優柔不断から抜け出す方法【伏見ひふみ】
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【優柔不断から抜け出す方法】
何か決めるときに、お昼ごはんのメニューであってもお仕事転職なんかにしても、小さなことから大きなことまであれこれ迷ってなかなか決断できないということはありませんか?
そんな時に「優柔不断なんだね」なんて言われてしまったら、結構傷つきますよね。
優柔不断というのは、片面では「弱気」とか「消極的」とか「煮え切らない」というイメージが付きますが、もう片面では「慎重」とか「考え深い」とか「真面目」なんていうイメージもありますので、決して悪いことでもなく良い性質でもあると感じていますが、他人から優柔不断だと思われて損をしてしまわないように、意志が弱いと思われない方法・優柔不断を直す方法というのを、私が最も有効だと思えることを発信したいと思います。
なかなか決められなかったり、優柔不断になってしまって「私は何が好きなんだろう?」と、
そもそも、決断ができなかったり意思決定が出来ない要因て、
色々な要因はあると思いますが、
選択肢が多くなればなるほど、
たとえば、もし、
でも、
好きな主食はたしかにあるはあるんだけど、
人は基本的に今までの経験で今の自分があって、
なので、どれが他人の考えでどれが自分の考えなのかわからなくて、
例えば、
これは親からの考えなのか?
これは旦那さんからの考えなのか?
これは奥さんからの考えなのか?
これは友達からの考えなのか?
どれがネットからの情報なんだろう?
どれが新聞からの情報なんだろう?
どれがテレビからの情報なんだろう?
これは本の著者の考えなのかな?、、、
という風に、脳のほとんどが既に沢山の情報で埋まっている中で、
ではそんな時はどうしたら良いのかというと、
子育て中のママとか、
そして、家族に会わず、ネットも見ずに、思ったことを書き留めたり瞑想をしたりするのですが、そうすると既にほとんどの情報で埋まってしまっている脳に、自分の感情が浮かんでくる感覚があるんです。
脳の中の自分の感情が広くなればなるほど、閃くというか、
1人きりになることで自分本来の気持ちに気付きやすくなるんです。
おそらく、自分本来の気持ちに気付く為にすることとしては、
今の私はできませんが、
自分に自信が持てるようになりそうですよね。
そしてその期間は長ければ長い方がいいと思っていて、
孤独な時間ていうのは精神を研ぎ澄ませると思うんです。
人生で大切なことは孤独から見つかるなんて言う言葉も聞いたことがあるのですが
人って本能的に安心とか安定を望んでいるんですよね。
なのできっと人間ていうのはたくさんの人の中に、家族とか、学校とか、
1人だと不安になるので安心とか安定を感じにくくて、
でもその代わりに他人からすごく影響を受けるので、
だから、わざと一人の時間を創って、
瞑想が精神にも脳にも良いというのは、
孤独の時間に感じる不安が緊張感を高めてくれて、
そして、孤独の不安定な緊張感に耐えて、
私は本当はこれが好きだったんだなとか、
私が得意なのはこれだったんだなとか、
私が理想にしてるのはこれなんだなとか、
日常と非日常の差を開ければ開けるほど、
非日常を体験すると、
前に、
その現場を体験して日本に帰国すると、
どちらが良いとか悪いとかではなくて、
そのカメラマンは戦場でお亡くなりになってしまったのですが、
全然
命に関わる大きなことから、
話は戻りまして、一人の孤独の時間で緊張感を高めていけたら、
そのあとは、自分の内側から自然と出てきた感覚を信じて、
少し大きな話になってしまったかもしれませんが、ものにも情報にも溢れた現代社会で、時間がないという忙しい現代人こそ、悩みがあるという方こそ優柔不断になりやすいのではないかと私が思っていますし、そんな時こそ私は自分と旅に出るという感じで、
自分の人生を自らの意思により創作していくという過程において、自分と向き合う時間そのものだとおもうので、1人の時間を作るというのは・ひとり旅をする価値は十二分にあると思いますし、
追伸です。
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それでは、また。
伏見ひふみ