白坂です、
文章のご確認、感謝しています。
ありがとうございます。
まず、
4つの無料プレゼント中!
→ ホームページ制作の前に!!
さて、
まず、
時代の流れから確認すると
(1)資本主義
↓
(2)資本主義を批判する形で社会主義が登場
↓
(3)資本主義と社会主義の対立
↓
(4)社会主義が崩壊して資本主義が残った
と言うことで、
最初に資本主義から確認していきたいと思います。
資本主義:
・資本家が
・労働者を雇用して
・利潤を追求する
資本主義は個人の「自由」という価値観が反映された考え方です。なので、「自由」競争に勝つことを目指すことで、莫大な富を追求することができる「自由」があります。
であれば、資本主義の問題は2つあります。
すなわち、
(1)競争に負けた敗者は見るも無残な状態になってしまう
(2)労働者が低賃金で長時間働かされてしまう
いずれにしても、同じ人間なのに「平等」ではないという視点からの問題があるわけです。なので、資本主義を批判する形で出てきたのが、
社会主義
です。
社会主義は個人の「平等」という価値観が反映された考え方です。
なので、社会主義体制においては、
同じ国民だから同じ報酬を得ます
社会主義には、資本家と労働者という立場の違いがありません。国と国民という関係性になります。すなわち、私有財産という考え方はなく、全ては国の財産であり、その国の財産をみんなで共有するという考え方になります。そして、
(1)国が生産計画を立てて
(2)国民が生産をし
(3)得られた便益を国民全員で均等に共有する
最終的に、同じ国民だから同じ便益を得るという点で「平等」が実現しています。結果、
資本主義 VS 社会主義
もし
表現を変えるならば、
自由 VS 平等
という価値観と価値観の対立へと発展していきました。
歴史的には
冷戦
【資本主義】:
たとえば、100人の国の中で90人分の食料があるとします。その90人分の食料は、競争に勝った人がたくさんもらえて、競争に負けた人は全くもらえない。だから、生き残るためにみんなが必死に競争する
【社会主義】:
たとえば、100人の国の中で90人分の食料があるとします。その90人分の食料は、みんなが90%ずつを受け取るということで我慢する。みんなが等しく貧しいが、しかし、競争はないので平和。
その、資本主義と社会主義が対立した冷戦において、どちらが負けてどちらが勝ったかというのは、みんなが知る周知の事実、です。
社会主義が負けて資本主義が勝ちました。
理由は、
人間は論理の生き物ではなく感情の生き物だから
社会主義は、みんなが同じ便益を得ることで「平等」を実現しようとする仕組みです。最終的に得られる便益が他の人と同じであれば、他の人以上に頑張る動機が全くありません。代わりに、
どうせ同じ便益を得るならば、出来るだけサボった方が得
だという脳の手抜き機能が発動します。
社会主義国だと、より良い商品を生産しようという動機が湧き上がってきません。資本主義諸国からすれば時代遅れの同じ商品が、何年も何十年も生産され続けます。
結果、みんなが90%ずつで我慢し続けることで、他の資本主義諸国に比べて、みんなが等しく貧しくなり続けていきました。
一方、
100人中90人分の食料しかなく、競争に勝った人がたくさんの食料を獲得でき、競争に負けた人は全く食料を得られないという環境下で競争した資本主義諸国、、、みんなが生き残るために必死に競争した結果、どうなったか?
全体で、200の食料を生産できるようになっていた
みんなが我慢した社会主義よりも、欲望に従って競争した資本主義の方が勝ったわけです。生き残りがかけた中で、人は強力な煩悩(ぼんのう)力を発揮しました。そして、これが経済の答えです。すなわち、世界経済というのは、
自由競争の中で、経済の全体規模が大きくなり続ける
だから、
自由競争の中で、「競争に負けた人が可哀想、、、」という感情論は、視点が極めて短期的過ぎるわけです。競争に負けた人が可哀想だからと、みんなが我慢したとしても本質的な問題は何も解決しません。
ジリ貧
1人・1人の個人の人生でいうならば、時間とともに確実に年を重ねていくので、競争を避けながら我慢をし続けてしまうと
加齢・ジリ貧
経済においては歴史的に答えが出ています。
少なくても経済は、「平等」という考え方では上手くいきません。
「自由」。
近代哲学を大成した、
あの、ヘーゲルの名言を思い出い出します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>「世界の歴史とは、精神が自由を実現しようとしている過程である」
(ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソ連が崩壊して冷戦が終結する1991年の160年以上も前の1800年代に、世界史の本質を見抜いていたヘーゲルが持っていた洞察力の鋭さにあらためて偉大さを感じています。
宇宙の真理は、「変化」
「変化」は必ずしも「進化」を約束していません。
「変化」が「進化」になるか、それとも「衰退」になるかは、
「そこに自由競争があるか・どうか?」
自由競争がない場所での「変化」は「衰退」となり、
自由競争がある場所での「変化」こそ「進化」となる。
競争に敗れた社会的弱者をどのように救済するかは、政治の課題であったとしても経済の課題ではありません。経済の課題は、自由競争の中で「変化」を「進化」にし続けることで
世界経済の全体規模を大きくし続けること
もし経営者であれば本来の経営をする。
すなわち、世界経済の全体規模を大きくし続けることに貢献すること。
世界に価値を加え続けること。そうすれば、時代の応援を受けながら
会社を持続的に成長させていくことができます
貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。
白坂慎太郎
追伸:
4つの無料プレゼント中!
→ ホームページ制作の前に!!



