白坂です、
文章のご確認、感謝しています。
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さて、
今回は、あの李 澤海(リ タクカイ)先生より推薦文をいただきましたので、ご紹介させてください。
私が推薦します
株式会社WBH 代表取締役社長 李 澤海様
はじめまして、李 澤海(リ タクカイ)と申します。
私は2003年に中国から日本に留学生として来ました。そして、2005年千葉商科大学 経済学部 経営学科に入学しました。
大学2年生の在学中に、シーザーマーケティング株式会社という商社を設立しました、富士山のミネラルウォーター・ゴルフ場のカート・高級調味料・車の部品などを中国に輸出しました。同時に香港で香港巨蟹集団も設立しました。主には輸出輸入の代行会社です。
2009年、大学卒業後すぐに萬勝商事株式会社を設立しました。 日本国内で飲食店を展開しました。2015年に中華料理・日本料理居酒屋、クラブなど5店舗を展開して、ビジネスを数億円にまで成長させました。
これまで18才からビジネスをずっとやってきましたが、やっと自分の使命に気づきました。神様が私を日本に来させたことには「きっと意味がある」と思えるようになったのです。そして、それは日本にいる留学生と外国人労働者達を助けてあげることだと分かりました。
日本の中小企業は素晴らしい技術を持っているのに、人手不足で相次いで倒産しています。2017年の統計で、人手不足による黒字倒産の会社が369社もあります。問題解決のために外国人労働者を雇いたいけど、言語や文化の壁に乗り越えられていない。私がこれから問題を解決していきます。外国人の人財育成事業をこれからやっていきます。
飲食店をやりたい人に1店舗ずつ売却をし、そして、新しい外国人の人財育成事業をやっていこうとしていた時です。白坂さんと経営について2泊3日で徹底的に語り合ったのは。
私は大学在学中の18才の時からビジネスをやっていましたから経営については十分に分かっていたつもりでした。そして、飲食店に関しては5店舗で数億円まで成長させていた経験がありましたから、事業家としての自信もありました。しかし、白坂さんと経営について徹底的に語り合った時に大きな衝撃を受けました。
「今までやって来た経営は一体何だったのか!?」と思わず叫んでしまいました
白坂さんとは本当にいろいろなことを語り合いましたが、1番大きな気づきだったのは、経営そのものに関する根本の考え方です。特に、「10年後、20年後にどのような決算書を作っていくことを目標に経営をしていくのか?」という本質に関する考え方は本当に目から鱗でした。
正直、もっと早くその考え方で経営をやっていたら今までの事業が何倍・何十倍も結果が違ったと過去を後悔する気持ちが湧き上がってきたほどです。しかし、前向きに解釈して、白坂さんから教えてもらったお金の本質に基づく経営を、私が心からやりたかった外国人の人財育成事業に活かしていきたいと思っています。
結果、2019年1月に新規事業として”株式会社WBH”(ワールド ブラザー ホルティングズ)を設立しました。外国人労働者など人材を企業に派遣することを中心として各業界が抱えている人手不足の問題を解決していこうと思っています。そして、日本最大の問題の1つである日本の総人口減少という社会問題の解決を図りながら、1,000億円企業を実現していきます。
私が解決しようとしている社会的問題は非常に大きな課題です。とても私1人だけで実現できる夢ではありません。だから、これからも白坂さんの協力を得続けていきたいと思っています。
18歳からビジネスを始め、5店舗で数億円のビジネスにまで成長させてきたプロ経営者の私から見ても、白坂さんの実力は本物です。あなたの事業を何倍にも飛躍させていくことでしょう。自信を持って推薦します。
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李 澤海(リ タクカイ)様プロフィール
中国の黒龍江省出身 2005年千葉商科大学 経済学部 経営学科へ中国から日本に海外留学。 大学在学中に、シーザーマーケティング株式会社を設立。商社として、富士山のミネラルウォーター・ゴルフ場のカート・高級調味料・車の部品などを中国に輸出。また、香港で”香港巨蟹集団”を設立し、輸出輸入の代行業を経営する。
2009年大学卒業後すぐに萬勝商事株式会社を設立。 日本国内で飲食店を複数展開。中華料理・日本料理居酒屋・クラブなど5店舗を展開して数億円のビジネスにまで成長させる。
飲食店をある程度まで成功させた段階で、本当にやりたかったのは「自分は中国と日本の『架け橋』になることだ」という使命に気づき、外国人労働者の派遣と人財育成業を中心とする株式会社WBH(ワールド ブラザー ホルティングズ)を設立。現在は、日本最大の問題の1つである日本の総人口減少という社会問題の解決を図りながら、1,000億円企業の実現を目指している。
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今回は以上です。
貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
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それでは、また。
白坂慎太郎
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