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老けないボケない寿命を長くするちょっとした習慣【伏見ひふみ】

老けないボケない寿命を長くするちょっとした習慣

こんにちは、伏見です。

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老けないボケない寿命を長くするちょっとした習慣

普段、気にもとめないで繰り返している生活習慣ってありますよね。

そういった習慣が 知らず知らずのうちに老化やボケとか、寿命に差をつけているとしたら怖いですよね。

今 人生100年時代と言われていますが、この100年をどうやって豊かに生きていくのか、その為の人生設計がとても重要だなと思っています。

 

生涯 現役を貫けたり、趣味の時間を充実させられたらいいですよね。今回は簡単に意識できたり習慣にできる食事と運動というところを見て、何がいいのか?これとこれだとどちらがいいのか?というのをご紹介したいと思います。

 

少しでも、参考になりましたら幸いです。

 

 

という事で まず食事についてなのですが、

・主食はお米とパン、どちら派ですか?

お米かパンだったらどちらがいいのかというと、私はお米を進めています。単純にご飯は無添加なのに比べてパンは油とか砂糖とか甘味料とか添加物が含まれているものが多いというのがあるのですが、それよりも 日本人の腸内環境って日本の食生活と深く関わっているのでご飯のほうがオススメなのですが

 

欧米人は海苔を消化できないですが日本人は海苔を消化できるので栄養にできますし、栄養にできるものの違いというのが今まで長い歴史のなかで、日本人は日本食を取ってきたから、日本人としての腸が育ってきたからなので

 

そう考えるとお米ほうが日本人の体に馴染んでいるのは確かですし、パンを食べる習慣がある人って、おやつにも菓子パンとかを食べがちなるので、そうなると当然カロリーも高くなるんですよね。

 

カロリーが高くなれば消費をしたいところなのですが、運動をして消費をするという考え方とは別に 空腹の時間を作ることというのもものすごく大事で、1日だけ食べない。とか16時間食べない時間を作るって言うプチ断食も流行っていますが、消化器官をしっかり休ませて体に負担をかけない時間を作るというのが健康的にはものすごく重要で、消化器官が働きづめになってしまうと消化・吸収の活動が優先になってしまうので修復の時間が取れなくなってしまうんですよね。

 

今 至る所にコンビニとかスーパーがあるので 好きなときにいつでもどこにいてもなんでも食べられて、とても便利な時代で、誘惑に負けないようにするというのは大変だと思うのですが しっかり食べたら しっかり休む。というのは当たり前のことを言うようですが、押さえておきたいところだと感じています。

 

あと、糖分とアルコール、こちらはどちらも摂りすぎがはよくないのは確かなのですが、認知症の危険があるのは、糖分の取り過ぎなんです。

 

最近だと認知症は第3の糖尿病というように言われ始めていて、認知症と糖は関係が深くて甘党のほうが認知症になりやすいと言われているんです。

 

私は去年祖母が亡くなってしまったのですが、祖母は5年位前から認知症で すっごく甘いものが大好きなおばあちゃんでしたのでとても納得だったのですが

 

甘いものって食べるとすごく幸せな気分になりますよね。これは体の中で「ドーパミン」と「セロトニン」というホルモンが分泌されるからなのですが、ドーパミンはやる気とか快楽をもたらせてくれて、セロトニンは精神の安定とか安らぎをもたらしてくれるので、この2つは「幸せホルモン」とも呼ばれているんですけど、 ストレスが溜まると甘いものが食べたくなって、食べると幸福感を得られるし、一時的にやる気も出てくるので ついつい甘いものを食べたくなってしまうのですが、クッキーとか飴とかそういったジャンクなお菓子に含まれる糖って1時間もするとその効果はなくなってしまいますし、自律神経のバランスが乱れやすくなったり、疲れやすくなったり、落ち込みやすくなったりするので、甘いものって食べたくなるのですが、不満の解消を糖分に依存しないようにしたいところなんです。

 

なので、甘いお菓子を食べたくなったら代わりに果物を食べたり水を飲んだり、私は甘いものがどうしても食べたいときはカカオ72%とか86%とかの甘すぎないチョコを食べているのですが、できるだけそういう工夫をして、健康のためにもボケ防止の為にも 余計なものが含まれていないシンプルなものを摂取するものというのは 承知の事実かもしれないですが やはり良いという事です。

 

 

そして、痩せ型な方と、ちょっと肉付きのいい方では どちらが長生きするのかというと、“ちょっとぽっちゃり体型”のほうが長生きするということがわかっていて、30代まではどちらかといえば痩せ型な方の方が恋愛面でも健康面でもメリットがあって良いのですが、40代以降はちょっとぽっちゃりな体系の方がいいという事なので、40代になったら無理に ストイックに体を絞ることはしなくても良いと思っています。

 

また、お仕事で立ちっぱなしとか座りっぱなしでいることってあると思うのですが、これはどちらがいいのかというと想像の通りかと思いますが、立ってお仕事をする方のほうが長生きすると言うことが分かっています。

 

「座っている時間の長い人ほど寿命が短い」というレポートがアメリカで発表されていて、記事のタイトルが〈あなたは殺人椅子に座っていませんか?〉というタイトルだそうなのですが、なのでパソコンのお仕事の方 デスクワークの方は5分でも10分でも意識をして運動された方が良いし、その5分10分だけで全然違ってきますのでぜひ空き時間に軽くウォーキングしたり、エスカレーターやエレベーターではなく階段を使ってみたりして、なるべく動くというのをされると良いと思います。

 

やはり座っている人と立っている人では運動量が全然違いますし、座った姿勢でずっといると血流も悪くなるんですよね。なので もちろん歩く時間というのも大事だと思うのですが、立っている時間を少しでも長くできれば、長生きに繋がりますので、是非少しでも体を動かす事を意識していただけたらと思います。

 

 

という事で【老けないボケない寿命を長くするちょっとした習慣】というお話をさせていただきました。

食べ物では 主食の炭水化物では、パンよりご飯のほうが良いですし(余計なものが入っていないですし日本人の腸内環境に合っているので)、甘いものの取りすぎは認知症のリスクを上げますので、甘いお菓子の取りすぎは控えめにして頂いたほうが良い。できたら果物にするなどしたほうが良いというのと、

体型では 40代以降はちょっとぽっちゃり体系のほうが長生きにつながる。という事と、

お仕事では できるだけ立っている時間を長くする、体を動かす。というのが良いという事です。

 

簡単ではありますが 今日からできるちょっとした【老けないボケない寿命を長くする習慣】になりますので是非 意識していただければと思います。

 

老けないボケない寿命を長くするちょっとした習慣

少しでも、あなた様の より良い情報となりましたら幸いです。

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追伸です。

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スペシャル特典

 

最後の最後まで、文章の方ご覧下さいまして感謝しています。

ありがとうございます。

 

それでは、また。

伏見ひふみ