Youtube 1000万回再生
白坂です、
文章のご確認、感謝しています。
ありがとうございます。
まず、
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さて、
おかげさまでYouTubeが1000万回再生を突破いたしました。
日頃のご視聴、心から感謝しております。
本当にありがとうございます。
2012年3月24日に開設したYouTubeチャンネルですので、6年11か月で1000万回再生していただいたということになります。あの6年11か月前に「予測できていたこと」と「誤算だったこと」の両方があったように思います。
予測できていたことは、ズバリ、「YouTubeは時代の流れに乗っているので『今から伸びる!』」ということでした。その理由として、
・情報伝達に関する【時代の流れ】が、「文字→写真→動画、、、」となっていたこと
・新聞や雑誌などよりもテレビの方が影響力が大きいように、ホームページやブログなどよりもYouTubeの方が影響力が大きくなっていく可能性があったこと
・GoogleがYouTubeを買収したことによって、Googleの検索結果にYouTube動画が表示されやすくなる可能性があったこと、、、
などがありました。そして、上記の仮説はおおむね合っていました。これまでの6年11か月でインターネット市場はヒタスラに大きくなり続けました。動画市場も右肩上がりで伸び続けました。そして、YoutubeはGoogleに次いで世界第2位の検索エンジンとなりました。YouTubeだったからこそ1000万回再生を達成することができたと思います。
逆に、
誤算だったのは、
自分が撮りたい動画をただ淡々と上げ続けているだけでは再生回数は伸びない
ということです。
6年11か月前の私は今の私よりもさらに職人思考でした。なので、「いい動画を上げれば、いずれ口コミが起きて、再生回数が伸びる」という単調な思考を持っていました。しかし、たとえ自分なりにいい動画を上げていたとしても、再生回数は悲しいくらい増えていきませんでした。結果、「どうすればYouTubeの再生回数が増えるのか?」という方法を学ぶために、かなりのお金と時間を投資することになりました。結果、
・自分が撮りたい動画ではなくみんなが求めている動画を上げる必要がある
・ホームページやブログ同様に、YouTubeもかなり細かいテクニックが意外にかなり重要
だということが分かってきました。
あとは、ヒタスラに「仮説→実践→検証→改善」の繰り返しです。毎日・毎日、YouTubeの管理画面を見ながら、「いかに動画が1回でも多く再生されるか?」をやり続けてきました。6年11か月前の私が口コミ期待の運によるYouTubeチャンネル運営だったのに対して、今は完全に科学的運営です。何せ、
4592本の動画データに基づく動画再生法
もし、今の私がゼロからYouTubeチャンネルを作ったとしたら、1000万回再生のために6年11か月は絶対にかかりません。半分以下の時間で1000万回再生のチャンネルを作ることができると思います。それは、動画が再生されるか・どうかは運ではないからです。科学だからです。4592本の動画データは明らかにそのことを示しています。そのことに気づくのに、数年を無駄にしてしまったようにも思います。
動画の再生回数は確実に右上がり傾向にしていくことができる
6年11か月前と同じように「いい動画を上げていたら、いつか口コミが起きて、みんなに見てもらえるはず、、、」という、いわゆる職人思考のままだったら、今でも誰にも再生されない動画を淡々と上げていたと思います。いや、もしかしたら途中で辞めていたかもしれません。
ただ、世の中にはいわゆるYouTuber(ユーチューバー)と呼ばれる人たちがたくさんいて、にもかかわらず、自分の動画が全く再生されないというのは、「おかしい!?」と気づけたならば、その差を埋めていくことは可能です。それは結果を出せていない自分は知らなくて、
結果を出している人たちだけが知っている情報がある
今、この文章を書いているのは2019年2月です。私の周りにいる年商数億円レベルの情報起業家たちが、今まさにYouTubeに注目し始めていています。理由は簡単で、ホームページ、ブログ、フェイスブック、、、などに比べて、YouTubeは今から伸びていく可能性が最も大きいメディアだからです。つまり、
今からでもまだまだ伸びる
もしかしたら、世の中には「Youtuber(ユーチューバー)なんて、一時の流行りですぐにいなくなる」なんて思っている人たちがいるのかもしれません。本質が全然分かっていないわけです。人の悩みは無限です。人の欲望も無限です。であれば、
悩み解決法や願望実現法を「動画で知りたい」という欲求も、また無限
自分が知りたい問題解決法が、「文字で説明される」のと「動画で説明される」ので「どちらが分かりやすいか?」言うまでもありません。動画の方が圧倒的に分かりやすいです。であれば、文字に比べて動画には需要がありますから、動画は今からも伸び続けます。
もちろん需要が伸び続けるということは競合も増え続けるということになりますが、それは何をやっても同じです。競合がいない代わりに需要もないのであれば成功するのはほぼ不可能ですが、需要が大きいのであれば競合がいても成功できます。簡単です。
競争に勝てばいい
視聴者にとって、他のいずれの動画よりも役に立つ動画を提供すればいい、だけ。
相手は解決したいという需要を持っているのですから、何らかの動画を見ます。であれば、他の動画ではなく自分の動画を見てもらえるようにすればいいだけ。だから、競合がどれだけいるのかということは考える必要はありません。
「需要があるか・どうか?」が全て
需要があって、相手の問題解決に役立つ動画であれば、見てもらえます。
ただ漫然と同じことをやり続けてくだけでは見てもらえないかもしれませんが、ちゃんと需要から発想した上で、使うべきテクニックをしっかりと使っていったならば、今からでもYouTubeを
巨大メディアへと育てていくことができます
貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。
白坂慎太郎
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