こんにちは、伏見です。

文章をご確認下さいまして感謝しています。
ありがとうございます。
今回は、【子育てにテレビは悪い?】というテーマで書きます。
私個人的な結論から先にいうと、学力を付けたかったら、テレビは子育てには向いてない。と思っています。
しかし、まだ小さな子供たちを育てる中で、テレビという存在に助けられたママはすごく多いと思います。
中でもやはりEテレの力は凄いですよね。
特にEテレゴールデンタイムに放送される「いないいないばあ」と「おかあさんといっしょ」に関しては子どもたちの食いつきも別格だと思います。
朝起きてから出かけるまでのルーティーンを、時計がまだ読めない子供達に対して「おかあさんといっしょ」が終わるまでを朝ごはん~登園準備の時間にしていたり「いないいないばあ」の時間になったら家を出るよというように、Eテレで時間配分をしている家庭も多いかと思います。
子供達がいる中で家事をしなきゃいけない、支度をしなきゃいけない。という時に、テレビを見せて10分20分子供が自分の手から離れる時間を作れたりしますし、本当にテレビ様様の時もあって、ありがたみを私が感じているのですが、私個人としては自分は ほとんどテレビを見ないです。
もともと私はテレビが大好きで、私の実家では一日中テレビがついていました。朝起きればニュースが付いていましたし、夜は歌番組とかバラエティ番組が付いていました。
なので、テレビがついていないシーンとした空間はなんだか落ち着かないと言うくらいにテレビの存在が大きい環境で育ちました。
でも、実家を出て、育児と家事と仕事をするようになってから、今までの習慣でテレビをなんとなく付けていると、なんとなく見てしまうし、そして気が付くとあっという間に時間が過ぎてしまって、良くないサイクルになってしまったんですね。
また、テレビばかり見ている親の姿を見ている子どもが、テレビを見ないようになるということは無い。というのも同じタイミングで聞いたりもして
今ではテレビを見る時間が勿体無いと感じて、基本的にテレビは見ない生活になりました。
テレビを消すことで良い事もたくさんあって、時間にゆとりもできましたし、子供達との会話が以前よりも広がったり、いつもはテレビを見ていたであろう時間に、テレビを見ない代わりに本を読んであげたり、子供達との触れ合いの時間もとれて、テレビがない生活も良いなぁと改めて感じています。
なので、自分が家事をしたり支度をしたりする間の、子供達の相手ができない時間だけ、子供達に好きにテレビを見せていますが、それ以外は我が家はテレビはほとんど付けてないです。
そして、冒頭でも触れたのですが、やはりテレビを見る習慣ができると、学力が付かないと感じました。
人間の脳は難しいことを処理するのを嫌うので、頭を使うような番組では視聴率が取れないし、テレビはスポンサーからの広告収入で運営されていますので、スポンサーは視聴者が多い番組に広告を出しますので、テレビは視聴率が1番大事だという方針で番組を放送しているので、どうしても、見ていて頭を使わなくて良い、楽な番組ばかりになってしまうんだと思います。
となると、テレビで流れている情報っていうのは、脳が情報処理をするのに楽なものばかりになってしまうんですよね。
例えば、体を鍛えるためにバーベル1㎏を持ち上げるのはすごく簡単ですし、何回でも持ちあげられると思うのですが、本人にとってこのくらいの負荷のかからない楽さを何回繰り返しても、筋力はなかなかつかなく、鍛えられないのと同じで、
もし、学力をつけたいとなれば、脳にほとんど負荷のかからない情報ばかりをあたえてしまうと、どれだけたくさんの楽な情報を送っても学力はなかなか身に付かないと思うんです。
もし、学力を向上させたいと思えば、テレビではなく実際に人に会って学んだり、本を読んだり、CDとかDVDの教材も今はありますので、それらで学力をつける事は今は出来るんですよね。
親にテレビを見る習慣があれば、子どもにも当然テレビを見る習慣がつきやすいだろうし、実際に私もそうでしたし、
以前、なにかの資料で、頭のいい子の育て方というようなタイトルだったと思いますが、いわゆる難関大学へ3人の子供達全員を行かせることのできたのママの話なのですが
そのママは、子どもが勉強する時間になると、自分から読書を始めたそうなんですね。
その家庭のルールは、誰かが本を読みだしたら全員が勉強するというルールがあったようで、趣味や特技や仕事に役に立つの本を読んだり、CDやDVDなどの教材などで勉強を始めることを自然に出来る家庭では、親が「勉強しなさい!」と煽る必要もなく、親も子もストレスがない状態で、家族のみんなが学習に対して意欲を持って自己啓発に励んでいけたそうなんです。
また、もし、子供達の学力を向上させたいのなら、テレビの優先順位を思い切り下げる必要があるという記事も読んだことがあります。
その記事では、理想は全くテレビを観ないようにしたほうが良いとされていて、もしそれが極端すぎるのであれば、どうしても観たい番組は録画しておいて、後日観ると決めて、1日だけでもテレビを全く観ない日を作る。という事をお勧めしていました。
それで、今回のテーマが【子育てにテレビは悪い?】なのですが、子育てにおいて、時にはテレビが必要な時もあると思いますし、時には頭を使わずに思い切り笑うためだったり、映画をみたり、娯楽を楽しむ事もすごく大切だと私は思っています。私は家族の笑顔が家庭に溢れていることの方が大切だと思っています。
しかし、ストレス無く、自然の雰囲気の中で、家族みんなが自己成長する事は可能ではないかと思っていますし、それを実現させたいなと個人的には思っています。
今回、記事の大半が子供の「学力」をフォーカスしたのですが、各ご家庭の教育方針で、学力よりも他の分野であったり、特に人間関係やコミュニケーションの方を重視されるのであれば、他の人と話を合わせる意味ではテレビを観る事も必要だと私は思っています。
ちなみに、学力が上位の生徒はテレビの視聴時間が極端に少ないというデータもあるそうで、そういう意味では学校などで孤独になりやすいという事実もあるそうなんですが、孤独よりも、本人の夢であったり目標であったり、そのことについての家族の理解があったり応援が大きいことで本人は乗り切っていけるそうなんです。
テレビは私たちが思っている以上に影響が大きいそうです。でも、だからテレビが子育てに良いとか悪いとかという事ではなくて、テレビを観たいけど、子どもに学力をつけたいという2つの命題を両立させるのは、難しいと感じています。
1日24時間という限られた時間を、どのように使って行ったらいいかを考えた時に、毎日の生活に大きくかかわるテレビ、そして生活の中心になっている子育て、というテーマで個人的な見解にて今回お話しさせていただきました。
今回のお話がなんらかあなたのお役に立てたということであれば嬉しいです。
貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当に感謝しています。
ありがとうございました!
それでは、また。

伏見ひふみ


