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韓国訪日客48%減

ニュース解説

白坂です、   韓国から日本への訪日客が昨年対比で48%減だったようです。 (2019年8月度)   政治の影響が経済にも数字として現れ始めているようです。 特に、福岡など九州の観光業は大打撃を受けているといってよいでしょう。   【「自国の状況がよくないと他国を批難する」というのは常に起きること】   たとえば、 1個人で考えてみると分かりやすいと思います。   ・時間やお金に余裕があって、人生が比較的に上手く行っている場合:  その状況を作れたのは、【自分自身】の「才能」や「努力」によるものだと考える傾向があります。   一方、   ・時間やお金のどちらかに余裕がなくて、人生が比較的に上手く行っていない場合:  その状況に陥ったのは、【他者】が自分に対して十分に協力してくれていないからだと考える傾向があります。   国というのは、この個人の集まりです。 だから、   ・イギリスの国内政治が上手く行っていない場合、「EU」のせいであるとイギリス国民にとっての『共通の敵』を設定しました。そして、国民が持っている不満を政府に向けるのではなく、外に向けさせるようになりました。   ・アメリカの国内政治が上手く行っていない場合、「中国」のせいであるとアメリカ国民にとっての『共通の敵』を設定しました。そして、国民が持っている不満を政府に向けるのではなく、外に向けさせるようになりました。   ・韓国の国内政治が上手く行っていない場合、それは「日本」のせいであると韓国国民にとっての『共通の敵』を設定しました。そして、国民が持っている不満を政府に向けされるのではなく、外に向けさせるようになりました。     韓国の経済というのは、ものすごく大きな偏りがあります。 上位5社の5大財閥の業績が、韓国の経済に極めて大きな影響を与えています。 そのうちの1位であるサムスンの業績が良かった場合、韓国経済も好調でした。 しかし、そのサムスンの成長が減速してしまったばかりに、韓国経済も厳しくなり始めてしまったわけです。   経済が厳しくなると国民に不満が溜まります。 その不満の矛先を自国(韓国)政府に向けさせるわけにはいきません。 結果、共通の敵として設定されたのが、     日本     もう75年以上も前の歴史を持ち出して、一生懸命に「日本人は私たち韓国人に過去にこんなにヒドイことをした」と何度も・何度も話を蒸し返すことで、韓国国民が持っている不満を日本へ向けさせようとします。   たとえば、「1対1」の人間関係であっても、相手の態度を変えることは絶対にできません。 「どちらが正しいことを言っているか?」という議論をすることには何の意味もありません。 単なる時間とエネルギーの無駄です。   であれば、当然ですが、「1国と1国」の外交であっても、相手国の態度を変えることは絶対にできません。 75年以上も昔の歴史認識において、「韓国の主張が正しいのか?それとも日本の主張が正しいのか?」で張り合うことには何の意味もありません。単なる時間とエネルギーの無駄です。   仮に、韓国が昔のことを何度も・何度も蒸し返してきたとして、、、果たして、その言いがかりに対して、正面から正当性を主張することが本当に妥当なのか・どうか?韓国をホワイト国から外すなど、実質的な報復措置を取るということが本当に妥当なのか・どうか?、、、。相手国の態度は決して変えられません。問われているのは、     自国:日本はどのような対応をするのが最も適切か?     だと思っています。   貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。 ありがとうございます。 それでは、また。   白坂慎太郎      韓国訪日客48%減     追伸: メルマガやLINE@でも情報を発信しています。 ご登録頂いた方には特典教材(PDF200ページ以上)を無料で差し上げています。 → メルマガ登録 → LINE@登録  続きを読む