモデルを見続けたら、簡単に分かるようになります。あるセミナーがあって、そのセミナーの壇上で話をしているセミナー講師自身が「本当に儲けることが出来ている先生なのか・どうなのか?」、、、が。聞けばすぐに分かります。

 

 

「ヘソが茶を沸かすような話だ」、と。

 

 

経営は理論ではありません。実践です。儲けることが出来ていると演出するのは理論かもしれませんが、実際に儲けているか・どうかは実践です。本当に利益を出せている経営者であれば知っています。

 

 

経営というのは、ものすごく地味なことの積み重ねである、と

 

 

・何件のお問合せ電話がかかってきて、

・そのうち、何件の方がお試しをしてくれて、

・そのうちの何件の方が定期購入してくださったのか、、、という365日のデータの収集です。

 

そして、

 

・ここの部分は、この色にした方が反応率が1%向上して、

・この写真は、この位置にした方が反応率が1%向上して、

・この文字は、この大きさにした方が反応率が1%向上して、、、という改善作業の連続です。

 

99%の経営者は儲けたいとは思っていても実際は儲けていないから、いつも一発逆転狙い。経営とは理論であり成功要因はアイデアだと思っています。だから、セミナーに参加して1年に1個とか2個とかのビジネスモデル情報を収集して満足してしまっているわけです。

 

1%の経営者は実際に儲けているから、経営とは膨大な地味なことの積み重ねであることを知っています。経営とは理論ではなく実践であり、成功要因は改善の積み重ねによる複利だと理解しています。だから、毎日・毎日、広告に目を通し続けながら、常に、本当に儲かる情報を仕入れ続けているわけです。

 

【情報→ 脳→ 行動】という流れの中で、もし出している結果が違うというのであれば、それは入力である情報が違うから。入ってくる情報が違うから、脳の情報処理も変わり、そして、取っている行動も変わっています

成功している1%の経営者も、そうでない99%の経営者も、同じ媒体を手にしています。新聞なら同じ新聞を手にしています。ただ、その新聞から得ている情報が違うというだけ。

 

もし、情報源を変えたら結果も変わってきます。今までは毎日記事を読んでいたのに、これからは毎日広告を見るように変えていったら、脳が処理する情報が変わりますから結果も変わってきます。自社を儲けたいのであれば簡単です。儲かっている広告を見続けていればいい。そうすれば、「この商品は儲かる」「この広告は利益が出る」ということが簡単に分かるようになってきます。結果、

 

会社を大儲けさせることが出来るようになっています

 

経営者の情報源

 

貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。

 

白坂慎太郎

 

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李澤海先生:『今までの経営は何だったのか!?』

 

白坂です、

 

文章のご確認、感謝しています。

ありがとうございます。

 

まず、

 

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さて、

 

 
 

今回は、あの李 澤海(リ タクカイ)先生より推薦文をいただきましたので、ご紹介させてください。

 

私が推薦します

今までの経営は一体何だったの!?

 

 株式会社WBH

 代表取締役社長

 李 澤海様

 

 はじめまして、李 澤海(リ タクカイ)と申します。

 

私は2003年に中国から日本に留学生として来ました。そして、2005年千葉商科大学 経済学部 経営学科に入学しました。

 

大学2年生の在学中に、シーザーマーケティング株式会社という商社を設立しました、富士山のミネラルウォーター・ゴルフ場のカート・高級調味料・車の部品などを中国に輸出しました。同時に香港で香港巨蟹集団も設立しました。主には輸出輸入の代行会社です。

 

2009年、大学卒業後すぐに萬勝商事株式会社を設立しました。

日本国内で飲食店を展開しました。2015年に中華料理・日本料理居酒屋、クラブなど5店舗を展開して、ビジネスを数億円にまで成長させました。

 

これまで18才からビジネスをずっとやってきましたが、やっと自分の使命に気づきました。神様が私を日本に来させたことには「きっと意味がある」と思えるようになったのです。そして、それは日本にいる留学生と外国人労働者達を助けてあげることだと分かりました。

 

日本の中小企業は素晴らしい技術を持っているのに、人手不足で相次いで倒産しています。2017年の統計で、人手不足による黒字倒産の会社が369社もあります。問題解決のために外国人労働者を雇いたいけど、言語や文化の壁に乗り越えられていない。私がこれから問題を解決していきます。外国人の人財育成事業をこれからやっていきます。

 

飲食店をやりたい人に1店舗ずつ売却をし、そして、新しい外国人の人財育成事業をやっていこうとしていた時です。白坂さんと経営について2泊3日で徹底的に語り合ったのは。

 

私は大学在学中の18才の時からビジネスをやっていましたから経営については十分に分かっていたつもりでした。そして、飲食店に関しては5店舗で数億円まで成長させていた経験がありましたから、事業家としての自信もありました。しかし、白坂さんと経営について徹底的に語り合った時に大きな衝撃を受けました。

 

「今までやって来た経営は一体何だったのか!?」と思わず叫んでしまいました

 

白坂さんとは本当にいろいろなことを語り合いましたが、1番大きな気づきだったのは、経営そのものに関する根本の考え方です。特に、「10年後、20年後にどのような決算書を作っていくことを目標に経営をしていくのか?」という本質に関する考え方は本当に目から鱗でした。

 

正直、もっと早くその考え方で経営をやっていたら今までの事業が何倍・何十倍も結果が違ったと過去を後悔する気持ちが湧き上がってきたほどです。しかし、前向きに解釈して、白坂さんから教えてもらったお金の本質に基づく経営を、私が心からやりたかった外国人の人財育成事業に活かしていきたいと思っています。

 

結果、2019年1月に新規事業として”株式会社WBH”(ワールド ブラザー ホルティングズ)を設立しました。外国人労働者など人材を企業に派遣することを中心として各業界が抱えている人手不足の問題を解決していこうと思っています。そして、日本最大の問題の1つである日本の総人口減少という社会問題の解決を図りながら、1,000億円企業を実現していきます。

 

私が解決しようとしている社会的問題は非常に大きな課題です。とても私1人だけで実現できる夢ではありません。だから、これからも白坂さんの協力を得続けていきたいと思っています。

 

18歳からビジネスを始め、5店舗で数億円のビジネスにまで成長させてきたプロ経営者のから見ても、白坂さんの実力は本物です。あなたの事業を何倍にも飛躍させていくことでしょう。自信を持って推薦します。

 

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李 澤海(リ タクカイ)様プロフィール

 

中国の黒龍江省出身

2005年千葉商科大学 経済学部 経営学科へ中国から日本に海外留学。

大学在学中に、シーザーマーケティング株式会社を設立。商社として、富士山のミネラルウォーター・ゴルフ場のカート・高級調味料・車の部品などを中国に輸出。また、香港で”香港巨蟹集団”を設立し、輸出輸入の代行業を経営する。

 

2009年大学卒業後すぐに萬勝商事株式会社を設立。

日本国内で飲食店を複数展開。中華料理・日本料理居酒屋・クラブなど5店舗を展開して数億円のビジネスにまで成長させる。

 

飲食店をある程度まで成功させた段階で、本当にやりたかったのは「自分は中国と日本の『架け橋』になることだ」という使命に気づき、外国人労働者の派遣と人財育成業を中心とする株式会社WBH(ワールド ブラザー ホルティングズ)を設立。現在は、日本最大の問題の1つである日本の総人口減少という社会問題の解決を図りながら、1,000億円企業の実現を目指している。

 

 

 

今回は以上です。

 

貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。

 

白坂慎太郎

 

追伸:

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