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育児に疲れた時に想い返したいこと【伏見ひふみ】

伏見ひふみ

 育児に疲れた時に想い返したいこと こんにちは、伏見です。 文章をご確認下さいまして感謝しています。 ありがとうございます。   今回は、「育児に疲れた時に想い返したいこと」というテーマで書きます。   子育てをしていると、楽しい反面、子育てってママにとっても毎日が初めての事だと思いますので、上手に行かないことが沢山あると思っています。   息抜きをしたくても、一休みするのが難しいママも多いと思います。   今日は、育児に家事に慌ただしい毎日を送っているママたちに、子育てに疲れた時に思い返したい子供達との今の時間について、私の個人的な想いを発信します。   少しでもママたちの気持ちに寄り添えたり、貢献ができましたら幸いです。    * * * * * * * * * * * * *   私はずっとアパレルで働いていましたので、ヒールの靴が好きでした。   毎日、お客様の側からみても良く見えるように、そして自分を輝かせるために、毎朝、時間をとってお化粧をして、髪をアイロンで巻いて、お仕事でもプライベートでも、毎日上質な服を着ていました。   そして私はお酒は全然飲めないのですが、友達とお洒落なお店で止まらない女子トークをする、その賑やかな時間が凄く好きでした。   音楽もすごく好きで、特に私はNorah Jonesが大好きで外出前の身支度の時とか、時間があれば好きな時に好きなだけ聴いていました。   映画も好きだったので、見たい映画リストを携帯のメモ帳なんかにいつも付け足していて、休みの日には、その見たい映画リストのものを一つずつクリアするように見ていって、1人で映画を見る事が好きでした。   流行っている雑誌を買ったり 好きな曲を聴いたり 上質なお気に入りの服を着て 好きな時に、好きな場所へ、出かけていました。   そんな私ですが、ママとなった今は   ほぼ毎日、髪を一つに結んで   お化粧も適当に終わらせて、お化粧ができない時はマスクでごまかしたりして   子どもたちの着替えとかオムツが入った大きなリュックを背負って   毎日ペタンコの靴を履いて、スニーカーを履いて公園に行ったりしています。   聴く曲は、Norah Jonesから娘の好きなディズニーの歌に変わりました。   見るものは、雑誌から子供達に読むための絵本や母子手帳、幼稚園からのお便りに変わっていきました。 テレビも、好きなバラエティ番組からNHKやアンパンマンに変わっていきました。   いつも、常に考えていることは 今日の夕飯の献立をどうしようかなということと、 子供達が幼稚園から帰ってきた後の夕飯、お風呂、歯磨き、寝かしつけまでの流れの確認です。   あとは、次の日に洗濯物が乾くかどうか、週間天気の確認と、3歳の娘が鼻水が続いていて楽しみにしているプールにずっと入れていないので、明日にはプールに入れるようになるかな?という心配をしています。   また、1歳の息子が後追いが今 凄いんですけど、娘もまだまだ私に甘えたい盛りなので、どうやってこの2人を満たすことができるかな?という事だったり   直近だと昨日は遅い時間に寝かしつけをしてしまったので、今日は早く寝かせてあげようとか、   そんなことを考えています。   椅子に座って一息つく時間もなく、あっという間に過ぎゆく日常っていうのを繰り返していると   1人でのんびり映画を見ていた事も、 自分一人で広々とベットで寝れていたことも、 お化粧と髪型とお洋服選びにゆっくり時間をかけられていたことも   なんだか鮮明にはもう 思い出せなくなってしまったんですよね。   わたし達、人間ていうのは、良くも悪くも忘れていく生き物なんですよね。   そして、思い出せなくなってしまうから、子供達と過ごす、この愛しい毎日がずっとは続かないっていう事も、つい、忘れてしまうんだと思うんです。   もし、1人でゆっくりお風呂に入れるようになったら、   おもちゃで遊ぶ娘達の、楽しそうに響いた笑い声を私は思い出すんだと思います。   もし、1人で朝まで広いベットで悠々と眠れるようになったら   どれだけ私に引っ付いて寝るの?と思える子供達のぬくもりを私は探すと思います。   もし、静かな部屋で好きな音楽を好きな時に好きなだけかけられるようになったら   この部屋の中に溢れていた娘達の遊ぶ声を思い出して、私は泣いてしまうと思います。   自分に好きなだけ時間があって、お化粧に、髪型に、お洋服選びに、いくらでも時間をかけられるようになったら   私の洋服をひっぱったり、私の足によじ登ってきたりして、私のやることなすことにお邪魔をしてきた子供達のその小さな体と、小さな手を思い出して、   私はきっと泣いてしまうと思います。   私とパパだけのご飯の準備、そして私とパパの洗濯物だけを干す日々がやってきたら   子供達の砂だらけの服も 食べ物をこぼしたTシャツも   洗濯物の中に無い事を知って、私は泣くと思います。   リビングに掃除機をかけた時には、子供たちのご飯の食べこぼしだったり、ソファを退けた時に出てくる、一瞬怖くなる様なお菓子の残骸だったり、小さなおもちゃが転がっていないことを知って   私は悲しくなると思います。   1人で好きなことを、好きな時に、好きなだけ、出来るようになったら   いつどんな時でも「ママ」と私を呼んでくれて   いつだって私のことを探してくれた子供達の姿を思い出して、泣けてくると思います。   一体いつまで一緒に居てくれるか 一体いつまでお世話ができるか 一体いつまでこの家にいてくれるか、、、   子ども達と毎日、常に一緒にいるから   どうしても、子ども達から離れて自分1人になれた瞬間の方を特別に感じたり、喜びを感じてしまいやすいと思います。   でも、10年後20年後30年後に、自分の人生を振り返ってみた時には   子ども達がいつも側に居てくれて、一緒に生活していて、本当に手の掛かる今の毎日の方が、特別だったという事に気づくんだと思います。   私がなんか偉そうなことは言えませんが、   ママ達は、本当に忙しい毎日を送っていると思いますし、うまく行かないことばかりという事もあると思います。子どもが生まれる前に思ったことや、子どもが生まれた時に思ったこととか子育てを、冷静に考える時間がなかなか無いために、そのために 今のこの毎日が極めて特別な期間だと言うことを、つい忘れてしまいがちになってしまうと思うんです。   昨日と同じ今日が、この毎日が、ずっと続くような気がしてしまいますし、   過ぎゆく時間の速さに家事をなんとか終わらせることにいっぱいいっぱいになることもあると思いますし   本当に大変なこの毎日に   数えきれない程の愛しさが散りばめられていたことを   いつか思い知らされるんだと思うんです。   子どもたちは、生まれてから今日まで   ママとパパに 身体、全部を使って、可愛くて愛しい思い出をたくさん撒き散らしてくれていたことに   ママでいられることの出来る、今の毎日に   私たちは、きっと過ぎてから気付くんだと思うんです。     ママやパパはこれから先も、どんなに時間が経っても・どんなに離れていても、子ども達を想って、愛し続けると思いますが   子どもたちの側でママとパパでいられることの出来る日は、意外と短いということを、   いつか身をもって思い知らされるんだと思います。   こんなことを考えている私ですが、こんな今日も、きっと子供達は曇りのない笑顔で   「ママー!」と私を呼んで   私に飛び込んできてくれます。   この時間を、絶対に忘れたくないと思っています。   子供達の寝たタイミングを見計らって、爪を切る。こんな日々がある事を   娘、息子の前髪を切り過ぎて笑った日の事を   娘を怒鳴ってしまった時の娘の表情も   子供達の寝相の悪さに笑った日の夜を   繋いだ手の小ささと温かさを   子供達に必要とされているこの毎日を。   私は  絶対に忘れたくないと思っています。   自分の命よりも大切だと思える、どんな教科書にも載っていない、大切な事を教えてくれた子どもたちに   心からの感謝を忘れずに、   毎日を丁寧に、後悔しない様に過ごしていきたいと、改めて思っています。   猫の手も借りたい育児に、魔法のようなものはないですけど、ちょっと子育てが辛いなと感じた時に思い返したい、子供達と一緒に居られる今の毎日について、私が個人的に感じたことを発信させていただきました。   毎日、子供たちと接する中で生まれる感情には目まぐるしいものがありますし、言葉にできない程の感情ってなかなか発信することができないですし、全部を話せることもないと思うんですけど、子育てにおける悩みであったり、体がしんどくなるほどの大変さや、自分の時間が持てない事とか、小さなことから大きなことまで忙しさ故に後回しになってしまう事、置いてけぼりに感じる自分の感情など、ママを経験したママ達にしかわからない事って本当にたくさんあるんだと思っています。   子育ては時に孤独を感じることがありますが、わたし達はロボットじゃないし、人間なので、完璧な人なんていないです、私も偉そうに全然言える人間でもないですが、そう言った意味でも、わたし達は決して独りじゃないという事の共有もできたら嬉しいです。   今回は、私が個人的に自分がしんどくなった時にいつでも想い返したい気持ち、この特別な子育ての期間というものへの想いを発進させていただきました。 私自身、子育てに行き詰ったなと感じた際は、今回の投稿を思い出し、また気持ち新たに子供達と向き合いたいと想っていますし、今回の記事が、ママやパパ達に少しでも共感が出来たり、なんらか貢献ができましたら幸いです。    育児に疲れた時に想い返したいこと ということで、あなたのとても貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当に感謝しています。 ありがとうございました! それでは、また。 伏見ひふみ  続きを読む

お金が無いと子育てできない?【伏見ひふみ】

伏見ひふみ

 お金が無いと子育てできない? こんにちは、伏見です。   文章をご確認下さいまして感謝しています。 ありがとうございます。   今回は、「お金が無いと子育てはできない?」というテーマで書きます。   お金がない事を心配して、仕事が忙しいのに給料か低いとか、自分に自信がないからというのを理由に、子供を儲けられずにいたり、子育てにネガティブになっている方が私の周りにもいて、少なくないと感じているのですが、、、   お金がないというは、確かに不安になると思いますし、未だ見ぬ家族の形に勇気が出ない、責任をとれないという気持ちもわかるんです。 この不安というのは一見 責任感が強いように見えて、言葉は悪いのですが、意識はしていないにしても、自分に対しての甘えなのではないかと思っています。   私もまだまだなので、偉そうな事を言えないのですが、でも、自分が全然裕福ではないし、その中で子供達を育てたからこそ体感として学びが多かったですし、自分の経験から少しでも、育児に対してのネガティブな考え方を変えられたり、背中を押す事に貢献が出来たら嬉しく思い書いていきます。   それで、この自分に対しての甘えはどういった甘えなのかというと、   自分の力を信じるということをしていない。   能力を発揮していない。   という甘えだと私は感じています。   わたし達人間は、ある程度成長して大人になると、周りの目が気になりますよね。   周囲の反応を気にして、恥ずかしさが出てきたり、本当はまだ力が余ってるのにその力を発揮せずに留めたりする事もあると思うんです。   思い切りやらない。とか、力を出しきらない。周りの目を気にして自分の実力を出そうとしないっていうのは、一方ではみんなと足並み揃えて社会の秩序を維持しているようでもありますが、もう一方では自分に対しての無意識の甘えがそうさせているんだと感じています。   お金が不安であるのなら、その気になればガムシャラに仕事を頑張って、昇給を願い出たり、思い切って転職をしたりすれば、お金は稼げるんですよね。今はどこの企業も人手不足ですし、転職するのもありだと思うんです。わたしの友人は、女性なんですけどガムシャラに仕事をして実際に給料を上げています。   でも、行動を起こさないで、自分が持っている力であったり能力を精一杯発揮しないのは、ご自身にとっても決して良いとは言えないと思うんです。   今、4人に1人、5人に1人が不妊症という時代の中で、お金や時間とか、環境の問題というところに目を向けて子供を儲ける事に一歩踏み出せないでいるというのは、優先順位が違うのではないかと思うんです。   子供はすぐにすぐ授からないですよね。 いずれ子供を儲けたいと思っているのならば、早い段階で子供を儲けても良いんじゃないかと私は思ってます。   好き合った男女が結婚して夫婦になって、子供が授かると父親、母親になりますよね。   特に女性は出産をすると母性ホルモンが大量に分泌されますので、この命をかけてでも赤ちゃんを守ろうという感情が、私も自分の経験をもって言えますが、急に母性が、もう無意識に出てきます。   男性は論理的なので、実際に赤ちゃんが生まれて成長して行く過程を見て行く中で、なんとしてもこの家庭を守ろうという使命を感じるそうなんですよね。   父親も母親も、子供を授かった事で、まだ発揮できていなかった自分たちの潜在能力を、子供のお陰で引き出せて、子供がキッカケで仕事が上手くいくという事は大いにあったりするんですよね。   そして、今よりも子育てするのに苦しい時代もありましたし、私の知り合いは自分の子供たち2人と自分の父、そして祖父の介護をしていたりしています。   また、お金がなくても子供が好きで、養子をもらう家庭もありますよね。   ちなみに日本の年間に成立する養子をもらう件数は約500件だそうです。アメリカだと年間12万件が成立していて養子という選択肢はまだまだ日本では一般的ではないにしても、実際に年間500件が養子を取っている現状があります。   それで、苦しい環境の中で子育てしている人は結構沢山いて、子供たちも1人とか2人ではなくて、5人とか6人抱えている人もいて、私の経験も含めてなのですか、お金がないからというのではなくて、むしろその逆で、子供を授かったら、それぞれの家庭が、今までの仕事のやり方ではダメだと実感するんですね。   そうしてみんな、生活の改善をなんらか図っていて、その中で、時間の尊さを深く理解したり、本当にやりたい事に出会えたり、企業をしたりして人生を変えていったという人がいますよね。   子供が生まれて生活が好転する事はあっても、逆戻りというか、悪い方向に行った人を私は見た事が無いですし 私も、子供達を出産する前の自分にはもう戻りたいとは思ってないですし、子供達を育てる大変さはあっても、経験したことのない幸せも味わっていますし、自分としても、まだまだではありますが子供達から学ぶ事が多くて、大きく進化できたと思っています。   本気になれば、今よりも給料上げる手段はいくらだってありますし、 子供を儲けるというのは、命を育てる事なので、それこそ命がけだと思うんです。   もし、お金の不安が優先していて、もう少しお金に余裕があればと思っているとして、ある程度のお金が確保できて、よし!と思えて、理想が現実化するのは、一体あと年々後の話になるんだろうとも思ってしまいます。   お金が確保できるまでもう少し・もう少しという風に、そう思ってる間に、女性は赤ちゃんを産める年齢をすぎてしまうかもしれないですし、年月が過ぎてリスクが高くなってからだとまた不安が大きくなって、堂々巡りで少しも先に進めない状態になってしまうのではないかと思うんです。   今は、どこの会社も人手不足ですし、転職も手だと思いますし、お金はいつでも稼げるんですよね。   子供がいる生活の中で、自分が今以上にお金が必要になると分かれば、人は本気になって色々調べますし、私も実際調べましたし、自然とアイデアも出てきたりするものなんですよね。   私も子育て3年目の若輩者ですが、創意工夫って出てくるもので、日々改善をしています。毎日頭も使うし体も使っています。そして、子育てをちゃんとやる。そして、子育て中はしっかり自分は働いていこうと決めました。少なからず、メンタルも強くなったと思っています。   主人にも、前は遠慮して言えないことでも言えるようになりましたし、家庭の手伝いを分担にして、無理ない範囲でやってもらっています。こんな日々を送っていると忙しくても、やろうと思えば人はその中でちゃんとやるんだというのも体感しました。   人の脳は、サボりの天才ですから、基本的に手を抜こうと働きますが、このさぼる脳のままに愚直に行動していたら、自分の発揮できるはずの才能や潜在能力を発揮しないままに、才能が花開かずになってしまうと思うんです。   子供が生まれたら、悪い意味でも良い意味でも甘えてられなくなります。   でもそれが、パパもママもお互いの本領発揮出来るチャンスになり得るし、お互いができる協力をして、お互いをケアをしていって、   そうやって少しずつ・少しずつ、昨日よりも今日よくなったとか、去年より今年は更に良いというように 少しづつ、ちょっとずつ、確実に、子供達を通して親は1人の人間として成熟していくのではないかなと思っています。   どうしよう、決められない、、とかで悩んでいたり迷っていると、子供を儲ける事以外でも、「判断が出来ない」と言うのはいろんな面で、たくさんのタイミングを逃してしまう危険性もあると感じています。   健康の体のありがたさを本当に実感できるのは、体調を崩さないと分からないですよね   女性っていうのを伝えるには男性を知らなければ女性の説明ができないですし   明るさっていうのを知るには暗さを知らなければ明るさを理解ができないように   子供を儲かるということは、子供のために苦労する事だとは思いますが、苦労することで本当の幸せを実感できる、これ以上ないギフトだと思っています。   ですので、子供を儲けられる状態にいても、給料が少ないとか忙しいとかの理由で子供を儲ける事にネガティブを感じている方があるのであれば、そのネガティヴを吹き飛ばす、自分の中の無意識の甘えを思い切り断ち切れる、想定外のエネルギー・力というのが子供を通して湧き上がってきますので、是非、思い切って新しく・楽しい未来の一歩を踏み出してもらいたいと思っています。   そして、 辛い経験も、苦しい事も、悲しい事も、嬉しい事も、楽しい事も、幸せな事も、沢山の 経験を短期間に集中的にしていって、嵐のような日々に私が感じているのですが、長い人生で見れば一瞬だったと感じられる宝物のような期間だと思います。   人間としても、子育てを通して沢山の経験、気持ちを味わえば、人の痛みに寄り添える、とても深みのある人間にもなれると思います。   そしてそれは、やがては自分の大きな価値になると思っています。   子供を儲けることによって自分の甘えが取れて、本人がもともと持ってる素晴らしいものが開花していって、思いもよらず、それがより良い仕事であったり、ご縁であったあり、より良い人生につながっていくんだと私は確信しています。   知っているようで知らないパートナーの姿を、まだ知らない自分の力を、まだ顔も知らない子供の姿を、是非たのしみに、人生の大きな分岐点に、是非ポジティブに向き合って、決断をしていただきたいと思っております。     今回のお話がらなんらかあなたのお役に立てたということであれば嬉しいです。    お金が無いと子育てできない? 貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当に感謝しています。 ありがとうございました! それでは、また。 伏見ひふみ続きを読む

子育ての悩み 家事の時短術【伏見ひふみ】

伏見ひふみ

 子育ての悩み 家事の時短術 こんにちは、伏見です。   文章をご確認下さいまして感謝しています。 ありがとうございます。   今回のテーマは 「子育ての悩み 家事の時短術」 です。 子育て中のママたち、毎日かなりの量の家のお仕事をこなしていますよね。 毎日の保育園・学校の準備に家事に育児。育児と家事に、休みなし。という事で時間の余裕が欲しいと思う方は少なくないのが現実だと思います。   私も時短をしたくて色々実践してきました。 ・食器洗いは手洗いせず食洗機へ。 ・洗濯物は夜のうちに干しておいたり。 ・朝4時半起き活動をしてみたり。 ・週末に一度だけのまとめ買いをしたり。 ・夕飯前に子供達をお風呂に入れたり。   など、とにかく思いつく限り、自分なりに考えたり調べたりして、我が家のベストタイムスケジュールを模索し取り入れていましたが、子供達相手だとイレギュラーがかなり発生したり、自分の体調不良なども経験すると、決まった時間に決まったことをするというのが出来ない現実も味わいました。   そして、最終的には1つの考え方に、シンプルにまとまりました。 というのが、「まずはとにかく目の前の家事を早く終わらせる!」 という事でした。 毎日の家事は、やらないと生活が成り立たないので、やらないという選択肢はありません。で、あればやるべきものはしっかりとやらなくてはなりません。   時間までにしっかりと準備すべき。なんですよね。   満足のいかない家事を、昨日と同じように、ただなんとなくやったのでは、私達が望むほどの達成感は得られないです。   ママたちが1日のモチベーションであったり達成感を向上させたいなら、 ママ自身が「本当にやった方がいい。」と考える家事をする方が、はるかに効果が高いと思えたんです。   ・もし、料理が苦手だと思うなら、料理に優先順位をつけて集中する。 ・もし、掃除が苦手だと思うなら、掃除に優先順位をつけて集中する。   私の場合は、何にどれだけ時間がかかっているのかを一度見える化させました。1つ1つの家事の時間を計って、見直して、時間がかかるものから優先順位をつけて集中しました。 私の場合は「夕飯作り」に時間を取られているので、まずは夕飯づくりに集中させました。 そうしたところ、いつもよりおいしい夕食を作ることが出来ましたし、盛り付けもこだわったりと気持ちが良かったですし、達成感を味わえました。 なので、苦手なもの・時間がかかるものを一番に取り組むのが良いと思います。   家事でも仕事でも同じですが、人からやらされる内容に対しては「ヤル気」が出にくいですよね^^; なので、「やらされている」とか「やらなくてはイケナイ」というネガティブな思考から「こんな事は早く終わらせてしまおう♪」というポジティブ考え方へシフトチェンジする事も大事だと思っています^^   早く、家事を、まずは1つ確実に終わらせる。という意識が大切だたんだなと感じています。 人間の脳というのは、基本的には1つの時に1つのことに集中した方がはるかによく働いてくれるそうです。   なので、家事を終わらせること プラス 自分のしたい趣味などの同時進行だと頭の中で、 「まだ家事がかなりあるなぁ」 という意識が残っているので、家事以外のことにも集中しにくくなってしまいます。   だから、目の前のこと、1つ・1つにすぐに取りかかり、1つ1つ確実に終わらせていくことが大切だと改めて感じています。   ・まずは家事を10分でも早く終わらせてみる。 ・そして1度、やるべきことリストを空にさせる。 ・次に、やりたいことを考える ・やりたいことリストを、1つ1つ集中してやっていく。   他のことを考えないで、一つ一つ着実に完了させると、達成感も大きなものとなりますよ。   そして、日々の家事は量も大切だと思っています。 子供達の成長もありますが、5年後10年後の自分の方が、今よりも段取りよく・効率良く、家事をこなしていると思います。それは間違いないと思うんです。   ただ、もし今現在、量をこなしているはずなのに、何らか効果が今ひとつ出ていない。納得ができてない…と実感しているのなら、その原因はただ1つだけで、、、   「今に集中していない」ということだと思うんです。   ・正月のことを今日考えない。 ・明日のことを今日考えない。 ・次の1時間のことを、今は考えない。 と言うように、 「今」やれることを、「今」集中してやっていって、1つ1つ、しっかりと終わらせていく。 この考え方が非常に重要だと思っています。 やるべき家事を5分でも10分でも30分でも早く終わらせて、ママ達が本当にやりたい趣味であったり子供達との時間に向けて、やるべきことに「今」集中して取り組み始めることが、一番の時短術であり、達成感をも味わえる考え方・行動だと思います。   私も「今」に集中して、毎日がより良くなるよう努めていきたいと思っています。 是非、一緒にママの笑顔を1分でも5分でも増やしていきましょう! という事で、今回のお話がなんらかあなたのお役に立てたということであれば嬉しいです。    子育ての悩み 家事の時短術 貴重なお時間の中で文章を最後までご覧いただきまして、本当に感謝しています。 ありがとうございます! それでは、また。 伏見ひふみ続きを読む

子育ての悩み 自分後回し【伏見ひふみ】

伏見ひふみ

 子育ての悩み 自分後回し こんにちは、伏見です。   文章をご確認下さいまして感謝しています。 ありがとうございます。   今回は、子育ての悩みに多い【自分の事は後回し】というテーマで書いて行きたいと思います。 子供がまだ小さなうちのママやパパは、子どもから目が離せずずっと一緒にいるので、1人の時間はなかなか持てない、という悩みがあると思います。自分がやりたいことがなかなかできない。を繰り返し・繰り返ししていると、たまのこどものイヤな行動に目がいってしまったりしてそんな自分がイヤになり自己嫌悪に陥ることもあると思います。   こどもが誕生すると共に親になりますが、親になったらこどもの事を最優先にして、自分のことは後回し。まさに子どもたちのために生きている。愛に溢れている姿だと思います。そしてこの響きもとても美しいと思います。でも、私は親も自分の幸せを第一に考えた方が、結局はこどもたち・パートナーなど幸せになってもらいたい対象の相手を幸せに導く事ができると思っています。 というのも… ママやパパが無理をして、ストレスが溜まっていると家庭に不穏な空気が漂うと思います。 ママやパパが無理をしないという事が大切だと思いますし、ご自身の幸せにしっかりとカメラのピントを向けて、自分に優しくいれる方が家庭の空気が良いですし、その方が物事もかえってスムーズに上手く行くと思っています。   子育て・家のお仕事を中心に担っているのが多くの場合はママだと思いますので、ママ目線で話を続けたいと思います。   子育てにおいてママが【自分を後回し】にする事は当たり前になっている考え方だとも思いますし、そうしなければ上手くいかないことが多いというのも現実だと思うのですが、全てのことにおいて自分の事を後回しにいてしまっていると、やはり納得がいかない時も当然あると思うしストレスが溜まると思います。 そこで、自分の事を大切にするという事を第一に考えて生活すると、心に平安を保ちやすいのではないかと思うんです。 どうしてそう思うのかというと… 私がそうなんですが、友達と楽しくランチをした日だったり、主人と二人でデートした日なんかは気分が良くて、いつもより子どもに優しくなれたりします。   逆に、主人とケンカをしてしまったり、家族のために一生懸命に動いているのになんだか上手くいかないというそんな日は、気持ちに余裕がなくて子どもにきつくあたってしまったり…という経験も私はあります。   目の前の相手への対応であったり、特にこどもたちへの対応っていうのは、家庭の中心にいるママの気分で左右されることが本当に多い気がします。   なので、ママの気分が良いという事が、家庭円満の源だと思いますし、子育てがうまくいく秘訣だと思っています。   だから、ママである自分の幸せであったり、ママが大切にしている趣味などを諦めないで欲しいと思っています。 今までより回数が減るかもしれないですが、時間を作る方法はゼロではないと思いますので、趣味や大切な事を続けられる方法を探ってみて欲しいんです。 時間の使い方の工夫もあると思いますし、 ご主人やまわりの人に協力してもらえばできるかもしれないです。   「こどもたちを見てもらって自分の時間を確保したい。」とそんな風に言ってしまうのは、「こどもたちと居るのがイヤなの?子供より自分の時間優先なの?」と思われるかもしれない。「そういうことが言いたいのではないし、そう思われてしまうのが嫌だ」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、そこを乗り越えて伝えて頂いてでも、自分1人の時間を過ごす事は必要だと私は思っています。   贅沢な1人時間を過ごす事が出来たらその分気持ちのon・offつきますし、こどもたちと少し離れて過ごした分、こどもたちやご主人の大切さも再確認できたりするんだと思います。   私は、主人に「1人の時間が欲しい」と素直に気持ちを伝えたところ、「そうだよね、休まる時間がないのは大変だったよね」と理解してくれましたし協力するよと言ってもらえました。この時に考えていることは、やはり口にしなくては伝わらないなと思いましたし、口にする事で未来は変えられるんだと思ったので、やはり思ったことは口にして言うということはとても大切だと改めて思いました。   実際に2人目を出産してからまだ1人の時間を作れてはいませんが、主人とその会話をした事で、"1人の時間が欲しくなれば、いつでも時間を確保できるんだ"と思えた事が、自分の中で大きな一つの安心材料となりましたし、実際に気持ちに余裕が生まれました。   こうした自分時間を作るためにも、普段からご主人や、頼りにできる人との関係づくりは良いものにしておきたいと思いました。   人は誰でも笑顔の人と一緒にいる方が気持ちがいいですし、落ち着きますよね。これは大人もこどもも関係なく、みんな同じだと思います。   では、【自分を大切にする】とは、どういう事でしょうか? それは、自分の時間を作る事の他、常に「自分の気持ちを大切にすること」だと私は思います。   自分の中から湧き上がってくる気持ちを大切にすること。親だって人間ですから、色んな気持ちがあってあたりまえだと思うんです。   出来るだけ良いことをして、、、というきれい事ばかりを言ってはいられないと思うんです。日々の子育ては、本当に大変ですので。   大切なのは、「日々自分の中から湧き上がってくる気持ちを伝える事」だと思います。   私の経験でお話をさせて頂くと   例えば、 雨の日に、車で15分かかるスーパーへ買い物に行くとして、こどもが「傘で歩いて行きたい」と言ったらどう対応するでしょうか? 買い物をした後は、大きな買い物袋を下げて、下の子を抱っこしているので傘をさして上の子と手を繋ぐのはムズカシイです。   「無理だよ。車で行こう。」 「そんなこと言われても困るよ。」 などいろんな対応があると思いますが、こどもの言ったことをまずはじめに否定するこの言い方ではこどもは納得しません。 むしろ、納得しないどころか「イヤ!」と言われぐずってしまったり泣きだしてしまうと思います。   こうなってしまう回避策として、同じシチュエーションの日に私は3つの言葉かけをして対応をしました。   ~3つの言葉かけ~ ⑴まず最初に共感してあげる。 ⑵自分の気持ちを伝える。 ⑶娘のやりたい事を叶えてあげる為の見通しのつく予定を組む。   具体的に言うと 娘:「傘で歩いて行きたい」 私:「雨が降ってるから、濡れちゃうよ?」 娘:「いいよ、傘で行きたい」 私:「ママ、お買い物した袋持って、○○くん(弟)抱っこして、傘持つの大変なんだよ~」 娘:「イヤだ!傘でいく!!」 私:「⑴傘で行きたいよね。傘さして行くの、楽しそうだもんね。⑵でもママ大変になっちゃうし、みんな濡れちゃうから、車で行きたいな。⑶また雨降った時にさ、その時は傘さしてお散歩行こうよ。」 娘:(少し考えて)「わかった、また雨降ったらお散歩に行こうね ♪」 私:「うん♪次雨降った時お散歩行こう!今日は、一緒に車で行ってくれる?」 娘:「うん!車で行くー」 私:「わかってくれてありがとう♪じゃ、車で行こうか」 というようになりました。   以前は娘の提案をまず最初に否定をしてしまってこちらの都合を一方的に伝えて、無理に娘を説得していたので、娘は全然納得せず、愚図ってしまったり泣いてしまい、事は収集つかなくなってしまって私はイライラしていました。   しかし、 ⑴一旦娘の気持ちを受け止めて (「ちゃんと聞いてるよ」「その気持ち、わかるよ」というように娘の気持ちを共感してあげて)   ⑵自分の気持ちをそのまま言葉で伝えて   ⑶娘の願望を叶える為の、見通しの立つ予定を組んであげる   をしたところ、仲良く買い物に行くことができました。 この他に、いつもだったらきっと困ったであろう場面でもこの伝え方一つで同じような結果を得られたので、⑴共感してあげてから、⑵自分の気持ちを伝える⑶娘のやりたい事を叶えてあげる予定を組む。というやりとりの効果は絶大だと感じました。   娘は、⑴「自分の気持ちを理解してくれた」「わかってくれた」という共感により、我を通したいと言う気持ちが満たされのか、悪い方向にどんどんヒートアップしてしまう事なく落ち着きを取り戻してくれました。   また、   ⑵私の気持ちを伝えた事で、「どうしてママが困っているのか?」を、素直な心で理解に勤めてくれました。   そして、   ⑶見通しのつく約束(象徴的ではなく具体的に、次の休みに、とか、パパと買い物した時に、"○○の時に"○○をしようね。など。今度ね、とか、またいつか、とかでは×。そして、一度約束をしたのなら、何が何でもその約束は守る。)をしてあげる事で、娘の願望を叶えてあげる約束をした事により、娘の気持ちは満たされ、自分の行動を変えてくれるようになりました。   この3つの言葉かけをする事で、ママの気持ちを大切にしながらも、こどもに思いやりの気持ちも育てることが出来ていると感じています。   まず、ママである私が一番最初に娘の気持ちへの理解に勤めました。そして、私が「その気持ち、分かるよ」と娘に共感を伝えました。   娘は自分の気持ちを理解してくれたという私の姿を見て、今度は娘が私に対して理解しようという姿になってくれました。 これは、 「私も大事。だけどママも大事。」という感じになってくれていると思います。   私の方としてもこの言葉かけをしていると「娘も大事だけど、自分も大事なんだ。」 と思えるので自分も大切にできています。   ママが自分自身を大切にして笑顔でいられる方が、こどもも笑顔でいられると思いますし、 自分を大切にすることの重要性をこどもに伝えられる事は、こどもの自己重要感を育てる事にも繋がるはずだと思います。 なので、こどもを大切にするには、まずはママが自分の気持ちを大切にすることが第一だと思っています。 やっぱり、ママが自分に厳しくて大変だと思っていて苦しかったらこどもに優しくは出来ないです。   ママが自分の人生を歩むことを大切にする。その姿勢を見て、こどもたちと親である私たち・お互いを大切にする親子関係を築けると感じています。   そんな親の姿勢がで子どもの心を育て・考える力を伸ばすことで、子どもを依存状態からやがては自立へと促していけるのだと思っています。   という事で、是非ご自身の幸せファーストで考えていっていただき、ご自身の幸せを先に満たすことで、いつでも笑顔溢れる前向きな姿勢でこどもたち、家族みんなをも幸せに導いていっていただけきたいと思います。 私がまだ子育てはスタートしたばかりですので、自分が常に穏やかでいられる方法を常に考えながらこどもたちに接していきたいと思っています。  子育ての悩み 自分後回し   今回のお話がらなんらかあなたのお役に立てたということであれば嬉しいです。   貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当に感謝しています。 ありがとうございました! それでは、また。 伏見ひふみ続きを読む

子育ての悩み イライラ【伏見ひふみ】

伏見ひふみ

 子育ての悩み イライラ   こんにちは、伏見です。 今回も文章をご確認くださいまして 感謝しています。 ありがとうございます!   私は今3歳の娘と1歳の息子 2人の子育てをしておりますが、子育ての悩みで一番多いのは、やはり 「子育て中にイライラする」というものだと思います。 過去にイライラの解消法として記事をあげているのですが、自分がまだイライラしてしまうことがあるので 改めて今日は自分に言い聞かせるつもりでも書きたいと思います。 ママたち、パパたちは、いつもこどもたちの事を真剣に考えているからこそ真剣に悩みますし、考え、自分に嫌悪感を抱きながら「変わりたい」と思うと思うんです。   大前提として、イライラしたくてイライラする方はいないと思いますし、みんなイライラするよりはしないほうが良いという事は頭ではわかっています。わかっているのにイライラしてしまうから苦しいわけなので、多少のイライラは自分の限界を超えたという大事なサインだと理解して、上手に付き合っていけたらいいのではないかと思います。いきなり「イライラしないほうが良いから今日から絶対にイライラしません!」というのはいうのは簡単でも、やっぱり無理があると思います。なので、完全にイライラをなくすというよりは、イライラしてしまった自分を許してあげながら、少しでも日常のイライラを解消していけるよう、一緒に学びを深めることが出来たらいいなと思います。   私たちがイライラしてしまう時はどんな時かというと 「子供が言うことを聞いてくれない時」とか 「理不尽な要求をされた時」とか 「わがままを言って大泣きをされた時」 もしくは自分自身が 「時間がない時」だったり 「余裕がない時」「体調が悪い時」と、本当にいろいろあると思います。   特に早く支度をしたいのになかなか行動してくれずにのろのろしされてしまうと…イライラしてしまうと思います。 朝なんかは特に、ママたちはこどもたちが起きる前から家族のためにご飯の支度をしたり、洗濯物を回したりとフル回転で仕事をしています。   そして子供を起こしにに行って「まだ起きたくない!」とか言われて、嫌がるこどもを優しく抱きかかえて、グズグズの中トイレを済ませ、着替えを済ませてやっとの思いで朝食を食べようとしたときに飲み物をこぼされてしまったり、ごはんを嫌がられたり、幼稚園の準備をしてくれなかったり、、、何度も何度もイライラの場面に遭遇してはそのたびに我慢をしていたのに、最後に限界を超えてしまって言いたくもなかった「いい加減にしてよ!」という怒りが爆発してしまったりします… しょうがないと思うんです。私たちは論理ではなく感情の生き物ですから。   でも、ここでいつも「どうしてイライラしてしまうのか?」という脳のメカニズムを理解することで、私はイライラを大きく減らすことができると感じています。   イライラというのにはメカニズムがあります。 私たち大人は、予定や計画を立てて物事を進めるという傾向がありますよね。 それはなぜかというと、予定や計画を立てた方が効率がいいということ知っているからです。   だから、 ・何時何分までには家を出る準備をして… ・何時何分までには着替えとご飯を済ませて… ・何時何分までには洗濯物を済ませて… ・何時何分までには目覚ましをかけて起きていたい… という風に、無意識の中で最短の時間配分を決めてしまっています。   例えば、大切な仕事の打ち合わせの時間が決まっていて、そこに行くには15分余裕をもって家を出たのに途中で電車が止まってしまったり渋滞に巻き込まれたりすると、イライラしてしまいますよね。   ここでなぜイライラしたのか?というと、電車が止まってしまう事や渋滞に巻き込まれることは自分の当初の予定に練りこまれていなかったからです。 「私が考えた予定や計画は、本来間に合うはずだった。」 のに、 「突然のハプニングで私の計画が踏みにじられてしまった!」 ということで、裏切られたような感覚になり、怒りが湧いてくるんです。   これがイライラのメカニズムなんです。   〈無意識に作った予定〉通りに事が進めば、効率が良くスムーズであったのに、その予定が踏みにじられたためにイライラしてしまうということです。   子育ても全く同じで、自分が逆算して毎日毎分で作っている計画を、こどものぐずぐずやわがままでうまく進まなくなってしまうと「計画を踏みにじられた!」という感覚になり、イライラしてしまうんです。   でも、例えば毎日、同じ場所で渋滞することが分かっていれば、その道路を通る場合に渋滞の時間も予定に織り込むので、そんなにイライラしないんだと思います。   という事で、脳のイライラのメカニズムを理解して、最初からイライラする要因を自分の中に組み込んでおくと、イライラはかなり解消することが出来るということです。   例えば子供がぐずる時間であったり失敗をする時間を、先に自分の予定の中に織り込んでおきます。 そうすると子供が予定通りにぐずっても「やっぱりぐずったな~笑」と、焦ることなく対応ができるようになるんですよね。   また、イライラする時は時間だけでなく、こどもができる事でもやらない・やろうとしない。という時もイライラしてしまうことがあると思います。この時のこどもたちは大体「甘えたい欲求」があります。(私も身をもって実感しているのですが)なので、このときのこどもは「下の子と同じように自分もやってもらいたい。」と思っていますので、そんな時は「甘えさせてあげる時間」ていうのも、予定に組み込んでおけば、「自分でやってよ!」という風に叱って時間がかかってしまい悪循環に陥ることなく、穏やかに早く事が済むことだってあります。   本当に、イライラしたくてイライラする方はいないと思いますし、イライラを感じてしまうのは それはママたちやパパたちが、いつもこどもたちの事を真剣に考えているからこそ、真剣に悩んでいるからこそだと思います。 楽しく穏やかに子育てしたいというのが親の本当の本音だと思います。 子供は上手にできないのが当たり前、手を焼くのが当たり前。 だから、今は自分は我慢して…という風に自分を苦しめるよりも、 子供は上手にできないのが当たり前、手を焼くのが当たり前。 というのを自分の府に落として、悪戦苦闘なこの一生のうちに戻ることのできないキラキラした貴重な時間を、一緒に味わいながら、幸せを感じながら過ごしていけたらうれしく思います。 今回のお話が何らかあなたのお役に立ったという事であればうれしく思います。    子育ての悩み イライラ 貴重なお時間の中で、文章をご覧くださいまして感謝しています。 本当にありがとうございます! それでは、また。   伏見ひふみ  続きを読む