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アルファベット(Google)の株価はバブルか?企業実力から適正価格を算出

白坂です、

アルファベット:株価分析

 

 

今回は内容を
・前半(現在の株価状況)と
・後半(株の価値)で
分けています。

 

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前半の指標:

 

 

 

前半(現在の株価状況)の結論:

 

 

・スコアー:62(注意)

・バブルではない通常寄りの上昇傾向

・内部構造の崩壊(候補日):2/11(あと1日)

 

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(1)傾向の相関

 

                    R(相関):0.95(◯) 

・相関は強い。
・アルファベットと市場は共に上昇傾向。

 

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(2)傾きと感応度

 

             R²(決定):0.90(◯) 、β(感応度):6.50(◯)

 

・共通要因(例:AIテーマ、リスクオン相場)での変動は、90%。

・6.5倍、アルファベットは市場よりも傾向を急拡大させた。

 

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(3)移動平均線との関係

 

                  V(変動幅):3.29%(✖️)

 

・アルファベットは移動平均から

 期間中に3度、大きく外れている。

 

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(4)最大下落率

                  最大下落幅:▲7.84%(◯)

 

・期間中、下方向へは小さくしか触れなかった。

 (上昇方向にのみ大きく触れていた。)

 
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(5)リスクに対するリターン

     CMGR(月平均の上昇率):9.02%(◯)、 シャープ(リターン/リスク):3.85(◯)、
         α(年率優位):58.32%(◯)、α(固有優位):74.40%(◯)

 

・7ヶ月間で54.12%の上昇。
 (市場が13.43%%上がっている期間において)

 

・リスクに対するリターンがとても大きく

 非常に優秀な成績。

 

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(6)因果関係

                R²(決定):0.08(×) 、β(感応度):0.43(ー)

 

・市場が原因では全く動いていない。
 (個別株に固有の理由で動いている。)

 

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(7)日次における変動のバラツキ具合

                 V(変動幅):21.48%(◯)

 

・日々の変動におけるバラツキ具合は、

 個別株としては小さい。

 

・株価が大きく変動しないように

 管理された売買が行われている。

 (「買戻の踏上げ相場」や「投売り」などは行われていない。)

 

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(8)私設取引所(機関投資家)の状況

 

機関投資家の売りポジションが

1/27以降で増加している。

 

ゆえに、

 

前半(現在の株価状況)の結論:

・スコアー:62(注意)

・バブルではない通常寄りの上昇傾向

・内部構造の崩壊(候補日):2/11(あと1日)

 

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では、

後半、、、

 

アルファベット:
株の価値としての
結論:

 

妥当(+0.02%)

 

以下、
理由、、、

 

【株価=EPS(1株当たり純利益)✖️PER(株価収益率)】

 

アルファベットの
EPS(1株当たり純利益)は、

 

全体:+  22.1% / 年

 

なので、

もしPER(株価収益率)の方が
一定だとしたら、
アルファベットの株価は上昇する。

 

そして、

アルファベットのPER(株価収益率)は

上昇傾向。

 

+2.2% / 年

(平均:27.76倍)

 

また、

PER(株価収益率)の変動に
最も大きな影響があるのは、
ROE(自己資本利益率)。

 

そして、
アルファベットのROE(自己資本利益率)も、

+6.1% / 年

だから、

 

PER(株価収益率)は、
上がる方の理由はあったとしても、
下がる方の合理的な理由がない。

 

であれば、

 

・EPS(1株当たり当期利益):+22.1% / 年

・PER(株価収益率)    :+ 2.2% / 年
⬇︎
・株価          :+24.3% / 年

 

なお、

 

アルファベットは

設備投資の資金を増やし続けているが、

営業CFの増加分で増やしており、

フリーCF(営業CF − 設備投資)は

減少していない。

 

そして、

 

設備投資が増加している分は、

クラウド事業の成長で十分に

回収が見込めている。

RPO(残存履行義務)がクラウド事業の収益4.1年分にまで急増中

 

また、

 

AI(Gemini)に関しても

順調に伸びている。

 

 

なお、

 

伸びている理由は、技術的な優位性よりも、

スマホOS(Andoroid)とGeminiが

統合されたのが非常に大きい。

 

25年以前:

スマホにおいて、「文章選択→ コピー → GPTに貼付」

⬇︎

25年以降:

スマホにおいて、今開いているアプリ内でGemini。

または、Geminiを通じてGoogle検索。

 

さらに、

今後においても、

今年26年末から27年にかけて

 

Project Astra

(Android端末のカメラを通じた映像や音声を

Geminiがリアルタイムで認識・理解・実行する)

が実用化へ

 

 

なので、

 

アルファベットの現時点での

PER(株価収益率):30.02倍は、

過去平均の27.76倍からすれば高いものの、

 

ROE(自己資本利益率)の成長に基づく

PER(株価収益率)の成長率2.2%/年からすれば、

 

妥当(+0.02%)
・時価:324.40ドル
≒ 価値:324.33ドル

 

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以上、
「アルファベット:株価分析」
でした。

 

あなたのとても貴重な時間にて
文章を最後までお読みくださり感謝しています。
いつも本当にありがとうございます。

 

白坂 慎太郎