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インターネットの可能性

 

白坂です、

 

文章のご確認、感謝しています。

ありがとうございます。

 

まず、

 

※最初に大切なお知らせを1点、、、

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さて、

 

インターネットの可能性

 

「インターネットには今後どのくらいの可能性があるのでしょうか?」

もちろん、

 

 

無限

 

 

なぜ無限なのかと言えば簡単です。

インターネットと言うのは、情報空間に広がっている世界だからです。

 

もし物理空間に関するものであれば無限にはなりません。有限です。

たとえば、地球の広さは無限ではありません。有限です。

埋蔵されている石油の量は無限ではありません。有限です。

物理空間に関するものは無限ではありません。有限です。

 

しかし、

 

インターネットと言うのは、情報空間に広がっています。

なので制限を受けません。無限です。もし人の想像が無限に広がっていくものであれば、インターネットの世界も無限に広がっていきます。

 

たとえば、

現時点での世界時価総額ランキングを見てみると、

 

1位:アマゾン

2位:マイクロソフト

3位:アップル

4位:アルファベット(Google)

 

6位:フェイスブック

7位:アリババ

8位:テンセント

 

実に上位10社のうち7社がインターネット関連企業です。

株価というのは、利益×【期待】で付いているものですから、世界中の投資家たちは依然としてインターネット関連企業に大きな【期待】をしているということになります。

 

10年後、20年後、、、に全く同じ企業が世界時価総額ランキングの上位10社に名前を連ねているか・どうかは誰にも分かりません。もしかしたら10年後は違う企業名が名前を連ねているかもしれません。しかし、企業名までは誰にも分からなかったとしても、産業は10年後も20年後も、、、インターネット関連産業の企業が上位10社に名前を連ねていると思われます。なぜなら、インターネット関連産業の可能性というのは

 

 

無限

 

 

であり、伸びるしかない産業だからです。

・これからも、どんどん・どんどん、無線の通信速度は向上し続けます

・これからも、どんどん・どんどん、ありとあらゆる物がインターネットに直接接続されていきます

・これからも、どんどん・どんどん、ネット上の情報は増え続け、そして人工知能が解析し続けます、、、

 

 

インターネット産業というのは伸びるしかない産業

 

 

だから、インターネットに関連する知識・技能を身につけ始めるのに遅過ぎるということはありません。

もし造船業のような成熟産業だったら、その造船業に関する知識・技能を今から身につけるというのは遅過ぎるのかもしれません。しかし、インターネットは今からも伸び続ける分野ですから、身につけるのに遅過ぎるということは絶対にありません。大事なことは時代の流れに決して逆らわずに、

 

 

伸びる分野で素直に勝負する

 

 

たとえば川の流れに逆らって泳ぐのは誰がやってもシンドイことです。

しかし、逆に、川の流れに従って泳ぐのは誰がやってもスイスイと泳ぐことができます。

 

「機会はどこにあるのでしょうか?」

もちろん、伸びていく産業にあります。これからの成長が簡単に予測できる分野にあります。インターネット関連事業はこれからも無限に成長していきます。人の想像力が無限である限り、インターネット関連産業も無限に伸びていきます。

 

であれば、インターネットを活用する知識・技能の価値も年々高くなり続けていきます。しかも、ありがたいことに知識・技能は1度身につけることができたら、その後の人生において一生使い続けていくことができます。

つまり、インターネットを有効活用する知識・技能を身につけることができたら、無限に成長し続けていく産業の流れの中で

 

無限に成長し続けていくことができます

 

インターネットの可能性

 

貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。

 

白坂慎太郎

 

※最後に大切なお知らせを1点、、、

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