
白坂です、
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政府の補正予算で約2,300億円をかけて、全小中学校で1人1台にPC(パソコン)を使えるようにするというニュース。
とても素晴らしいのは、予算の使う先が「未来を担う子どもたちに対するものである」ということです。
日本の国家予算の配分は極端です。
・社会保障関係費:約31%
・教育費 :約 6%
要するに、「高齢者」に対して「子どもたちの教育」の5倍ものお金を使い続けているということです。これで日本がどんどん明るくなっていくわけがありません。その点からすると、今回の「全小中学校でPC(パソコン)が1人1台へ」というニュースは、これからの未来を担う子どもたちへの投資ですので、ポジティブに解釈してよいと思います。
ただ、
お金の使い先が「子どもたち」であるというのは良かったとしても、問題はその使い道です。
「なぜ、今からPC(パソコン)を1人1台なのでしょうか?」
今の子どもたちが10年後に社会に出ている頃には使っていないのに!?
・来年:2020年から小中学校で「プログラミング教室」が必修化される
↓
・しかし現状では5人に1台しか小中学校にはパソコンがない
↓
・だから遅ればせながら2024年までにPCを1人1台で揃える
要するに、
「過去から未来」という発想だから、常に、対応が時代遅れになってしまう
パソコンもプログラミングの技能も、「今」まさにAI(人工知能)の開発に必要なのであって、10年後はAI(人工知能)がもう普及しています。つまり、AI(人工知能)が足りないから作る時代ではなく、当たり前に普及しているAI(人工知能)を活用した上で、
「どのように【創造的】な仕事をしていくか?」
という次の課題が待っているところに、今の小・中学生は10年後に社会に出て行きます。
本当に素晴らしい教育というのは、過去から現在の延長線上にはありません。そうではなく、
未来からの逆算
「10年後にどのような社会になっていたら理想なのか?」
↓
「その理想を実現するために、やった方がよいことは何なのか?」
↓
「今すぐに必要な知識・技能ではなく、10年後に求められているであろう知識・技能は何なのか?」
文部科学省が考えると、すぐに過去の延長線上の教育指導要領が出てきます。
理想の人財育成という教育は文部科学省では無理です。未来から逆算で物事を考えられる経営者や投資こそが、【こどもたちに明るい未来を】創っていくことが出来る
真の教育を提供していくことが出来るのだと思っています。
貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。

白坂慎太郎
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