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決断する力【伏見ひふみ】

伏見ひふみ

 決断する力 こんにちは、伏見です。   文章をご確認下さいまして感謝しています。 ありがとうございます。   今の、現代社会では、昔よりも決断する力が必要である言われています。 仕事に追われていたり、子育てに追われていたり、現代社会に生きる私たちは、なにかと日々忙しくしていますし、時間の余裕というのを感じにくいのではないかと私は思っています。   当然昔から決断する力というのは重要だったと思いますが、以前よりも、決断する力を個人個人が持っているか・どうか?というのが非常に大きくその後の人生を変えると言われています。   それはなぜかというと、 昔は、世界的に見ても古い時代であれば王様がいたり将軍が国を統治していて、身分階級の制度があったりして、農民はずっと農民だし、商人はずっと商人だし、武士は武士という風に決まっていましたよね。   それぞれが、それぞれの習慣に基づいて、それぞれのやることが決まっていたと思います。   今みたいに「子供達の将来がどうなっていくのか?」という未来予測が立たないというのは無かったんですよね。   農民の子に産まれれば皆農民ですし、武士の子に産まれれば武士の、刀のお稽古をしていましたし、自分たちが生まれて育った地域の習慣に従えばよかったと思います。   日本みたいな国は昔から村社会なので、誰か一人が違う動きをしたら、みんなの和を乱してしまい、社会の秩序が乱れてしまいます。 なので、革命が許されなかったという歴史背景もあります。   そして、第二次世界大戦後の日本は自立を選び、自分のことは自分で決めたいということを決めて、人に言われたことはしたくないという風に社会が変わっていきました。   それは、自由でのびのびしている様に見えますが、裏を返すと色んな事が決まってない、決められてない。というとても不安定なことでもあると思います。   そして現在は、かなり自由な社会になっていると思いますが、色んな情報が飛び交っていて、何が正しいのかわからないということもあると思います。 例えば、 出かけ先でお昼の時間になり相手に「何が食べたい?」と聞かれても「何にしようかな…」という感じで、自分が何を食べたいかがはっきり出てこなかったりします。   豊かな社会になって、色んなものがあって、ものに溢れて、豊かすぎて、ありがたい状態だけど「選べない」という違う悩みも出てきてしまっていると思います。   貧しい昔の社会では、ものも情報も少ないので、「一生に一度でいいからお肉をいっぱい食べてみたい!」とか、はっきりした意見があったと思います。   細さな事から大きな事まで、全て自分で決めていかなきゃいけないというのが、現代社会の課題なのかなと、つくづく感じています。   物事はやはり一長一短ですが「自由な社会」とは「決まってない不安定な社会」でもあると言え、不幸な事でもあって、幸せな事でもあると思っています。   でも、本当に今の社会は選択肢が多すぎると思います。   服だって、もしも3種類しかなければ悩まないと思います。 でも今は、色・素材・着丈・ブランド・値段と、その種類は無数にあります。 数が多すぎるというのは、「選べない」に繋がってしまいます。     決断する力を持つ事が出来れば、物事を成し遂げるスピードが速くなり   決断する力があるか・ないか   だけで、同じ人でも全然違う未来を切り開き、全然違う人生を歩むことになると思います。 わかりやすいところでいうと、 ものを購入するまでの時間というのと全然違ってくると思います。   少し前の時代であれば、夏の暑い日、家の中を少しでも快適にできるものが欲しい。となり、村にある家電屋さんに行ってみて、そこに扇風機しかなければ、その扇風機を買う。しか選択肢はありません。   そしてその扇風機を購入して、満足してそのあとの時間を快適に過ごしていたと思います。   でも今は情報社会なので、最新の家電をチラシとか新聞とか雑誌とかネットなどで仕入れられます。 その中で、欲しい家電を選んだら、さらにその値段よりも1円でも安く売っているお店を探したります。   こんな風に探しているうちに時間がかかってしまっているんですよね。 「安く手に入れたい。」「損をしたくない。」「満足のいく買い物をしたい。」という風に迷って・迷って・迷って、、、   迷った結果、家電一つのものを買う事にすごく多くの時間を無駄にしていたりします。   そして買った後に「あそこの家電屋の方が安く売っていた」と知ってがっかりしたり、「もう少し待てば安くなったのに」という風に不満足に終わったりということもあると思います。   買うものを選んで、決めてから、更に手段を決めて、という風に、ちょっとずつ・ちょっとずつ、選択肢が多いゆえに行動を起こすまでに時間がものすごくかかってしまっています。   私生活から仕事まで ・何かを決める。 から ・行動起こす。 という事にすごく時間がかかる時代なんだなと感じています。   こんな風に悩む事に慣れてしまい、なかなか決断する力を持てないていたら、悩んで考えているうちに、1年が経って、2年が経っても行動を起こせてない…スタートができていない。という事も起こってしまうかと思います。 決断をすれば、実際に早くアクションに移すことができるので、行動を起こさないよりも倍以上のスピードで人生の経験値が上がっていくと思います。   スピード感を持っていろんなことを体験できれば、決断をすれば・するほど色んなリスクを負う事多くなると思いますが、自分で決めた事のコストであったり代償を払っていくことができれば、成熟した人間になって行けると思います。   自分が決めた事を良いものにしたいと思うので、一生懸命努力をし、良くなっていくと思います。 そして、どうにかして良くしたら、自分に自信が持てると思います。 そして、また一つ、自由を手に入れられると思います。   決めるスピードが早くなっていけば・行くほど、悩むというストレスから解放されで、時間も手に入れられるんだと思います。 「自由」というのは響きがすごく良くて心踊らされる言葉だと思いますが、 「自由」というのは責任も伴ってくるというのは忘れてはならないと思いますが、   決断する力を身につけられないと… 責任感がなくなってしまうと思うんです。   何か・誰かを頼りにして、就職先にしても・結婚相手でさえも親に聞いたり先生に聞いてしまってわ言われた通りに結婚だったり就職をしまって、そして、うまくいかないとなると親であったり先生のせいにしてしまうのではないかと思います。   相談する事自体は、良いと思いますが あくまでも「本人に決断をさせる」というのが親や保護者に必要な姿勢なのではないかなと思っています。 私も子を持つ親なので、親が口出しし過ぎ無いように気をつけたいと思っています。     という事で、 昔と比べて何かに頼ったり、何かを参考にするという事もゼロにしなくても良いですが、 自分で決めなければいけない・決断する力が必要な時代になっていると思います。   決断することで起きるリスクと決断しないことで起きるリスクをすり合わせ、決断する力を私も磨がなければならないなと思っていますし、皆様にも、是非、決断する力を磨いて頂き、時間であったり自由というのを少しずつ増やしていって頂きたいと思っています。 ということで、今回のお話がらなんらかあなたのお役に立てたということであれば嬉しいです。    決断する力   貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当に感謝しています。 ありがとうございました! それでは、また。 伏見ひふみ続きを読む