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賢い主婦の味方!冷凍野菜おすすめ5選!節約&簡単時短メニュー【伏見ひふみ】

賢い主婦の味方!冷凍野菜おすすめ5選!節約&簡単時短メニュー

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【賢い主婦の味方!冷凍野菜おすすめ5選!節約&簡単時短メニュー】

 

今回は完全に主婦の方向けの投稿となってしまったかもしれませんが、冷凍野菜って生の野菜が高い時期にも手ごろな価格で手に入りますし、あらかじめ下準備がしてあるので時間をかけずに調理できるので、ゆっくり調理している暇がなかったり、何となく物足りないという時に、冷凍野菜のストックがあるとすごく便利なんですよね。

 

今って 冷凍野菜と言ってもものすごく種類が豊富なので、いろいろあり過ぎてよく分からないという人も意外と多いのではないかなと思いますので、少しでも参考になりましたら幸いです。

 

今回はおすすめの冷凍野菜というのを、Webメディアが行った冷凍野菜を重宝しているという主婦のアンケート結果を元に、おすすめの冷凍野菜ランキングをご紹介したいと思います。また、その冷凍野菜を使って私が普段調理している簡単で時短なメニューというのも合わせてシェアしたいと思います。

 

冷凍野菜って やはり生の野菜にはかないわない所があると思いますし、生の野菜と比べると栄養価が低いと言われることもあるのですが、実は急速冷凍した場合だと栄養価はほとんど失われないどころか、イギリス チェスター大学の最新調査によると冷凍保存によって栄養価が高まる野菜は全体の約3分の2だったという発表をされていて、きのことかブロッコリーとか人参とかブルーベリーなんかは栄養価がアップした代表的な野菜なのですが、生の野菜よりも冷凍野菜の方が特定の栄養価に関しては高いこともあるという事なんです。

 

ちなみに、その栄養価を守るために 炒め物とか煮込み料理をする時は、冷凍した状態で加熱するのが良くて 冷凍野菜って すでに下ゆで済みのものが多いので冷凍したまま調理することでシャキシャキした食感を保つことにもなって、加熱時間を短めに出来るので時短になっていいんですよね。

 

解凍方法に迷うことってあると思うのですが、もし解凍に迷ったら自然解凍ではなくて冷蔵庫とか氷水で解凍をするのが良いのですが、冷蔵庫の解凍だと時間がかかってしまうという場合は手っ取り早く電子レンジでの解凍でも良いと思います。

 

レンジで加熱調理するのは、お鍋とかフライパンに比べて短時間で終わることが多いので、調理時間が短くて栄養価が保たれるのですが、素材に余計なダメージを与えずに調理が出来て美味しく仕上がる方法は、そのまま鍋に入れて煮込んだり、フライパンで炒めたりして使うのが最も良いというのをニチレイフーズに10年以上勤められていて、商品開発に関わっている冷凍のプロの方が仰っていますので、私もそのまま加熱料理で使うことが多いです。

 

前置きが少し長くなってしまいましたが、冷凍野菜を重宝しているという主婦のアンケート結果と私の簡単で時短メニューのご紹介致します。

 

冷凍野菜のアンケート1位は ほうれん草です。

傷みやすい葉物野菜でも冷凍なら使い勝手が良くて良いですよね。

冷凍ほうれん草は既に食べやすい大きさにカットされているので、すぐに調理できるというのも魅力ですし、生と違ってアクがないので、恐らく子供たちも食べやすいのではないかなと思っています。

 

私は、冷凍ほうれん草は冷蔵庫解凍をして胡麻和えにしたり、きのこや野菜とバターソテーにしたり、お味噌汁に入れたり、時間がない時はラーメンの上に乗せても良いですし、クリーム煮にしたりしています。

(ちなみに個人的には国産のほうれん草の購入を決めています。)

 

 

冷凍野菜の2位は いんげんです。

私の場合はほうれん草の代用という感じで、ほうれん草のストックがなくなったらいんげんを買うことが多いです。

レシピは、肉じゃがとかの煮物の色味足しにしたり、いんげんの肉巻きにすれば立派な一品にもなりますし、胡麻和えももちろん出来るのですが、炒め物に入れると歯ごたえも良くておススメです。

 

 

冷凍野菜の3位は 枝豆です。

以前は生枝豆を買っていましたが、茹でる前の枝からハサミで切り取る作業があったり、枝の部分はかさばるゴミが結構出たり、枝豆ってついついたくさん食べちゃうと思うのですが生枝豆って豆が小さくて1束では量が少ないということもあって、時短にもなり美味しくいただけるということで、今では冷凍の枝豆しか買わなくなってしまいました。

 

冷凍ですと食べたい分だけ取り出せばいいし、皮が付いた状態でお弁当にいれると保冷剤代わりにもなって一石二鳥だと思っています。

冷凍枝豆はそのままおつまみに出せますし、とにかく私の娘が枝豆が大好きで夕飯の支度が間に合わない時などはとりあえず枝豆を与えています^^;

 

 

冷凍野菜の4位は カボチャです。

生のカボチャは時期によってなのかわかりませんが、味がイマイチだったり当たりとはずれの差があると思うのですが、冷凍のカボチャは味がいつも均一なのでいつ買っても甘く美味しく食べらています。

 

カボチャって、うっかり調理できないでいるとすぐカビが生えてしまって食べないままゴミとなるときも私はあったのですが、冷凍されていれば腐らないですし、余ったらまた冷凍庫に戻すことができるのもいいなと思っていますなによりの魅力はカボチャは固くて包丁で切るのが大変ですよね。危なかったりするのですが、冷凍だと一口サイズに切られているので料理にそのまま使えて便利です。

 

冷凍カボチャを使った料理は、甘さが引き立つカボチャの煮物が美味しいなと感じました。冷凍カボチャはあらかじめ調理されているので、短時間で味がしみ込んだホクホクの煮物になるのでおススメです。

 

 

 

冷凍野菜5位は 里芋です。

こちらも皮を剥く作業が短縮になるのと、日持ちがしてお勧めです。

私のレシピとしては筑前煮とか煮物や豚汁、お肉と甘辛く炒めたり、お味噌汁に入れたりして使っています。

里芋は主張し過ぎないのでグラタンなどクリーム系の料理にも合いますし、腹持ちもいいのでなんとなく作った煮物にプラスで入れると一品の満足度が高くなるので気に入っています。

 

我が家の場合なのですが、里芋のみで食べることはなかなかなくて、具沢山な煮物に入れることが多いのですが、筑前煮とかってレンコンやごぼうや人参など根野菜を入れますよね。作り初めに まずそれぞれの皮むき作業がありますが、中でも里芋って皮が厚くて形はジャガイモと似ていても皮むきは倍くらい時間がかかると思っていますし皮のゴミもたくさん出ますし、煮物に入れるに里芋の量って知れてるので、使わなかった分はまた冷凍ができる冷凍里芋は我が家は重宝しています。

 

 

という事で、

冷凍野菜のランキングと調理方法をご紹介したのですが、冷凍野菜のメリットって

・栄養価が高くなるものが意外と多いということ。

・長期間の保存がきくということ。

・すぐに食べられるということ。

・下準備の必要がないということ。

だと感じています。

 

野菜をたくさん買いすぎて腐らせてしまうことは私はよくありますが、冷凍食品にはそのような心配がないですし、皮をむいたり、下ゆでをしたりする必要がないので、時間がない時の料理の時短につながっていて忙しい現代人に凄くお役立ち商品だと感じています。

 

 

それに対して、冷凍野菜のデメリットもあるんですよね。

  • ・生野菜のような新鮮さがないということ。
  • ・解凍の仕方によっては食感が悪くなるということ。
  • ・生野菜に比べて割高ということ。
  •  

冷凍野菜は生に劣ると思われがちですが、収穫後に急速冷凍することによって、味や栄養価が落ちるとは限らなくて栄養価が高くなることがありますし、冬場に野菜の価格が高くなる時期はかえって冷凍野菜の方が安くつく場合もあるんですよね。

 

ということで【賢い主婦の味方!冷凍野菜おすすめ5選!節約&簡単時短メニュー】をお伝えさせていただきましたが、冷凍野菜は上手に使うことで時間と家計の節約につながると思いますので我が家では重宝していますし、バランスよく取り入れてお得ができたらと思っています。

 

賢い主婦の味方!冷凍野菜おすすめ5選!節約&簡単時短メニュー

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追伸です。

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それでは、また。

伏見ひふみ