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自由に生きる方法

白坂です、

 

自由に生きる方法

 

【結論】
お金について学ぶ

 

自由に生きると生きるというのは、
時間の自由があるということです。

好きな時に・好きな場所で・好きな人と
好きなことを・好きなように・好きなだけやれる自由。

それは、
一番最初の【好きな時に】というのを実現できたら
実現できます。

そのために、
お金を空気と同じような存在に変えていく必要があります。

空気は重要です。とても重要です。
しかし、人は、1日24時間の中で空気のことを
心配しながら生活することはありません。なぜなら、

空気は吐いても、また吸うことが出来るから

です。

また吸えることに対しての安心感があるから、
考えることなく空気を吐くことが出来る。
同じように、

お金を使っても、また入ってくる流れを作れたら、
お金をまるで空気のような存在にしていくことが
出来ます。そして、

お金の流れさえあれば、【好きな時】に、
好きなことが出来る自由が実現できています。

課題は、お金が入ってくる流れに関しては、
学校教育では、たった1つを学んだだけで
社会に出てしまっている、ということです。
すなわち、

勤労所得の1種類のみ

>「お金は、汗水垂らして一生懸命に働いて稼ぐもの」

この考え方は、まさに勤労所得に関する考え方です。
汗水垂らして一生懸命に働いて稼ぐお金が尊いのは事実です。
ただ、それは、無数に存在している収入を得る方法の1つです。
実際にお金は、

ほぼ無限とも言える手段によって得ることができます。

たとえば、
【財産所得】

財産を所有していることによって、財産経由で
お金が入ってくる所得。

・債券という財産を持っていることによって
得られる金利収入

・不動産という財産を持っていることによって
得られる家賃収入

・株式という財産を持っていることによって
得られる配当収入、、、

もし勤労所得1本だったら、文字通り、
「働かざる者、食うべからず」です。
少なくても、働いている時間に関しては
自由には生きられません。

しかし、
勤労所得に加えて財産所得も含めた2本になったら、
働いていない時間にも、お金は入って来ます。

たとえるならば、
収入源が勤労所得1本というのは片足で立っているのと
同じような状態です。勤労所得と財産所得で収入源が
2本あれば、両足で立っているのと同じような状態になります。
すなわち、

より安定します

そして、
もし必要な生活費を財産所得だけで得られたとしたら、
それが完全なる

経済的自由の実現

ということになります。
働くことは必須ではなくなります。
選択となります。

・働きたければ働く
・働きたくなければ働かない

勤労所得が1本の場合、働かなければ
ならないので、労働が義務となりがち。
だから、仕事そのものが嫌だと感じやすくなります。

一方、

勤労所得と財産所得の2本の場合、
働くことが必須ではなく選択となりやすいので、
好きな仕事を、好きな人とやることを実現しやすくなります。

学校教育では、
勤労所得を得るために重要なことを学ぶことは出来ますが、
財産所得を得るために重要なことは、ほぼゼロと言ってよいほど
何も学びません。

であれば、
学校教育における知識だけで自由に生きるというのは
物理的に不可能ということになります。と言うことで、

自由に生きる方法

【結論】
お金について学ぶ

理想的には、
(1)財産所得について学び

(2)実際に財産所得を得始めて勤労所得との2本柱にし、

(3)財産所得だけで生活費をまかなえるようにする

そうすれば、
好きな時に・好きな場所で・好きな人と
好きなことを・好きなように・好きなだけやれる

自由な人生を生きることが出来ています。

 

今回は以上です。
本日も文章をお読みくださり感謝しています。
いつも本当にありがとうございます。

 

白坂慎太郎