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子育ての言葉かけ【伏見ひふみ】

伏見ひふみ

 子育ての言葉かけ   こんにちは、伏見です   文章をご確認下さいまして、感謝しています。 ありがとうございます。   私の娘が今現在3歳と息子が1歳で、まだまだ子育てはスタートしたばかりですし、勉強中なんですけど、将来大人になった子供達が自分達 親であったり他の誰かに依存することなく、自分の頭で考えて行動できる、胸を張った立派な人間になってもらいたいという強い想いが私にはあります。   子供達に、そう望むその前に、親である私が子育ての重要性を理解していかないといけないなと つくづく思っています。   今の、子育て期の貴重な時間を どう子供達と関わっていったら良いか?という自分の中での課題に対しての答えの方向を、リアルタイムで子育てをしていらっしゃる保護者の方々に共感・共有が出来たら嬉しいです。   難関の学校に合格できたり、倍率の高い大企業に就職が決まったりと、自分の子供達をいわゆる『成功者』に導く親には、共通点があるそうです。 それは、子供達が「嬉しい」と思うような言葉を繰り返し・繰り返し口に出して伝えている。という事だそうです。 そうした言葉には、子供達の無意識中の記憶にしっかりと残って、自己肯定感を高め「生きる力」を伸ばす効果があるそうです。 では、それは一体どんな言葉なのか?子供達が「嬉しい」と思えることばかけを紹介したいと思います。 「子育てが難しいと感じている親ほど、口やかましくなってしまう。」 子育てって大変という言葉一つで表せないくらいの大仕事だと思いますし、上手くいかないことだらけの連続だと思っています。 子育てに迷走してしまった最悪の場合の親は、「私なんていない方がいいんだ」という様に思い詰めることもあるそうです。   「家庭の役割を確認しましょう」 家庭は心と体を休め、栄養補給をする「基地」だと考えると分かりやすいそうです。   私たち親は、子供達の「後方支援」に徹しなくてはならなくて、子供達の前に出て「盾」になってはいけない。ということをしっかり認識しておかなければならないなと感じます。   ほとんどの子供達は、今自分は何をやらなければいけないかはわかっているそうです。ただ、それに立ち向かうには飛行機で言うところの離陸するときに必要な大きなエネルギーがいりますが、そのエネルギーが不足しているから、エネルギー不足=やる気不足。が起きるという事です。 つまり「子供達のやる気」という問題を解決するには、戦場で戦えるだけのエネルギーを家庭でいかに貯められているか?にかかってるという事です。   しかし、私も気をつけないといけないのですが、母親の機嫌が悪かったり、不穏な空気が漂っているような家庭では、やはり子供達はやる気をチャージできません。 「うちの子は、やる気がない」と思っても、やる気を育てるのも削ぎ取るのも、親の言葉かけ次第で変わる。 では、どのように言葉かけを工夫すれば、子供達のやる気を刺激する事ができるのか?東大生に向けた「学力を伸ばすたったひとつの親の習慣」というアンケートには 「子供達の話を聞くこと」という結果が出たそうです。 学力を伸ばすたったひとつの親の習慣とは、「親が子供の話に耳を傾けること」だそうです。 たとえば自己肯定感が高い大学生に話を聞くと、彼らの多くは「自分の親は口やかましくなく、自分の話をきちんと聞いてくれた」と話したそうです。   東大生の親は子供達を「言葉で育てる」という事に徹底されたようです。 人間には「承認欲求」というのがもともと備わっていて、それが満たされることはすごく重要だと私も思っています。   自己肯定感の高い大学生の家庭は、意識していたかどうかはわからないですが「承認欲求」を満たす子育てというのをしていたんだろうなと思います。 「子供達がやる気を失う言葉とやる気が出る言葉」 日本人は、「加点式」で他人を褒めることが苦手で、「減点式」で他人に文句を付けやすいと言われているそうですが、言い方は少し悪いかと思いますが、親は子供達を自分が所有する所有物だと考えてしまいがちで、そのために、他人の子供には絶対にしないような声かけを、自分の子供には してしまうようです。 その結果として、そうした親のことばかけは子供達の意欲を丁寧に、確実に、削ぎ落としていくことになってしまうそうです。   「子供達のやる気を吸い取ってしまう言葉」があります。 ・「勉強しなさい」といった強要。 ・「お兄ちゃん・お姉ちゃんはできたのに、あなたには無理なんだね」といった誰かとの比較。 ・「あなたにはどうせできない」といった否定。   こんな要素が含まれる言葉を繰り返し・繰り返し伝えていれば伝えていくほど子供達はやる気を失ってしまうそうです。   逆に、繰り返し・繰り返し伝えていくと子供達が伸びる、 魔法の「短い言葉」というのもあります。 受験を経験した学生に「親に言われてうれしかった言葉」のアンケートの結果によるものですが ・大好きだよ。 ・ありがとう。 ・へぇ、そうなの?(もっとその話聞かせて) ・頑張ったね!や、頑張ってるね! ・ドンマイ!次に行こう! ・あなたならやれる。 ・結果は気にせず楽しんで♩ ・ナイストライ!いい経験になったね。 という言葉たちだそうです。   「褒め言葉」には驚くべき「威力」がある。 親は、子供たちがこうした言葉かけを聞いてない様な気がしていても、実はしっかり親の言葉を聞いているそうです。そしてそれをひっかりと記憶しているんだそうです。   自分の子、その子そのものを認めるという姿勢を持って、それをちゃんと言葉に出すことが、子育ての肝であると感じます。   こんな名言もあります。 「全ての子は素晴らしい可能性を与えられている。駄目な子なんて一人もいない。」   「親の焦りが子供の本来の輝きを見失わせてしまう。 周りのみんなと同じペースじゃなくていいし、先に行かなくてもいい。」   母親からすれば、育児は戦場だと思います。 本当に1日、何をしていたんだろう?と仕事では分かりやすい数字であったり終わりがあって達成感を感じやすいですが、育児は終わりが見えないですし、失敗の連続です。   子供達と過ごす1日で今日私が出来たことって何だろう…とか、大したことはできなかったな…と思う日もやっぱりあるのですが、 そんな時は、今日1日、私は、澄んだ目をした、この柔らかな髪の毛の子のために、すごく大切な事をしたと、そんな風に考えてみてはいかがでしょうか? という事で、私の育児という日々のお仕事での学びも深めながら、この動画で何らか皆様の励みとなったり、共感が出来たら嬉しいです。  子育ての言葉かけ   今回のお話が、何らかあなたのお役に立てたということであれば嬉しく思います。   貴重なお時間にて、最後まで文章をご確認下さいまして、感謝しています。 ありがとうございます。 それでは 、また。 伏見ひふみ続きを読む

自分を好きになる【伏見ひふみ】

伏見ひふみ

こんにちは、伏見です 文章のご確認、感謝しています。 ありがとうございます。   今回は【自分を好きになる】というテーマで書いていきたいと思います。   「人は、褒めて伸ばしましょう」という言葉を聞いたことのある方は多いと思います。また、褒めるだけではなく、ときには厳しく叱っていく事も必要だとも言われています。   育児において、子どもの褒め方・叱り方って、とても難しいと、私が日々思う事なのですが…   しかし「褒める」とか「叱る」の前に、子育てにおいて最も大切だと言えるのは「自己肯定感」を育てることだそうです。     「自己肯定感」とは? 簡単に言うと、「自分には、できることもあるし、できないこともあるけれど、何ができても、できなくても、自分には生きている価値がある。自分は自分として生きていていいんだ。自分というのはかけがえのない存在なんだ。」と、心から思っていられること。それが、本当の自己肯定感の意味だそうです。   「自己肯定感」は、「自信」と混同されることもありますが、少し違います。   「自信」というと、「数学ができるから、私はすごい」だとか「マラソンで1位になれたから私はすごい」という、自分の『能力』に対しての自信というのが含まれます。   しかし、「自己肯定感」というのは「何ができても、できなくても、自分は自分でいいんだ」という、「自分そのものの『存在』に対する自信」と言われています。   【子どもの褒め方・叱り方の前に】最も大切なのは「自己肯定感」を育てる事。   日本のある教育委員会の調べでは、平成20~25年の5年間に渡り「自己肯定感に関する研究」を行い、そのレポートによると、「自己肯定感」が高い子どもは、人間関係が良好。課外活動に積極的。授業の理解度が高い。などの行動が見られたそうです。   逆に低いと、暴力をふるうようになったり・やる気がおきない・自分で判断ができない、授業の理解度が低い・・・などの行動が表れるそうです。   学校や勉強の面以外にも、長い人生を生きていく上でも、自己肯定感はとても大切です。 私は 自己肯定感を高めること事こそが、自分を好きになる事 だと思っています。   [自己肯定感が高い人の特徴] 自分のダメなところも理解して、より良い自分になる為の努力が 自然と出来る 自分も大事。だから、他人も大事。という風に考えられる。人の意見を受け入れられるので、人に頼ることもできる。   [自己肯定感が低い人の特徴] 自分はダメだと思い込み、他人からの意見や褒め言葉を 素直に受け取る事ができない。 さらに、「できない自分」に自信がなかったり、認められないので、人に頼ることもできず、何でも自分一人で頑張ろうともしてしまうそうです。   この特徴から見ても、「自分の人生を歩んでいく」という事において、「自己肯定感」というのはもっとも大切なのではないかなと私は考えております。   どんなに優れた才能や能力があったとしても、自己肯定感が低かったら、生き辛さだったり、孤独感を抱えることになってしまい、生きている幸せを感じにくいのではないかと思います。   とはいえ、何でも子どもの言うなりになったり、ありのままにしておくべき。でもないですよね。 自分が健康に生きていくために必要な「生活習慣」だったり、人と共に生きていくために必要な「社会のルール」は、保護者である大人が伝えていかなくてはなりません。それが、いわゆる「しつけ」というものです。   ある精神科医の先生によると、この「しつけ」というのは、ベースに「自己肯定感」がしっかりと育っていれば、身につきやすいそうです。   そして、「自己肯定感」の上に「しつけ」が身についていると、学校へ行く頃は色々なことに好奇心が出て、「勉強」などにも意欲が出ると言われています。   年齢的には、0歳~3歳までに「心の土台」=「自己肯定感」をしっかり育てること。 積み木のように、一つ一つ積み上げていくイメージで、自己肯定感を育てた上で、しつけをし、勉強というようになるそうです。   また、3歳までに自己肯定感を育てたら、それで終わり。ということではなく、自己肯定感はずっと守り続けていくことが必要だそうです。   3歳以上になったから自己肯定感を育てるにはもう遅い、と諦めずに、何歳からでも自己肯定感を尊重し、育て、子供達に自分を好きになってもらい、幸せを自ら実感出来るような子育てをしていけたらと思います。   貴重な時間にて、最後まで読んでくださいまして感謝しています。 ありがとうございます。 それでは、また 続きを読む

イライラの解消法【伏見ひふみ】

伏見ひふみ

  はじめまして、こんにちは。 ご訪問くださいまして 感謝しています。 ありがとうございます。 伏見 ひふみと申します。   最初に簡単に自己紹介をさせてください。   3歳の娘と1歳の息子の子育てに奮闘中の、ファッション&ビューティーが好きな、ごく普通のワーママです。 一年前に家を建てて、人生とお金の関係性、考え方を深めている毎日です。   社会に出てからは10年間以上、アパレルの販売というお仕事一筋でやってきました。 上司にも恵まれ、一緒に働くスタッフ達にも恵まれ、お客様にも恵まれ、とても充実した毎日を過ごしておりました。仕事の後半5年間では店長やマネジメントの様なお仕事をさせてもらい、店長会に参加したり店舗運営をしていく中で、日々の目標から長期目標がありますが、そこに至るには、一体どういった行動を起こせば良いのかという事を考えたり、自分の店舗がより良いチームになるためにはどういう風にスタッフと関わって行ったら良いかを考えたりなど、刺激のある毎日があり、後半5年を通して大きな学びを得ることができだと思っています。 そして結婚した事で、ずっと住んでいた実家を出て、子供たちが生まれて、仕事から一旦離れ、そしてマイホームを購入し、環境が加速してどんどん変わっていきました。   私は最愛の人の死というのも経験をしたので、人生とは。幸せとは。という事への関心も常にあったのですが、家事と育児と仕事をして、時間に追われ、子供たちの成長を見ていると、過ぎ行く時間の尊さを実感しました。結婚前の自分が中心の生活から子供を中心とした生活へと変わり、環境が大きく変わっていったので、自然と自分の頭の中にも変化が起きていました。   「このままでも充分幸せだけど、どんどん変わっていきたい。知識を増やして毎日をもっとより良いものにしたい。人生を謳歌したい。自分の力を何かで発揮してみたい。。」という想いが強くなり、隙間時間を見つけては読書をしたり心理学の勉強をしたりと自己啓発をするようになっていきました。   私のブログの目的は、このブログを見てくださった方に対して、どんどん自分自身に磨きをかけて・かけ続けて、昨日より今日。今日よりも明日。という様に 毎日がより良いものになっていっていただきたい。その事に貢献したいという想いから出来ています。 せっかく生まれた唯一無二の自分達なのだから、他の誰かになるという事を目標にはしないで、一人一人が【自分という人間は、世界で唯一のオリジナル】なんだという事を大事に日々を過ごしていって頂けたらと思います。   私の方としても、発信する側で得る、自分自身の学びも含めて【自分というオリジナル】というのを極めていきたいと思います。皆様と一緒に進化成長できたら嬉しいです。   ブログでは、私なりの想い・考え・解決方法というのを撮っていきたいと思っています。自分を飾らずに、過去の失敗談や恥ずかしい過去も綴っていきたいと思います。 私の書いた記事が、1人でも多くの方の共感を呼ぶ事ができたり、より良い知識となったり、少しでも誰かの励みとなったら大変嬉しく思います。   どうぞ 宜しくお願い致します。   それでは、今日のテーマにうつります。 今日のテーマは【イライラの解消方法】です。   はじめてのブログなので、こんなマイナスイメージなものよりも、もう少し良いタイトルにもしたかったのですが、1年前、自分が悩んでいて答えを探していたテーマがまさにこの【イライラの解消方法】でした。 私のように、このイライラを解消したい。というように考えていらっしゃる方に1mmでもお力となれたらと思い、1回目のテーマに決めました。    私の話になりますが、娘の妊娠が発覚した時は、「のびのびと優しく子育てをしたいな。とか、口うるさい親にはなりたくないな。」と思っていたのに、実際はそう上手くもいかずで、最初こそは優しく・優しく、を心がけているのですが途中から「危ないよ!」「これはしちゃダメ」「○○しないで!」と否定ばかりするようになってしまいました。そして、イライラも、する様になってしまいました。   でも、頭の中では常に、私のように「イライラする人」もいれば、同じ状況であっても「全然イライラしない人」もいる。という事は分かっていて、この違いはなんだろう?私も「イライラしない側の人」になりたいと思っていました。   【イライラの解消方法】の結論から先に言うと 《①結果を調整する・コントロールする事は出来ないという事実を覚えておく。》 《②自分の中の固定観念は何だろう?と日々自分の心に尋ねる。》 《③自分とはタイプの異なる人への理解に努める。》 《④イライラしたら、深呼吸してゆっくり6秒数える。》 という事になります。   以下、具体的に説明を続けていきたいと思います。 まず、好きでイライラする人はいないと思いますし、誰だってイライラするよりはイライラしない方がいいという事は頭ではわかっているはずです。しかし、人というのは論理的に考えられる生き物ではなく、感情の生き物ですので、イライラしない方がいいというのは頭ではわかっているのにイライラしてしまう。というのが人なんだと思います。 つまり、イライラというのは「感情」である。という事です。その「感情」を生みだしているのが「観念」という事です。「観念」というのは、「これはこうあるべき」というように、何か決めつける様な固着した考えです。   しかし、この固定観念というのは、残念ながら真実ではない。本当ではない。という事実を理解することが重要となってきます。   自分という人間の「これはこうするべきだ」という考え方は、一人の個人的な固定観念なので、例えば他の誰にでも100%通用するものではないし、海外に行っても通用しない考え方だったりするのに、自分は「これはこうあるべき」というふうに信じてきってしまっている。という事です。 海外でだったり、他人であれば、ぜんぜん通用しないことなのに、自分は「これが正しい」という風に「なぜか信じきってしまっている。」のです。   ではこの固定観念はどのようにして作られてしまったのか?というところに焦点を当てていきたいのですが、それは、無意識の中にある「過去の経験」というのが深い傷の様に「記憶」として残ってしまっていて、それがやがて「固定観念」となり、その人を縛っている。という事になるそうです。   この、「固定観念」という「縛り」から本人が抜けられないのでイライラしてしまう。という事です。 例えば、自分はこうあるべきだ。と思っているのに、目の前の人が全然違う事をしているという場合に出くわすと、相手は間違っていると思います。そこでイライラという感情が起きるという訳です。   もしくは本人が、なんらか自分都合の結果というものを出そうと考えている場合にも、イライラするそうです。 「今日はこの時間までにこれをここまでやる。」など、自分の頭の中で結果を想定している場合にもイライラしやすいというわけです。 結果を出すためには、その結果を出すために計画を立てたり予定を組みます。しかし、その途中で自分が考えている予定とか計画が崩れる様な出来事があると、イライラするという訳です。   ママ達のあるあるだと思うのですが、よし!出かけよう!という時に、オムツを変えなきゃ。とか、オムツを替えた瞬間にオシッコ…服が濡れちゃった!体を拭いて、服を一式変えなきゃ。とか、待たせていた上の子がその間に飲み物をこぼしてしまったりとか、赤ちゃんや子供達相手はイレギュラーの連続です。 思う様に事が進まない。そんな日々の連続です。時間や心に余裕があればきっとイライラもしないのだろうけど…とも思うのですが、 この時のイライラの本当の原因は、時間や心の余裕がないためではなく、「結果というのを自分でコントロールしようとした」からであり、少し悪い言い方をすれば「自分都合で結果を出そうとした」からイライラという感情が生まれてしまったという事です。   結果というのは、超能力者でもない普通の人間がコントロールできるものではなく、私たちがコントロールできるのは、基本的には自分の考え方だったり行動くらいしか自分で自分をコントロールはできないです。 他人をコントロールすることは出来ない。それなのに、自分の望む結果を出そうとなれば、人は計画を練って、例えば親子関係であれば、親から子に対して上から下へ支配・管理しようとし、コントロールしようとしてしまいます。 コントロール出来ないものをコントロールしようとしない状態に、自分がなる事が出来れば、当然、イライラする機会というのは減っていくのがわかってくると思います。   《①結果を調整する・コントロールする事は出来ないという事実を覚えておく。》   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   次に、《②自分の中の固定観念は何だろう?と日々 自分の心に尋ねる。》 ですが、例えば過去に私は「ご飯中は椅子に座り、こぼさずに食べなければならない」という風に思っていて、子供が椅子から離れて遊びに行ってしまったり、ご飯や飲み物こぼしたり…という出来事が目の前で起こっているとイライラしてしまいました。 でもこの私の「これは、こうあるべき。こうしなければならない。」という考え方は誰にでも通用する事ではありません。本人の思い込みだと言う事です。であれば、「なぜ、これはこうあるべきだと言う風に自分は考えていたのだろう?」という問いの答えを自分の心の中から見つけるという事が大切になってきます。   例えば、小さい頃に誰かから 「自分が食べ物をこぼした事ですごく叱られた」 という経験があると→自分の子供に対して、「食べ物をこぼさせない様にしなければならない」というような気持ちになるそうです。 こういったようになんらかの形で、過去に誰かから、「これは、こうあるべき」とか「これが正しい」という様に習っているということです。 しかしそれは1人の親であったり1人の先生、1人の友達の一つの意見にしか過ぎなくて、真実ではないという事です。   自分が習ったり、信じてきた事が経験として「固定観念」として残って、自分の「固定観念」と違う出来事を目の前にした場合にもイライラしてしまう訳なので、自分の心の中からその根本にある「固定観念」を見つけたいのです。   これはこうあるべきだという、「自分を縛る原則」の様なものが多ければ多いだけ、イライラしやすくなってしまいます。なので、自分を縛っている固定観念を、「なぜこれはこうあるべきだと自分はなぜ思ったのか?信じているのか?」というきっかけを見つけていきたいのです。   《②自分の中の固定観念は何だろう?と日々自分の心に尋ねる。》   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   《③自分とはタイプの異なる人への理解に努める。》 ですが、《①結果を調整する・コントロールする事は出来ないという事実を覚えておく。》と《②自分の中の固定観念は何だろう?と日々自分の心に尋ねる。》 この2つが理解出来ると、やはり、イライラの根本にある「固定観念」というのを外したいと思うようになると思います。   自分自身を縛っているこの原則を出来るだけ無くし、そこから解放され出来るだけ自由になりたい。と願う様になると思います。 であれば、少し努力をして自分とは違う生き方をしている人と付き合ってみることがオススメです。   自分とは全く価値観、考え方を持ち、異なる生活をしているのに、全然困っていなかったり、むしろ相手はそれでいてすごく幸せそうだったり、相手の生活はそれで上手くいっていたりする事があると思います。   まったく違う価値観・考え方を持つ人への理解に努めてみると、相手がこんなに幸せそうなのは、自分とは違う、こういう考え方をしているからだ。という事が理解でき、自分の固定観念を外せたりします。 私の場合、この③は本やネットの付き合いが主でした。本やネットは、人ではないと思うかもしれませんが、目に見えないだけで、明らかに自分とは違う「誰か」の考え方がそこにあります。実際に私自身がほしい知識を得られた実感がありますし、コミュニティを広げたくても時間や出会いがないことも多いかと思うので、少ない空き時間を使って他人を理解しようとできる本やネット情報はいいと思います。   という事で、自分とは全く異なるタイプの人(本やネットの情報でも良いと思います)と付き合い、関わりを持つ中で、その人を理解しようと努める。自分はこうあるべきだと思っているのですが、そうじゃない生き方もあり、実は相手は相手の考え方・価値観の生き方で幸せそうに生きているんだなということがわかれば、自分を縛る固定観念を外すことに成功し、結果としてイライラしにくくなるという事です。   《③自分とはタイプの異なる人への理解に努める。》   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   最後に 《④イライラしたら、深呼吸してゆっくり6秒数える。》という事ですが、 ①~③を理解して腑に落とすことが出来れば、かなりイライラしなくなってくると思います。しかし、それでも人は論理的に考えられる生き物ではなく、感情の生き物である為に、感情的になってイライラしてしまった場合の対策です。   怒りの感情がピークにあるのは、たった6秒間程度だそうです。怒りの感情に任せてイライラをぶつけてしまうとイライラが更に悪化してしまうそうなので、6秒間だけはイライラを忘れる様、頭の中をまっしろにすると良いそうです。   実際私がイライラする事が多かったので、この①~③を常に考えるようになりました。それでも感情的にイライラしてしまったら、深く深呼吸をしてゆっくり6秒間数え、その間に、①~③のイライラの本当の根本を理解出来るよう務めました。そうしたら、イライラが前よりも圧倒的に少なくなりました。   《④イライラしたら、深呼吸してゆっくり6秒数える。》   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     本当は誰だってイライラなんてしたくないけどしまうから苦しい。これが本音だと思います。 このブログで、1人でも多くの方のイライラを解消する事に貢献出来たらうれしいです。   貴重なお時間にて、この文章をお読みくださり感謝しています。 ありがとうございます。   それでは、また   伏見ひふみ    続きを読む