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老後の生活 幸せになる考え方【伏見ひふみ】

こんにちは、伏見です。

今回は まず最初に ちょっと 御礼をお伝えさせて下さい。

一昨日 私の上司であります白坂先生によりますyoutube 私の無料プレゼントのご案内をしていただきました。

先生のご案内により、とても多くの方にメルマガ登録をしていただきまして 私のスマホにメルマガ登録の確認メールが一斉に届きました。

先生のとてもご丁寧なご案内と、皆様の温かなクリックに 目頭が熱くなりました。

中には温かなメッセージをくださる方もいらっしゃいまして、とてもうれしく 大変励みになりましたし 今後は今以上に より良い情報がお届けできますように より精進していきたいと思わせていただきました。

 

本当に 心より感謝致しております。

本当に ありがとうございます。

 

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という事で、今回のテーマなのですが

老後の生活 幸せになる考え方

 

惨めな老後を送りたくないな ネガティブな発想をすればするほど、そうした老後に近づいてしまうケースって多いのですよね。

 

今は 情報過多の時代で 全てを受け入れてしまうと脳のストレスもマックスになってしまうと思うんです。

老後の生活を 幸せにさせる考え方の結論は「他者中心」の考え方から「自分中心」の考え方にシフトしていくこと。だと個人的には思っています。

 

情報に溢れて、物に溢れている今こそ 「他者中心」ではなくて 「自分中心」になることで、お金の不安がどんどん減っていって 本当の意味で豊かになれるのではないかなと私は思っています。

 

これは「反射ではなく主体的に捉える」という風にも言えると思うのですが お金のことを考えると老後がとにかく不安になると思うんです。

 

この投稿を見てくださるあなたがおいくつかわからないですが、私は今32歳で 一昨年、マイホームを購入して(35年ローン)2人の子供達を養う中で毎月の生活費ってこんなするんだという現実を見て、贅沢しなくてもこんなにお金を使っているのか、とか お金ってこんなに無くなるものなんだとゲッソリした覚えがあります。

「このままで行くと危ないな。」とか、「定年になっても今は年金も当てにならないし」という感じで 未来を不安に思っていたのですが

 

私と同じように「生活費が足りなくなるんだろうな」とか「惨めな老後は送りたくないな」というような 老後を心配したお悩みも年代問わずに実際 増えているんですよね。

 

日本人は、特に平均的でいる事が好まれますし、みんなと一緒というのは安心感を覚えますし、

人並み=幸せ

という「他者中心」に考える生き方を私もしてきたのですが、日本人は特に こういった刷り込みが まだまだ根強いのではないかなと感じています。

 

「不安な老後を送りたくない」というネガティブな考えになればなるほど、そうした老後に近づいてしまいやすくなる。という事も 実は科学の結果から分かっていて

 

引き寄せの法則って、思っていることが引き寄せられるということなのですが、「惨めな老後を送りたくない」というのに限らずに「したくない」「なりたくない」というように望むことって、英語にするとわかりやすいのですが「なりたい」+not=なりたくない」になるので、

 

「主語」+not」ということなので、「notの方ではなくて「なりたい」という主語の方を強調されてしまうんですよね。

 

なので、引き寄せの法則も働いてしまって 不安な老後、惨めな老後を送ってしまうような情報を 無意識に集めてしまう事になりますし、引き寄せられてしまうという事なんです。

 

ネガティブな情報も引き寄せるし、そうなると心も徐々に余裕が無くなってしまうので、広い視野を持って色んなことが見れなくなってしまうために、怪しい投資の話なんかに 乗るような人ではなかったのに 気持ちが不安定であるが故に乗ってしまって、せっかくコツコツ貯めたお金を使ってしまったり、老後を心配して、家を思い切って売って施設に入ったけど、施設に入る前の生活に戻りたいという人も多いんですよね。

 

では なぜそんな風に失敗を招くようなことをしてしまうのかというと、わたし達って「こうなりたくない」と強く思いすぎると 判断も鈍ってしまうんですよね。

 

目の前の事とか目先の事しか見えなくなってしまう為に 効果的にいい結果が出せるかどうか?というのを落ち着いて判断ができなくて 後悔してしまうような決断をしてしまいやすいので

 

ではどうすれば良いのかというとまずは「こうなりたくない」という考え方からこうなりたい」という肯定的な ポジティブな考え方にして「他者中心」から「自分中心」考え方に切り替えるようにすることで色んなことが 想定外に うまくいくようになると思っています。

 

「自分中心」に物事を 主体的に考えられたら自己肯定感が高く保てますし、自分の目を信じることが出来て、自分が感じたことを素直に信じれるようになると、心に平安を保ちやすくなれますので、そのような状態になれると、ちょっと美味しい話があっても「いや、これは危ないかもしれないな」と、衝動的に反射してしまうことなく 冷静に考えることが出来ると思いますし、むやみに飛びつくような判断をしなくなるのではないかと思っています。

 

落ち着いて考えられたり、時間がかかっても 自分で調べて、現場に足を運んだりして自分が納得するような 心持ちでいられると 自分が納得できる人生を送れて ストレスを感じにくい生活が出来ると思います。

 

これが「他者中心」だと、他人から認めてもらわないと不安に感じたり、心配で心が落ち着かなくなってしまいがちなので そうなると  やはり なかなか幸せを感じられない人生になってしまうと思いますので

幸せになる考え方=「他者中心」「自分中心」にシフトさせる。というお話をさせていただいているのですが、「自分中心」になるというのは、自分自身で「幸せを感じられる力」を養っていくという事でもあるんですよね。

 

「幸せを感じられる力」を自分で養うには、いろんな物事を「肯定する」ことの練習を繰り返すことで 主体性を身に付けられて 幸せを感じやすくなれますので

 

例えば、仕事帰りに突然、雨に降られてしまった場合に

「ついてないな」とか「濡れるし ジメジメするし憂鬱だな……」と考えるのか

「雨が降ったから、今夜はいつもよりちょっと涼しく 快適に過ごせるかもしれないな」と考えるのかでは、気持ちも違いますし 表情も違ってきますよね。

 

そんな風にいろんな事を肯定的にとらえる癖をつけられると、いつもは見えなかった景色が見えたり 小さな幸せにピントが合うようになりますし、小さな幸せを沢山キャッチする力がつくんですよね。

 

そして「今の自分の・私の・小さな望み」「小さな願い」を私のために叶えてあげて、私の心を満たしてあげることでも、幸せを感じられる力を養えられる。といわれているのですが

 

例えば「先輩に 仕事終わりに飲みに誘われたけれど、今日は一人でいたいから、誘いは断ろう」とか「今 私は疲れているから ちょっとだけ 5分だけ席を離れよう」とか「SNSでメッセージを受信したけれど、今は私はこれをしていたいから、これが終わったら返信しよう。」とか「1時間後に返信をしよう」というように、

 

私の小さな欲求を叶えてあげるだけで、心が満足しますし、いつも我慢しているところを少しずつケアしてあげるように 自分の心を労って、少しずつ自分に自由を与えてあげると、自分を満たしてあげることが出来ますので

 

自分の感情とか欲求に ちょっとだけ素直になって、自分の叶えたい小さな夢を少しずつ叶えていって、自分を大切にして、主体的に色んなことを捉えられたら 心も懐も豊かになっていくと思いますし、文字通り 幸せを感じられる力を自分で養うことができて、その上で肯定的な未来を考えることで 望み通りのものを引き寄せて 思った通りの人生を実現させやすくなるのではないかと思っています。

 

という事で、今回は【老後の生活 幸せになる考え方】というお話でしたが あなた様の少しでも より良い情報となりましたら幸いです。

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追伸です。

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本当の自分とは?

 

最後の最後まで、文章の方ご覧下さいまして感謝しています。

ありがとうございます。

 

それでは、また。

伏見ひふみ