経営者の情報源 〜信頼できる情報源は?〜

 

白坂です、

 

文章のご確認、感謝しています。

ありがとうございます。

 

まず、

 

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さて、

 

 

経営者の情報源

 

「経営者は何を情報源としているのでしょうか?」

一般的には、

 

1位:新聞

2位:テレビ

3位:雑誌

4位:ネット、、、

 

となっています。

経営者だからと言って、一見、何も特別なことはなさそうです。

ここで1つ疑問が湧き上がってきます。

 

 

「入って来ている情報が同じであれば全ての経営者が同じ結果を得ているはずなのでは!?」

 

 

はい、その通りです。

もし入って来ている情報が同じであれば、その同じ情報を得ている人は他の人と同じ結果を得ます。

 

【情報→ 脳→ 行動】という流れからして、もし出力されている行動が違うというのであれば、それは入力されている情報が違うからです。もし入力されている情報が同じであれば、出力される行動も同じになります。つまり、同じ結果を得ているはずです。

 

しかし、現実、一口に経営者と言っても、いろいろな経営者がいます。出している結果が全然違います。たとえば、80%の企業は利益が出ていません。赤字またはトントンというのが8割の企業の実情です。しかも、利益を出しているという残り20%の企業だとしても、その大半は売上に対する利益率が1%〜2%という企業が大半です。年商1億円だけれども利益は100万円というような企業も多いです。

 

利益率10%以上で「経営しています!」と本当に胸を張れる経営者というのは、多くても1%です。残りの99%の企業は、バブル崩壊やリーマンショック、東北大震災などのような何か想定外の出来事があると、すぐに倒産危機に陥ってしまうような財務体質であるというのが実情です。

 

不思議です。同じ情報源に触れているはずなのに。上位1%の経営者も、他の99%の経営者も、同じ新聞から情報を得ているはずなのに、、、。では、「なぜ、ここまで大きく経営実績が違うのでしょうか?」簡単です。

 

新聞の見ている所が違うから

 

目の前に新聞があるとします。その新聞は同じです。上位1%の経営者も他の99%の経営者も同じ新聞を手に取っています。そこまでは同じです。しかし、その後が違います。下位99%の経営者は記事を読み始めてしまいます。しかし、上位1%の経営者は記事は読みません。理由は簡単です。その記事を読んでいても自社を儲けさせるのに何の役に立たないからです。

 

少し考えてみれば簡単に分かります。

 

「新聞は1部当たりいくらでしょうか?」約130円です。仮に、新聞に書かれている記事を隅から隅まで全部を暗記できたとしても、その新聞に書かれている情報の価値は約130円です。もし、全ての記事を全部暗記するのに1時間もかけてしまったとしたら、130円の情報を収集するのに1時間もかけてしまったということになります。

 

「その経営者の時給はいくらなのでしょうか?」「130円以下の時給なのでしょうか?」

ただ、それだけのことを少し考えてみるだけで、新聞の記事というのは読む必要がない文章だということが簡単に分かります。もし新聞を読み続けていれば成功できるというのであれば、世の中みんな成功者だらけ、です。

 

なぜ新聞の記事が自社を成功させるのに何の役にも立たないかというのも簡単です。会社員が書いている文章だからです。経営者ではないからです。だから出来事の解釈が会社員視点で行われています。

 

たとえその記事を書いている人が経済のことを書いていたとしても、経済のことが分からない人が経済のことを書いています。評論家です。「こう思う」という本人の単なる感想に過ぎません。もし本人が本当に経済が分かっているならば雇われていません。自分で会社を経営しています。

 

利益を出すことが出来ていない経営者は記事を読んでしまうわけです。約130円の価値の情報を、1時間以上かけて読むという愚を犯しています。儲けることが出来ない情報を日々セッセと収集しているから、儲けることが出来ないというだけです。

 

では、「成功している1%の経営者はどこを見ているのでしょうか?」「もし新聞の記事を読んでいないというのであれば、一体、どこを見ているのでしょうか?」それも簡単です。新聞が1部:約130円だったとしても、その新聞の中には約130円では全然効かない宝の情報も入っています。数千万円以上の情報も、毎日のように入っています。その数千万円以上の情報だけを見ているわけです。もちろん、

 

 

広告

 

 

成功している経営者は、記事本文ではなく広告を見ています。広告は130円の価値ではありません。全国紙であれば、紙面の3分の1:5段広告で約700万円、全面の15段広告だと約2,000万円です。フルカラーだったら2,500万円です。もし全国紙に全面15段フルカラー広告が出ていたとしたら、それは、その企業が新聞社に2,500万円を出しているということです。もし、同じ会社が何回も広告を出しているとしたら、

 

 

その企業はその広告経由で儲けることが出来ている

 

ということです。

 

2,500万円を新聞社に支払っても、その広告2,500万円以上の売上総利益を上げることが出来ているということです。

 

その企業は、「どの媒体に、どのような広告を出すと、何人の人がお試しセットを申込んでくれる。そのうちの何人が定期購入コースに申込んでくれるから、お客様1人あたりの生涯顧客価値がいくら。だから、2,500万円の広告は○か月で元が取れて、□か月目以降は毎月まるまる利益になる」という計算が完全に出来ています。だから、何度も広告を出しているわけです。

 

当然ですが、1回:2,500万円の広告ですから、会社の人が片手間で鼻歌交じりに何となく作っている広告ではありません。違います。

 

・写真の位置

・文字の大きさ

・句読点を含めた1字1句まで、、、

 

会社内の広告宣伝部全員が、日々収集し続けているデータを元に、改善・改善・改善、、、で作っています。それは宝です。「この広告は、2.500万円を払っても利益が出ています」とわざわざ自分から教えてくれているわけですから。成功している経営者は、その広告を日々、見続けているわけです。

 

「この商品は今売れている。」

「この広告は反応が高い。」

「この広告代金に対してこの商品代金ということは、何人の人がお試しして、何人の人が定期購入に切り替えていて、顧客生涯価値はいくらで、何か月で広告代金の元を取っているのだろう、、、」

 

成功している1%の経営者は、こういうことを365日で毎日やっているわけです。儲かっている広告を見続けているから自社も儲けることができる。

 

・99%の経営者は、記事だけ読んで広告を見ない

・ 1%の経営者は、広告だけ見て記事を読まない

 

それが、【情報→ 脳→ 行動】という流れの中で、同じ新聞を情報源にしているにもかかわらず、全然違う結果を出すことが出来ている答えです。だから、1%の経営者は、99%の経営者が話していることが単なる机上の空論なのか、それとも本当に儲けることができている実力者なのかがすぐに分かります。

 

99%の経営者は、ビジネスモデルを学ぶために1年に1回とか2回とかセミナーに参加します。そして、「あぁ、良いことを聞けた」と満足して、そのセミナーで聞いてきたことを使おうとします。毎年同じような行動を続けながら、いつか結果が変わることを祈っています。そして、毎年同じような結果を得続けています。

 

1%の経営者は、ビジネスモデルを学ぶために365日で広告を見続けています。今、どんな商品が売れていて、今、どんな企業が利益を出すことが出来ているのかを理解しています。

 

1年に1〜2個のビジネスモデルをセミナーで仕入れてくる99%の経営者と、1年365日で365個の「儲けの仕組み」の情報を仕入れ続けている1%の経営者が競争して勝負になるでしょうか?なりません。

 

もし本当に利益を出す本物の経営者になっていこうとするならば、見るべきは広告です。もし1年365日で365個のビジネスモデルを見続けたら、簡単に分かるようになります。あるセミナーがあって、そのセミナーの壇上で話をしているセミナー講師自身が「本当に儲けることが出来ている先生なのか・どうなのか?」、、、が。聞けばすぐに分かります。

 

 

「ヘソが茶を沸かすような話だ」、と。

 

 

経営は理論ではありません。実践です。儲けることが出来ていると演出するのは理論かもしれませんが、実際に儲けているか・どうかは実践です。本当に利益を出せている経営者であれば知っています。

 

 

経営というのは、ものすごく地味なことの積み重ねである、と

 

 

・何件のお問合せ電話がかかってきて、

・そのうち、何件の方がお試しをしてくれて、

・そのうちの何件の方が定期購入してくださったのか、、、という365日のデータの収集です。

 

そして、

 

・ここの部分は、この色にした方が反応率が1%向上して、

・この写真は、この位置にした方が反応率が1%向上して、

・この文字は、この大きさにした方が反応率が1%向上して、、、という改善作業の連続です。

 

99%の経営者は儲けたいとは思っていても実際は儲けていないから、いつも一発逆転狙い。経営とは理論であり成功要因はアイデアだと思っています。だから、セミナーに参加して1年に1個とか2個とかのビジネスモデル情報を収集して満足してしまっているわけです。

 

1%の経営者は実際に儲けているから、経営とは膨大な地味なことの積み重ねであることを知っています。経営とは理論ではなく実践であり、成功要因は改善の積み重ねによる複利だと理解しています。だから、毎日・毎日、広告に目を通し続けながら、常に、本当に儲かる情報を仕入れ続けているわけです。

 

【情報→ 脳→ 行動】という流れの中で、もし出している結果が違うというのであれば、それは入力である情報が違うから。入ってくる情報が違うから、脳の情報処理も変わり、そして、取っている行動も変わっています

成功している1%の経営者も、そうでない99%の経営者も、同じ媒体を手にしています。新聞なら同じ新聞を手にしています。ただ、その新聞から得ている情報が違うというだけ。

 

もし、情報源を変えたら結果も変わってきます。今までは毎日記事を読んでいたのに、これからは毎日広告を見るように変えていったら、脳が処理する情報が変わりますから結果も変わってきます。自社を儲けたいのであれば簡単です。儲かっている広告を見続けていればいい。そうすれば、「この商品は儲かる」「この広告は利益が出る」ということが簡単に分かるようになってきます。結果、

 

会社を大儲けさせることが出来るようになっています

 

経営者の情報源

 

貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。

 

白坂慎太郎

 

追伸:

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