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運動不足 筋トレ【伏見ひふみ】

運動不足 筋トレ

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【運動不足 筋トレ】

時間がない人向けの、普段の生活の中であえて時間を作らなくてもできるような簡単な筋トレ方法をご紹介したいと思います。

 

なんだか昔よりも太りやすくなったり、ちょっと動いただけで息切れしてしまったり、腰痛持ちになったり肩こりに悩まされたりすると、これって加齢によるものじゃないか?と思うかと思うのですが  実際はこの症状と年齢っていうのは関係がなくて、これらの原因はただ1つで 「運動不足」と言うことが分かっているんです。

 

1日中座りっぱなしのデスクワークだったり、今は便利な時代なので エスカレーターとかエレベーターがあったり車があったりするので、階段を使わなくなったり、近い距離でも歩かないで車を使ってしまいがちなんですけど、便利さゆえに、忙しさゆえに体を動かす機会というのが減っているんですよね。

 

でも、やっぱり健康な体を維持するためには、意識的にトレーニングをして体を鍛える必要があるのですが いざ体を鍛えよう!トレーニングをしよう!と思っても 何から始めれば良いのか分からなかったりしませんか?

 

なので今回は、時間がない現代人のための運動不足解消法として、今すぐにできる・家でもできる 簡単な下半身トレーニングをご紹介したいと思います。

 

「体を鍛えましょう!」となった時に連想するのって腕立て伏せとか腹筋とか背筋なんかの筋トレを思い浮かべると思うのですが、運動不足解消に、まず先に下半身を鍛える必要があって

それはなぜかと言うと3つあって、 1つ目が下半身を鍛えると基礎代謝が上がって太りにくい体になる。という事。  2つ目が上半身とか体幹の機能を発揮するためには下半身に筋肉があることが必要不可欠であるという事。 3つ目が 下半身を鍛えないままでいてしまうことで「立つ」「歩く」「階段を上る」といった事が難しくなってしまって日常生活が困難になってしまう。という事があって

 

まず1つ目の 下半身を強化すると基礎代謝が上がって太りにくい体になる。 という事なのですが、下半身って大きな筋肉群が集まっていて、全身の筋肉の6~7割を占めると言う風に言われているので、下半身を強化すると効率よく筋肉を増やすことができるんですね。

下半身の筋肉量が増えると基礎代謝が上がるのですが、ちなみに基礎代謝というのは人間が最低限 必要な 生命の 活動を維持するために消費されるエネルギーのことなのですが、この基礎代謝が上がることで脂肪がつきにくい、・太りにくい体を作ることができるという事なんです。

 

2つ目の 上半身とか体幹の機能を発揮するためには下半身に筋肉がある事が必要不可欠。 という事なのですが、上半身とか体幹を鍛えることももちろん重要なのですが、それだけだと健康な体を維持することはできなくて、これを例えるとすると、建物でいうところの下半身は基礎の土台にあたる部分で、背骨が大黒柱のような部分で、体幹はその大黒柱の周りを固めるコンクリートのようなものになりますので その建物の見た目がどんなに美しくても、頑丈そうに見えたとしても、土台の基礎がしっかりしていないと、地震とか台風が起きてしまえば簡単に倒れてしまう。というのと同じで、体も上半身とか体幹の機能がしっかり発揮されるために、しっかりした下半身という基礎の土台作りが必要不可欠という事なんです。

 

3つ目の下半身を鍛えなければ「立つ」「歩く」「階段を上る」といった事が難しくなって日常生活が困難になる。 という事なのですが 今、日本で「立つ」「歩く」「階段を上る」という事が困難になっている人が、予備軍も含めると4600万人くらいいると言われていて、何歳になっても健康で、自分の足でちゃんと立って、歩いて、階段を登れるというような自立した生活を送れる人はそう多くないという事なので、不自由ない生活を送る為には、今から意識的に運動をして下半身を強化する。という事が必要不可欠だと言われているんです。

 

ここまでで下半身を鍛えなければならない理由を3つご紹介させていただいたのですが、では具体的にどんなことを意識して下半身を鍛えればいいのかというと、今すぐにジムに行きましょうという話ではなくて、筋肉というのは普段の生活レベルよりも少しだけでも良いので、強い刺激を与えることで増やすことができますし、日常の生活習慣の意識を少し変えるだけで充分にトレーニングになりますので、ここからはそういった簡単に出来るトレーニング方法というのを具体的にご紹介したいと思います。

 

まず1つ目は、できるだけ階段を使うという事です。

モデルさんはこれを皆さんやられていますよね。階段を使うことで 脂肪が燃焼できたり血行が良くなったり下半身が痩せるという報告もありますので やはり階段を使うというのは簡単にできる筋トレになるのですが、 職場とか駅とか商業施設とか、マンションとかアパートなんかでエレベーター、エスカレーターを使われる機会って結構 多いと思うのですが、できるだけ階段で上り下りされると良いと思います。 例えばマンションの高層階にお住まいであったり高層階にお勤めの方は、エレベーター、エスカレーターを全く使わなくすることは難しいと思いますので、そういった場合は4〜5階まではエレベーターで降りて、4〜5階から1階までは階段を使って降りたりしていただいて、それを毎日続けていただければ確実に筋肉量が増えていきますので是非、そういった環境な方は今日から 取り入れていただけたらと思います。

 

2つ目は、出来るだけ歩く習慣をつける。という事です。

すぐ近くの場所に行くのにも電車であったり車を使っている方は、多いと思いますし、私も車はよく乗る方だと思っているのですが、やはり少しでも歩く習慣をつけたいところなんですよね。 もちろんちょっとした移動のすべてを歩きにする必要はないんですけど、例えば、目的の場所の1駅前で電車を降りて歩いたりとか、主婦の方でしたら1週間に一度のまとめ買いをすることで1回の外出で済むところを、あえて数回に分けて買い物に行ったりされると歩く時間を増やせますし、私の場合なのですが掃除という家事をちょっとした筋トレだと思っているのですが、 掃除の時短で一昨年、2人目が生まれる前はルンバを買おうってずーっと思っていたのですが、お掃除って家じゅう掃除機かけをしたり拭いたりするので結構体力使うんですよね。なのでその分カロリーも消費しますし、しかも機械に任せないで手で掃除をした方がやっぱり綺麗になるし…という事で掃除することで筋トレとキレイが手に入って一石二鳥だと思ってずっとこのスタイルなのですが、そういうように簡単な 少しの工夫であったりちょっとした事の積み重ねが良いトレーニングになるという事なんですよね。

 

3つ目は、「つま先立ち」「つま先歩き」をする。という事です。

ふつうに歩くところを つま先で歩くようにしてみるだけで、ふくらはぎに負荷がかかりますし、 私は家事をしながら、掃除をしながらつま先歩きを意識しているのですが、結構疲れるので負荷がかかっていることを実感できます。 あとは、立ちっぱなしの時、例えば電車に乗って移動している時とか バスとか電車を待っている時、エレベーターを待っている時、歯磨きをする時なんかは、しばらく立つ状態が続くと思うのですが、この時につま先立ちをして ついでにかかとの上げ下げ運動をするとと、ここでもふくらはぎに負荷がすごく・すぐかかりますので、「つま先立ち」「つま先歩き」もとてもいいトレーニングだと実感しています。

 

 

という事で運動不足のトレーニングはまず基礎の土台作りとして 下半身を鍛えることから始めていただきたいのですが、 下半身のトレーニングで簡単に 普段の日常生活で意識して頂けることは3つあって

 

1つ目が、出来るだけ階段を使うという事。

2つ目が、出来るだけ歩くという事。

3つ目が、出来るだけつま先立ち、つま先歩きをするという事。

です。

 

本当にいつまでも健康で、自分の足で立って、歩いてというように不自由のない自立した生活を続けたいですし、そうするためには、下半身を鍛える事が必要不可欠ですので、今はとても便利な時代なのですが、この便利さに頼ってしまうと下半身はすぐに衰えてしまいますので、意識的に すぐにできる事から 簡単にできる事から体力づくりをしていただいて 少しずつでも普段の生活習慣より負荷をかけていって体を強くしていただきたいなと思っています。

 

という事で【運動不足 筋トレ】というテーマで、時間がない人向けの簡単な運動不足解消法をお伝えさせていただきました。

最後までご視聴くださいまして感謝しています、ありがとうございます。 あなた様の、少しでもより良い情報となりましたら幸いです。

 

運動不足 筋トレ

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追伸です。

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最後の最後まで、文章の方ご覧下さいまして感謝しています。

ありがとうございます。

 

それでは、また。

伏見ひふみ