宝くじ 売れない理由

 

白坂です、

文章のご確認、感謝しています。

ありがとうございます。

 

まず、

 

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さて、

 

宝くじ 売れない理由

 

今から約13年前の2005年に約1兆1千億円が売れていた宝くじが、昨年2018年は約7,900億円しか売れませんでした。実に、約3,000億円以上、売れなくなっています。「なぜでしょうか?」簡単です。

 

国民が賢くなったから

 

宝くじというのは、表現を変えたら無知税です。なぜなら、知らない人だけが払う地方税だからです。宝くじというのは、地方公共団体の貴重な財源となっています。

 

地方公共団体が国(総務省)から認可を得た上で売り出して販売している地方の財源確保の手段が、宝くじ、です。

 

なので、
地方公共団体の立場で収支を見てみると、

 

  売上:   7,866億円(100%)
−経費:   1,181億円(   15%)
−当選金:3,690億円(   47%)
=利益:  2,995億円(   38%)・・・地方にとっての収入

 

 
地方公共団体からすると、営業利益率が何と38%という驚異のビジネスモデルとなっています。

 

逆に、

 

宝くじを買った人たちの立場からすると、自分たちで出し合った、わずか47%をみんなで分け合っていることになります。

 

世界で1番、割の悪いギャンブル

 

それが、宝くじ、です。
地方公共団体がやっているから怪しくないように見えてしまうだけで、これほど割の悪いギャンブルは、世界中どこを見てもありません。

 

たとえば、10人の人がいたとします。
1人が10万円ずつを出し合えば、場には10万円×10人=100万円が出ていることになります。この100万円をゲームに勝った人が取っていいというのがギャンブルです。

 

場を主催している人が、2%くらいを取るということはあります。そうすると、100万円のうち2万円を場の主催者が取って、残り98万円を、ゲームに勝った人が取っていいというのが最も多いギャンブルの形です。

 

ところが、

 

宝くじは、地方が100万円のうち38万円も取ってしまい、さらに経費まで引いて残った、わずか47万円だけが、ゲームに勝った人の取り分となっています。

 

世界で1番、割の悪いギャンブル

 

だから、宝くじの宝くじという名前は変えるべきものです。無知税。知らない人だけが税を払っているから。宝くじが売れなくなったというのは、無知税を支払う人が減ったということ。だから、宝くじが売れなくなったというのは、

 

国民が賢くなったから

 

ということ、です。
特に、若い人たちは宝くじを買いません。言い方を変えると、無知税を払いません。だから、若い人たちほど賢くなっている、ということです。

 

そもそも、国(総務省)が地方公共団体に宝くじの販売で認可を与えていること自体が、ムチャクチャです。なぜなら、そもそも

 

刑法185条:「賭博罪」でギャンブルを禁止しているのが、そもそも国だから

 

国は、国民に対して賭博を禁止している張本人です。そして、国が国民にギャンブルを禁止している理由として、

 

>「国民の射幸心(しゃこうしん)を煽り、勤労の美風を損い、国民経済の影響を及ぼすから」

 

であるとしています。
「運によって、楽して簡単にお金が儲かってしまうと、みんなが真面目に働かなくなるからギャンブルをしてはいけない」というのが刑法が規定している賭博罪の趣旨です。

 

「国民の射幸心を煽ってはいけない」と言っている国が、
・テレビCMで、
・新聞広告で、
・街中のポスターで、

 

「1等前後賞合わせて【10億円】!!」

 

と広告をしている地方公共団体に、宝くじ販売の認可を与えているというのは一体、どのように理解したらいいのでしょうか?

 

・当選金はわずか、47%
・地方の利益は何と38%
こんな世界で最も国民にとって不利なギャンブルを、

 

・テレビCMで、
・新聞広告で、
・街中のポスターで、

 

「1等前後賞合わせて【10億円】!!」

 

と煽りまくっている。
こんな悪質なことをやっている業者は地方公共団体だけ。

 

宝くじは売れなくなって当たり前です。
悪質ですから。悪質過ぎますから。

 

もし地方がどうしても税収が必要だというのであれば、宝くじなんて回りくどいことをせずに、堂々と地方税として徴収すべきです。そして、この問題の本質は、

 

刑法185条:賭博罪を、国が今だに廃止していないこと

 

ヨーロッパ、アメリカなど先進諸国の中で、賭博を罪としているのは日本だけ、です。

 

ヨーロッパ、アメリカ・・・賭博罪の規定がないです。
なぜなら、各個人が自分のお金でギャンブルをやったとして、たとえ損をしたとしても、各個人の自己責任。(大人の文化)

 

日本・・・・賭博罪の規定があります。
各個人が自分のお金でギャンブルをやったとして、損をしたり、ギャンブル依存症にでもなったりしたら可哀想だから、国の方で賭博を禁止している。(子どもの文化)

 

だから、
ヨーロッパ、アメリカなどでは、何でもギャンブルの対象になっています。選挙の結果やスポーツの試合結果など、考えられるもののほぼ全てが賭けの対象になっています。だから、ギャンブルが他の遊びと同じ感覚。逆に、ギャンブルで生活を破綻させてしまうような人はほとんどいません。

 

一方、

 

日本は、表向きギャンブルは禁止されています。
しかし人間心理として、禁止されれば・されるほど、逆にやりたくなってしまうので、刑法で賭博が禁止されている日本人こそが、世界でもっともギャンブルが好きになってしまっている、という矛盾が起きています。

 

パチンコだけで約20兆円の巨大市場という不思議な国、日本

 

ギャンブルや投資など、お金の使い方全般に対しての知識もなければ経験も少ないので、感情的に過剰に熱狂してしまい、すぐにバブルを起こし、そして、すぐにバブルを崩壊させてしまう。ギャンブルと投資の区別もつかなければ、お金を投じることに論理的根拠が何もない。

 

・「上がりそうだと『思う』から買う」
・「下がりそうだと『思う』から売る」
・「私はきっとお金持ちになれるはず、、、」で、開運大好き

 

「なぜか?」
表向きはギャンブルが禁止されているから、です。

 

ギャンブルが禁止されているから、表向き、堂々とお金について学ぶ機会を作らなければ、実際にお金を投じてみるという経験も作れない。だから、お金に対する知識・技量ともに、先進国で最も低い状態に甘んじ続けている。

 

お金を実際に投じてみる経験が増えれば・増えるほど、お金に対する技量が上がる

 

お金を投じない。ただヒタスラお金を貯金することだけをやり続けている。だから、お金に対する技量が全く上がっていかない。結果、80歳を超えた方がオレオレ詐欺などに引っかかってしまって、数千万円以上を簡単に騙し取られてしまったりしている。

 

もし若い頃から、お金をチョコチョコ投じていれば、そんな大きなお金を簡単に騙し取られたりしません。なぜなら、「何が詐欺で、何がまともな案件なのか?」に関する見分けが過去の体験から出来るようになっているからです。

 

極論、小学生・中学生、、、くらいから、自分のお小遣いを、自分の好きなように使わせ続けていたら、若いうちにお金に関する大概の失敗を経験できるから、いざ大人になった時には、賢いお金の使い方が出来るようになっています。

 

小学生、中学生が出来るお金の失敗なんて、金額としてたかが知れています。何百円とか、何千円とかの失敗を何回かやっていれば、大人になった時に何千万円とか億とかいう失敗は絶対にしません。

 

お金を実際に投じてみる経験が増えれば・増えるほど、お金に対する技量が上がる

 

・テレビCMで、
・新聞広告で、
・街中のポスターで、

 

「1等前後賞合わせて【10億円】!!」

 

と煽りまくった上で販売している地方公共団体に、宝くじの販売を認可している国(総務省)に、賭博罪で国民を罰する資格はありません。ゼロです。もし、どうせ国民にギャンブルをさせるのであれば、当選金がわずか47%というギャンブルではなく、98%というもう少しまともな賭博をやらせるべき。

 

そして、

 

もし刑法185条の賭博罪を廃止して、各人のお金に関しては、各人がどのように使おうとも完全に自己責任であるという大人の文化を徹底させる。ギャンブルで損をしようが国も地方も全く知らないと突き放す。そして、実際に国民にギャンブルを解禁する。しかも、出来るだけ若いうちから。

 

そうすれば、
分かります。

 

大事なお金がモノの一瞬でなくなってしまうギャンブルほど馬鹿げた行為はない、と

 

人間は論理の生き物ではなく感情の生き物です。
「ギャンブルは良くないよ!」と100回言って聞かせるよりは、ただの1回でも実際にギャンブルで失敗してしまった方が、よほど身を持って分かります。

 

大事なお金がモノの一瞬でなくなってしまうギャンブルほど馬鹿げた行為はない、と

 

そして、お金について真剣に学び始め、お金に関する知識と技能を高め続けていく。ギャンブルと投資の違いも深く理解できるようになっていく。そして、億万長者になるために最も確率が高いのは決してギャンブルではなく、

 

・最大資産である自分にお金を投資をし、
・自分自身の「考え方」「知識」「技能」を高めながら
・自分自身でビジネスをやること
・そして、出た利益を投資を通じて複利で殖やし続けていくこと

 

何も運などに頼らなくても、実力で科学的に億万長者になれるということ

 

に気がつけます。

 

お金について無知だから、逆に、お金をギャンブルに晒してしまったり、詐欺で奪われたりしてしまうのです。そうではなく、お金についての学びを深めれば深めるほど、逆に、大事なお金を慎重かつ堅実に使えるようになっていきます。

 

宝くじが売れなくなった理由は、昔よりも国民の方が賢くなったから。宝くじを買うなんて、ほとんど意味がないどころか、極めてバカげた行為だと気づき始めた人が増えたから。ビジネスや投資を通じて、

 

実力にして科学的に億万長者になれることに気づき始めた人が増えています

 

宝くじ 売れない理由

 

貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。

 

白坂慎太郎

 

追伸:

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