怒りが人生を変える

白坂です、

 

怒りが人生を変える

怒りという感情は、
他者との関係を悪化させる
可能性があるエネルギーであり

【自分自身を守る】感情でもあります

一般的に、
「怒っちゃいけない」「怒っちゃいけない」、、、
という考え方が常識になっているのは、
自分の周囲に居る人との関係を重視してこそ。

・みんな仲良くしましょう

・怒ると相手との人間関係が悪くなる

・だから怒っちゃいけない、、、

しかし、

そもそも、
「なぜ怒りという感情が湧き上がって来たのか?」
簡単です。相手の言動が許せる範囲を超えているから。
つまり、

度が過ぎているから

たとえば、
会う度・会う度に、
小言を言われるとします。

>「あれは良くなかったんじゃないのか?」とか、
>「もっと、こうした方が良かったんじゃないのか?」とか、
>「次から気をつけた方がいい!」とか、、、

完璧主義者は心配性。
100点満点を基準にしているから、
自分の価値観に合わないことがあれば、
些細なことでも、やたら気になる。

小言が分かりにくいのは、
一見、「あなたのために言っている」、、、
という雰囲気であること。

ここで、
真面目な人であれば・あるほど
解釈を間違ってしまう。

>「あぁ、こんなに心配してくれる人に
  何度も・何度も注意されて、
  自分は何てダメな人間なんだ、、、」と。

違う。

もし、本当に「あなたのため」なんだったら、
あなたに元気・希望・勇気を与えてくれる
ことを言ってくれるはず。

相手の小言を聞かされる度に、暗い気持ちに
なるとしたら、相手は「あなたのため」になど
言ってはいない。

どれだけ、
言葉は「あなたのため」に聞こえたとしても、
心から「あなたのため」になど小言を言っていない。
単に、

あなたのことを信じていない、だけ

言葉で、
「あなたのため」「あなたのため」、、、と言いながら、
小言を言う度に、

あなたはダメだ、、、という暗示を与え続けている

だから、
落ち込む必要などない。
むしろ逆。

「いい加減にしろ!」
「大概にせい!!!」

と怒っていい。
猛烈にブチギレ立って構わない。

>「そんなことをしたら、
  相手の関係が悪くなってしまうのでは!?」

では、
逆に聞きたい。

「自分を不幸に引きずり込もうとする相手と
仲良くした方がいい理由は何なのか?」、と。

人生というのは、
何も全世界80億人みんなと仲良く出来なければ、
幸せに生きられないものではない。

もちろん、
日本人1億2千6百万人みんなと
仲良く出来なければ、
幸せに生きられないものではない。

むしろ逆。
1人でいい。たった1人でいい。

>「あなたと出会えて本当に良かった」

と心の奥底から感謝してくれる人と、
80億人中1人で出会えたら、
それだけで人は幸せに生きられる。

「怒らない方が良い」というのは、
あくまで人生を変えないための考え方。

怒ると相手との人間関係が悪化する可能性がある。
だから、人生を変えないためには、怒ることは
リスクが高い。今までの環境・人間関係で
今までの人生を続けたいなら、常識通りに怒らない方が正解。

しかし、
もし人生を変えたいのであれば、

怒りが人生を変える

人生の究極の矛盾は、
・自分の人生は100%、自分の価値観での
 判断の結果でありながら、

その
判断基準の100%は、自分以外の
他者が作っていたものであること。

だから、
人生は、

・100%、自己責任でありながら、
・100%、他人のせいでもあるという

矛盾がある。

・判断したのは自分自身。
 だから、人生は100%、自己責任。

しかし、

・判断の大本になっている価値観は
 環境・人間関係によって作られた。
 だから、人生は100%、他者のせい。

最悪なのは、
・自分の判断の間違いで上手くいっていないのに、
・環境や人間関係を変えることなく、
・何度も・何度も、人生を変えることに挑戦してしまうこと

不可能なことに取り組んでいる

判断そのものを間違ったとしても、
その判断の源は他者が作っている。

だから、
今までと同じ環境・人間関係に居続ける限り、
判断基準の価値観も同じであり続けるので、
自分の判断を変えられない。

大事なのは、

・変えたくないなら怒ってはいけない。
 今までと同じ環境・人間関係を
 維持したいのであれば、怒ることは
 あまりにリスクが高い。

しかし、
もし変えたいのであれば、

怒っていいい

「いい加減にしろ!」
「大概にせい!!!」

と怒っていい。
猛烈にブチギレ立って構わない。

真面目な人が怒るというのは余程のこと。
優しい人がブチ切れるというのは相当なこと。
怒りは自分自身を守る最後のエネルギー。
そこまで怒らせるというのは、

相手が悪い

本当に「幸せに生きたい」
本当に「成功に向かって挑戦したい」
本当に「夢を叶えたい」、、、のであれば、
その足を下に引っ張る人間関係は

邪魔でしかない

怒ったことで
相手との人間関係は壊れるかもしれない。
しかし、人生、相手が
間違っているということもある。

特に、
今までと違う結果を、これからに
望んでいるのであれば相手は間違っている。

たとえば、プロ野球選手でない人に
「どうすればプロ野球選手になれますか?」と
聞いたところで、本当に役立つアドバイスは
もらえない。

もし本気の本気でプロ野球選手に
なりたいのであれば、今までの
身近な人たちに聞き続けるのではなく、

プロ野球選手と1分・1秒でも
時間を共有できる環境・人間関係に
自分の方から移るべき

怒りが人生を変える

今までと同じ環境
今までと同じ人間関係で
今までと違う結果を
たまたま・偶然に得る、、、ということは【ない】

もし、
今までも身近に居た相手から、
会う度・会う度に、また何か小言を
言われたとしたら、

怒っていいい

「いい加減にしろ!」
「大概にせい!!!」

と怒っていい。
猛烈にブチギレ立って構わない。

なぜなら、
相手が悪いのだから。

相手が間違っているのだから。
「あなたのため、、、」という
雰囲気でありながら、本当は

あなたのことなど、ただの1ナノも
信じていないのだから

あなたのことを信じていない人に
囲まれながら、あなただけが
あなたのことを信じ続けるなど無理。
机上の空論。

もし、あなたがあなた自身を信じられる
としたら、それは、たとえ、たった1人でも
あなたのことを肯定してくれる人の近くに
居てこそ。

会う度・会う度に、小言を言って、
あなたから元気を奪うような人の
近くに居るのではなく、

あなたに、
元気・勇気・希望、、、を感じさせてくれる人の
近くに居てこそ、あなたはあなた自身を信じられる。

怒りが人生を変える

>「怒っちゃいけない」など悪魔の教え。
怒りとは変えるためのエネルギーであり
情熱そのもの。

>「怒っちゃいけない」というのは
「変えてはいけない」と同じ意味であり、
「情熱など持つな」というのと同じ意味。

人から怒りを奪えば情熱もなくなる。
無気力になる。

日頃、
真面目な人が怒るというのは余程のこと。

日頃、
優しい人が怒るというのは余程のこと。

そういう、
真面目な人・優しい人が、心の底から
怒りという感情が湧き上がって来た
というのであれば

怒っていい

それでダメになってしまう人間関係であれば
それまでの縁だった、、、というだけ。

社会には人はたくさん居る。
世界80億人とか、日本1億人とか、、、
途方もない人数の人が居る。

みんなと仲良くしようとか、
誰からも嫌われないようにしようとか、
不可能なことを努力するから苦しくなるだけ。

・怒りは自分自身を守る最後の砦
・怒りは変えるための原動力
・怒りは高い壁へ挑戦するための情熱そのもの

怒りが人生を変える

どうしても許せないときは、
許せないのが正解。

怒った自分が悪いのではなく、
怒らせた相手が悪いことだってある。

だったら、
怒りという感情を、これからの夢実現に向けて
行動のエネルギーにしていく。怒りという
エネルギーを情熱に高い壁に挑戦していく。

もし、
怒りを境に環境が変わり、
人間関係が変わり始めた時に
初めて、あなたの価値観も変わり始め、

あなたの人生も変わり始めます

 

怒りが人生を変える

今回は以上です。
本日も文章をお読みくださり感謝しています。
いつも本当にありがとうございます。

白坂慎太郎

 

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