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投資の極意とは?

 

白坂です、

 

文章のご確認、感謝しています。

ありがとうございます。

 

まず、

 

4つの無料プレゼント中!
ホームページ制作の前に!!

 

さて、

 

いただいたメッセージを1通、、、

>「家族やまわりの人や世界の宝の子どもたちにもっとしてやりたいことがありますので、もっともっともーーーっと稼ぎたいとおもってまーす(*^▽^*)

そんなことをいつも考えているなか、時間に関する動画をYouTubeで拝見し、白坂慎太郎先生を知りました。素朴で誠実な印象をうけました。シンプルだからこそ、先生の中身が際立って見えました。

投資の話では、結婚に例えてくださるのが分かりやすすぎて、細やかな例え話などがリアルで、先生の結婚話を投資に例えてるんだっけ?と錯誤したり、少しププと笑ってしまいたした。が先生のお話は本当に面白くて、実感のあるお話だとおもいます。個人的に時間を節約し、稼げる投資などについて学びたいです。」

 

 

投資において最も重要なことは、

そもそも

 

 

自分は投資家であるというセルフイメージです

 

 

もしかしたら、株を買ったり・土地を買ったりしている人たちだけが投資家というイメージがあるかもしれません。「あの人たちは株を売り買いしているから株式投資家だ」とか、「あの人たちは土地を売り買いしているから不動産投資家だ」とか、、、

 

そういう物の観方をしていると、「では、何に投資するのが良いのだろう??」という考え方になりがちです。「株が良いんですか?債券が良いんですか?」とか、「A企業の株とB企業の株のどちらが良いんですか?」、、、とか「何に投資をするか?」という投資商品に囚われてしまうわけです。

 

しかし、そもそも「自分は投資家であるというセルフイメージ」を持っていない人は、何に投資をしても結局は上手くいかなくなります。逆に、「自分は投資家である」というセルフイメージを持っている人は何に投資をしても結局は上手く行かせます。債券だから上手くいったとか、株だから上手くいったとか、不動産だから上手くいったとかではなく、債券も株も不動産も、、、全部、上手く行かせます。なぜなら、

 

 

結果の80%は、その人の【考え方】が創るから

 

 

本当は、ありとあらゆる全ての人が投資家です。自分の大事な時間とお金を「何に投資すれば最高の人生になるか?」をやっている投資家です。本当は投資家であるにもかかわらず、「自分は投資家である」というセルフイメージを「持っている人」と「持っていない人」がいるというだけ。

 

・私は主婦です

・私はパートです

・私はアルバイトです。

・私は公務員です。

・私はサラリーマンです。、、、

 

こういうセルフイメージを持っている人が投資をやっても上手くいきません。セルフイメージが投資家ではないのに投資をやっても上手く行かないのです。そうではなくて、

 

・私は投資家ですが、仕事として今は主婦をやっています

・私は投資家ですが、仕事として今はパートをやっています

・私は投資家ですが、仕事として今はアルバイトをやっています

・私は投資家ですが、仕事として今は公務員をやっています

・私は投資家ですが、仕事として今はサラリーマンをやっています、、、

 

という方であれば、投資は上手く行くようになります。

セルフイメージは投資家、しかし、今やっている仕事は主婦・パート、、、。こうやって「自分自身」と「今やっている仕事」を切り分けて考えることができる人は投資をやってもやがて上手くいくようになります。繰り返しになりますが、ありとあらゆる人は、

 

 

「自分の大事なお金と時間を『何に』投資すれば最高の人生になるか?」という投資家である

 

 

ということ、です。

たとえば、結婚も当然ですが投資です。

 

「自分の大事なお金と時間を『誰に』投資すれば最高の人生になるか?」という投資です

 

 

もちろん、

就職も当然、投資です。

 

 

「自分の大事なお金と時間を、『どの会社』に投資すれば最高の人生になるか?」という投資です

 

 

最高の人生となると「幸せ」という目に見えない概念も含まれることになり分かりにくくなるので、分かりやすさだけを重視して、敢えて今回はお金だけで考えてみることにしましょう。お金だけで考えた方が、投資家のことがずっと分かりやすくなります。投資家が考えているのは、ただ1点、

 

 

【「投資」対「効果」】だけ、です。

 

 

・「自分の大事なお金を何に投資すれば、期待できる効果が最大になるか?」

・「自分の大事な時間を何に投資すれば、期待できる効果が最大になるか?」

 

これら2つのことばかりを実践し続けているのが投資家です。

たとえば、

 

 

「自分の大事な100万円をどこに預ければ期待できる効果が最大になるか?」

 

 

・Aに預ければ、100万円が1年後に100万100円になっていることが期待できます。(+100円)

・Bに預ければ、100万円が1年後に115万円になっていることが期待できます。(+15万円)

 

さて、

「あなたならAとBのどちらに大事な100万円を預けますか?」という極めてシンプルな話です。

もし文章であれば、100人中100人が、それは「当然、Bに預けるでしょう」と答えると思います。

はい、もちろんBを選択する方が合理的です。しかし、現実、99%の人はAに預けます。つまり、

 

 

銀行に預金します

 

 

銀行に預ければ100円しか増えないということは預ける前から分かっていることで
す。何も複雑な数学などで計算することもなく、銀行に預けてもお金が増えないということは常識として分かりきっています。にもかかわらず、

 

 

日本には860兆円以上の預金がある

 

 

なぜでしょうか?

簡単です。日本人の99%の方々は、本当は投資家であるにもかかわらず、セルフイメージが投資家ではないから、です。

 

・私は主婦です

・私はパートです

・私はアルバイトです。

・私は公務員です。

・私はサラリーマンです。、、、

 

 

こういう方々は、頭の使い方が投資家ではありません。頭の使い方が投資家ではない方が投資をしようとすると、安定志向という「考え方」のままに投資をするので、何に投資をしても上手くいかないのです。増えないと分かっているのに銀行をお金の預け先として選ぶのは安定志向だから。安定志向の方が投資をすると、

 

・少し利益が出ただけですぐに利益確定をしてしまい、

・もう既に十分な損をしているのに「いや、少なくても買った値段までは戻るはずだ、、、」とズルズル・ズルズルと損失を拡大してしまいます。つまり、

 

 

小さく勝って大きく負けるので負けるべくして負けてしまう

 

 

買う対象が、債券なのか・株なのか・不動産なのか、、、は基本、関係ありません。その人の「考え方」そのものが投資家ではないので、何に投資しても上手くいかないのです。もしセルフイメージが投資家だったら違います。安定志向ではありません。

 

 

・「自分の大事なお金を何に投資すれば、期待できる効果が最大になるか?」

・「自分の大事な時間を何に投資すれば、期待できる効果が最大になるか?」

 

 

期待です。確定ではありません。不確実な未来に対して、自分の大事なお金と時間を投資します。だから、投資をしていれば期待通りにはならずに、損をしてしまうこともあります。銀行に預けていれば減らなかったはずのお金が減ってしまうこともあります。

 

しかし、それでも、100万円を預けて100円だけが増える預金と、100万円を預けて15万円が増える期待ができる投資をやり続けている人であれば、最終的には、100万円を預けて15万円が増える期待ができる投資をやっている人の方が、必ず、大きな資産を創ります。

 

当然です。毎回・毎回、全てを当てることはできなくても、毎回・毎回、全てを外すこともありません。外れて損をすることもあれば、当たって大勝ちすることもあります。100万円を預けて15万円を増える可能性に投資していれば、途中でいろいろあったとしても最終的には15万円ちゃんと増やすことに成功できています。

 

・「自分の大事なお金を何に投資すれば、期待できる効果が最大になるか?」

・「自分の大事な時間を何に投資すれば、期待できる効果が最大になるか?」

 

こういった考え方で24時間365日を生きている人であれば、

 

・予測が当たって価格が上がっている時は売りません。出来るだけ長く持ち続けます

・予測が外れて価格が下がり始めた時は売ります。損をするならば出来るだけ小さく損をします。

結果、

 

 

小さく損をして大きく得をするので、成功するべくして成功します

 

 

だから、

最も大事なのは、

 

 

自分は投資家であるというセルフイメージです

 

 

「何に投資するか?」ではなくて、「誰が投資をするか?」。

その人が本当に投資家の「考え方」で投資に臨んでいるのであれば、投資対象が債券なのか・株なのか・不動産なのか、、、は基本、関係ありません。投資するもの全てで資産を増やすことに成功しています。それは、24時間365日で、

 

・「自分の大事なお金を何に投資すれば、期待できる効果が最大になるか?」

・「自分の大事な時間を何に投資すれば、期待できる効果が最大になるか?」

 

を考え続けているからであり、

いざ投資をするならば、小さく損をして大きく得をするからです。

なので、もしあなたが

 

・私は主婦です

・私はパートです

・私はアルバイトです。

・私は公務員です。

・私はサラリーマンです。、、、

 

というセルフイメージではなく、

 

・私は投資家ですが、仕事として今は主婦をやっています

・私は投資家ですが、仕事として今はパートをやっています

・私は投資家ですが、仕事として今はアルバイトをやっています

・私は投資家ですが、仕事として今は公務員をやっています

・私は投資家ですが、仕事として今はサラリーマンをやっています、、、

 

というセルフイメージに切り替えられたら、投資家の「考え方」で社会を観察できるようになります。

すなわち、

 

 

成功するべくして成功することができています

 

 

貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。

 

白坂慎太郎

 

追伸:

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